乳房の無い事を理解し胸は触れぬ様キスは続きました。
私の頭の中ではまりさんとのセックスは無理だなと解ってはいたが、私自身のペニスはちょっとでも触ったら射精しそうなほどの勃起状態にありました。
唇を離し、まりさんと私だけだからいいや!と恥と思いながら一気にズボンとパンツを狭い運転席で下ろしました。
私は「俺も男だし、綺麗なまりさんと居たら、こんなになっちゃった」
綺麗…今まで事務所などでそんな事思ってなかったのに…と、思いながら口走ってました。
まりさんは「やめてください…」と言って目を背けたのですが、「かわいそう…ごめんなさい。そんな思いさせてしまって」
その言葉を発しながらまりさんの姿勢は私の方向に向き、まりさんの目がペニスへと同時に頭が下半身へ。
私のペニスをゆっくりと唇を滑らす様にくわえはじめました。
私は、やった!と完全に射精以上の達成感を感じてました。
まりさんのフェラはお世辞でも上手ではありません。けど、喉元を開き奥へとくわえ唇は根元まで達し軽く唇をすぼめて自らスロートしてました。苦しいのだろうか、時にむせながら…でも離しません。
私はまりさんの頭を助勢するように軽く差さえ、厭らしいまりさんの口元やうつろな表情を見つめていました。
徐々に興奮が高まり射精の時を向かえ…
「まりさん、逝く!出るから離して」
まりさんを見ると小さく首を横に振り、更に喉奥へくわえ込んだ。
爆発音がしそうなほどの射精感、脈打つようなペニスの動き… 言葉には出さなかったが、気持ちいい!!
まりさんは射精した精液を喉元で受け止め全て飲み干してました。射精後のペニスを口元から離す事なく最後の一滴まで優しく受け止めました。
私はまりさんを抱き寄せ「ありがとう」と小さく…
まりさんも「こちらこそ、ありがとう御座います。こんなおっぱいも無いおばさんを女性と見てくれて嬉しです」
それ以降はまりさんが退職するまでの間、一方通行のオーラルセックスを車内、屋外、会社内で楽しました。
最後に、セックスはありませんでした。乳房の無い姿を見せる事は彼女の中では旦那さんだけと決めていたのでしょう。
まりさんが言ってました
「私にとってはくわえる行為はセックスです。ひとつに繋がるのですから」
素敵な人妻でした。