恵さんのパンティを掴む手に力が入ると、恵さんがお尻をすっと浮かしてくれました。膝まで脱がせたパンティは濃い紫色のシースルーで所々レースで装飾されていました。艶かしい大人の下着は恵さんの体温でまだ温かくて汗で湿ってる感じがしました。ソファに座って顔を隠している恵さんの膝を開くと、真っ暗なミニスカートの奥に微かに白い肌とそこを覆う陰毛が見えたような気がしました。「恵さんのアソコ、見ていい?」恵さんの返事も聞かずにiPhoneのライトでそこを照らすと、白い肌に淡く生えた陰毛と少し開いた割れ目からピンクの中身が見えました。リアルに女性のアソコを見るのは、高校生のときに眠っている母親の股間を盗み見して以来でした。恵さんのほうが陰毛が薄くて綺麗に見えました。もっと奥が見たいと恵さんの膝を大きく拡げて引き寄せました。割れ目が大きく広がって、石鹸の匂いが混じった潮っぽい恵さんの匂いがしました。「恵さんのアソコの匂いがする」というと、「さっきお風呂入ってきたから・・・匂い、大丈夫だよね?」と恵さんは恥ずかしそうに言いました。両手でそっと割れ目を広げると、ピンク色のお豆がぷっくりと大きく膨らんでました。恵さんも見られて興奮してるのか、俺の息がかかるたびに穴の奥がヒクヒクと動き、透明な汁が湧いてきました。そして溢れた汁が溢れて股間を伝うと、アナルまで濡らしていました。パシャ!!パシャ!!思ったより大きいシャッター音がして恵さんのスカートの中をフラッシュしました。「ダメ!撮らないで」恵さんは股間を手で隠しましたが、俺はその色っぽい姿をまたカメラに収めました。恵さんの艶かしい女性器と男の前で大股を拡げて、そこだけを隠している姿。もう我慢できませんでした。俺もズボンを下げて、下半身だけ裸になるとピンピンになったペニスを恵さんに近づけました。恵さんのじっと凝視していました。ふいに恵さんの指がペニスを先に触れました。「すごい・・・濡れてる」恵さんはそう言いました。見ると、ペニスの先から雫が染みだしてて、床のほうに糸をひいてるようでした。触ってもいないのに、こんなこと初めてでした。本当は恵さんのヴァギナを十分愛撫してからと思ってましたが、俺も恵さんも引き寄せられるように抱き合い、いきなり性器同士で結ばれようとしました。ペニスの先が恵さんのヴァギナに入ると、まだ入り口が狭くてそれ以上入らなかったのですが、「キス、まだだよね」スッピンのように見えていた恵さんが、口紅を引いていることに気が付きました。淡いピンク色の唇が近づいてくると、柔らかい感触にたちまち虜にされました。恵さんの舌が侵入してきて、絡めているうちに狭かった入り口が緩んでズブズブと恵さんの奥深くまで沈み込みました。「ん、んん・・・入ってくる」キスしていた恵さんの口からそんな声が伝わってきました。本当に素敵な時間でした。初めての女性のヴァギナの中は柔かすぎてセックスの実感に乏しかったのですが、ソファの上で震えている恵さんは可愛くて。恵さんはこんなに感じやすいのかと。いきなり繋がった性器同士も馴染んできてクチュっとした水音を立てて、そのたびに恵さんの声が漏れました。繋がってるところを見たかったのですが、恵さんが強く抱きついてきて離してくれません。「ごめんね、こんなことしてるの、すごく怖いの。もっと強く抱きしめて」こんな可愛い人といつもセックスしてるのかと・・・浮気されてるかもと言いながらも夫婦でセックスしてるのを聞いていたので、猛烈な嫉妬が恵さんを犯していたと思います。しかしそんな時間もすぐに葛藤する時間になりました。「私、避妊してないから・・・中はダメよ」俺も人妻とこんなことするの、危ないとわかっていたのに、なぜか「どうしてもダメ?」と聞いてしまいました。恵さんもビックリしたんだと思います。「え?なんで・・・?」俺は恵さんと強く抱きしめました。「本気なの?赤ちゃん・・・出来ちゃうよ?」恵さんは嫌がったりせず、俺を諭すように優しく言いました。だけど、俺はどうしても恵さんを今日自分のものにしたいというと、「困っちゃうよね・・・私もね、自分の息子と同じ年の男の子とこうなったらいいのになって・・・自分でしてたんだ」恵さんはそういうと、「いい歳したおばさんがさ・・・恥ずかしいよ。今日だっ
...省略されました。