恐らく鬼のような形相をしていた私の行動に焦ったのか、慌てて好美さんが私を止めにきました。「待って!何するつもり?」「リカ起こして話してくる。」「やめてあげて!リカも本心から浮気する気なんてないし、ともきくんにも原因があるでしょ?」嫁からの話しか聞いてないくせに私を責める好美さんにも腹がたってきて、酔いも影響して完全に理性が飛びました。「ナンパされた男と酒飲んで何もなかったとか信用できるわけないよね?だいたい好美さんも一緒に楽しんでたんじゃないの?してもない浮気で疑われるぐらいなら本当に浮気して疑われるほうがよっぽどマシだね!」そう言って立ち上がりかけの姿勢で私の腕を掴んでいる好美さんを押し倒しました。好美さんの両腕を押さえつけ上から覆い被さり好美さんの首筋に唇を這わせました。好美さんは一瞬何が起こったか理解できてないようでしたが、すぐに自分がおかれた状況を把握して、体全体で私を拒否しようともがき始めました。「ちょっと!ともきくんやめて!自分が何してるかわかってる?こんなことリカにバレたらどうするの?」「好美さんが黙ってたらバレないでしょ?大きい声だしたらあいつが起きてくるよ?見ず知らずの女と浮気するより好美さんだったらあいつも納得するでしょ!」そう言ってまだ何か言いかけている好美さんの口を私の口でふさぎました。酒臭い好美さんの口の中に舌をねじ込み必死で抵抗して歯を閉じている好美さんの頬を両側から押さえると少しできた隙間から出てきた好美さんの舌を吸い上げました。声にならない声をだしながら抵抗する好美さんにさらに興奮してしまい、息をするのも忘れて舌を絡めながら好美さんの口の中に私の唾液を送り続けました。しばらく体をねじったり手で私を押し退けようと抵抗を続けた好美さんでしたが、その内硬くなった体から力が抜けたようになり、私は好美さんの舌から離れて好美さんの顔を見ました。涙目になって、本当にやめよう…。と懇願して、一瞬我に返りそうになりましたが、もう私も自分自身を止めることはできませんでした。もう好美さんは両腕を押さえつけなくても抵抗するそぶりもなく私のされるがままになっていました。耳から首筋に舌を這わし、乱暴に好美さんの着ていたニットを首までめくりあげて、ブラも一緒にずらし好美さんの乳首にむしゃぶりつきました。好美さんの胸は大きくはなかったですが、柔らかく乳首は子供を産んでいることもあり少し黒ずんでいましたが、それがとても厭らしく思えました。しつこいぐらい好美さんの乳首を口の中でもてあそび、もう片方も乱暴に揉みながら指で乳首を潰すように刺激を与えました。チラリと上目使いで好美さんの様子を伺うと、顔を横に向けて指を噛み必死で声を抑えているようでした。私は服の上からパンパンに張ったイチモツを好美さんの秘部に押し付けながら前戯というよりは、好美さんの体を支配するように愛撫をしました。胸を中心に好美さんの上半身を私の唾液で汚し、生理的反応を拒否している好美さんをさらに陵辱しようとズボンをおろしてイチモツを取りだしました。好美さんのジーパンを無理矢理脱がせようとした時に、それまで無抵抗だった好美さんがまた激しく抵抗し始めました。「それだけは本当にダメ!それしたらもう後戻りできなくなるよ?だからもうやめて…。」「ここまできてやめれるわけないでしょ?ほらここもこんなになってるし。」そう言って、膨張して我慢汁でヌラヌラ光るイチモツを好美さんの眼前につきだしました。好美さんはしばらく黙りこんでから覚悟を決めたように「……じゃあ…口でするからそれで我慢して…。」
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私がコタツに腰かけて股を大きく開くと、好美さんはノロノロと体を起こして私の股の間におさまりゆっくりと口全体で私のイチモツを包み込みました。亀頭からカリにかけて丁寧に舌を這わし、竿全体をソフトクリームを舐めるように舌で舐めあげながら刺激を与えてきました。唇を限界まですぼめてゆっくりと先から根元まで何回か頭を動かしながらストロークして尿道を舌先で刺激するフェラを堪能しました。嫁とは違うテクニックに興奮してしまい、シラフだったら3分と持たずにイッテしまったかもしれません。ただ私もかなりアルコールが入っていたのでなかなか射精する気配はありませんでした。必死で私のイチモツに奉公する好美さんの頭を押さえつけて咽の奥までくわえさせたり、上半身の服を完全に剥いで乳首をいじめたりしながら何度も想像の中で味わった好美さんの口内を楽しみました。イチモツをくわえている好美さん自身も体から熱を出し始め、乳首を攻めると小さいあえぎ声も出始めました。私はもっともっと好美さんをいじめたくなって、髪を掴んで無理矢理何回か咽の奥までガボガボとピストンして苦しさで離れた好美さんの上にまたのしかかり、有無を言わさずジーパンを引きずりおろしました。驚いたことに好美さんの下着の面積はとても小さく最後の抵抗をする好美さんを押さえつけながら下着の中に手を入れると秘部の周りに毛の感触はなく、直接ヌルリとした割れ目にするりと指がおさまりました。「ともきくん!本当にやめて!大きい声だすよ!」「リカにバレて困るのはお互い様だよね。好美さん毛剃ってるの?簡単に俺の指受け入れてるけど?」そう言って乱暴に中をかき回すとクチャクチャと厭らしい音をたてながら好美さんの奥から液体が溢れてきました。体だけはお互い準備万端だったので好美さんの下着も脱がして剥き出しになった秘部にイチモツをあてがうと、嫌だと拒否する好美さんの言葉とは裏腹に好美さんの体はあっさりと奥まで私を迎え入れてくれました。そのまま正常位の体制で何度も好美さんの奥まで届くように乱暴に腰を打ち付け、唇をむさぼると、一度侵入を許して観念したのか好美さんの方から舌を絡めて私の背中に腕を回してすがり付いてきました。体を起こして挿入部分を見ると、パイパンの好美さんのヒダが私のイチモツをくわえこんでる状況がハッキリと確認でき、好美さんは自分の脱いだ服に顔を埋めて必死で声を我慢していました。好美さんの体を引き起こし対面座位の形で下から突き上げてやると、私の体をきつく抱きしめながら耳元で途切れ途切れの声で…奥まであたる…イクっ…と言って体を硬直させてイッテしまいました。私は珍しくまだ射精しそうになかったので、ぐったりした裸の好美さんの手を引いてお風呂の脱衣所まで連れていき、洗面台に手をつかせて鏡に映るやらしい表情の好美さんを見ながら立ちバックで後ろから力任せに腰を打ち付けました。必死で自分の手で口を抑えて声を殺している好美さんの胸を後ろから揉みくちゃにして、本当に発情期の犬のように何度も何度も好美さんの中を犯しました。違う世界に行っているような好美さんの耳元で「実は俺前から好美さんのこと思ってオナニーしてたんだ。好美さんがお風呂に入ってる時にこっそり覗いたこともあるよ。」とカミングアウトすると好美さんは振り返りながら舌を絡めてきて、荒い息使いで「……お風呂覗かれてるの知ってた…」と逆カミングアウトしてきました。その言葉を聞いた時に一気に興奮がマックスになり好美さんの中からイチモツを引き抜くと、その場に崩れ落ちた好美さんの口の中に無理矢理イチモツを突っ込みきつく頭を掴んで咽の奥に大量の精子を放出してしまいました。しばらくビクビクと脈打つ快感の余韻に浸っていると、好美さんがゆっくりと頭を動かして尿道に残っている精子まで
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