今から17年程前に勤めていた大手スーパーでの話ですが
当時26歳の私は42歳のパートさんと不倫をしていました。彼女とは、お互いの休日を合わせて週2回のペースで肉体関係を持っていました。彼女は一階、私は二階と売り場は違っていたのですが、バックルーム(商品置き場)では時々顔を会わせる事があります。
仕事が忙しくなるに比例してエロい事がしたくなるものでして…時々バックルームのエレベーターで二人きりになる短時間に彼女のおっぱいをお触りしたり、私のちんぽにタッチしてもらったりしていたのですが、私の考えは段々とエスカレートしていきました。バックルームの最上階は保守担当者の詰所と私の部署の製品しか置かれていない為に普段はほとんど人が来ないので、回りのパートさん達には商品を整理しに行くと見せかけて、彼女と最上階で落ち合い、私はジッパーから竿だけ出して、短い時間でしたが(一分弱)彼女に私のちんぽをフェラチオさせました。こんな事を一月の間に三回程しましたが、やはり満足出来なくなった私は彼女のスカートを捲り上げてちんぽを挿入する事に挑戦?しました。とは言っても仕事中だし、いつ店内から呼び出しがかかるか分からないので、時間にしてほんの10秒位なんですが…忙しい仕事中に不倫相手とエッチな事をするのは若い私には大変に興奮する行為だったのです。
一度挿入に成功したので日を置いて再度チャンスを伺い、今度は最上階のエレベーター室で彼女のスカートを捲り上げ、私のちんぽを彼女の万個に入れた瞬間…ガチャリとドアが開いて保守担当のおじさんが入って来ました!…と同時に私は彼女のスカートを下ろし、自分のちんぽをさっとしまいジッパーを上げました…官能小説なら、そこで3Pに発展するか、おじさんに脅迫されて後日、彼女とおじさんがセックスするところですが…現実はその後3人は何も話さずエレベーターの到着を待ち、無言でエレベーターに乗り、それぞれ仕事へ向かいました。
先に書きましたが彼女とは3日置きにセックスしてたし、ばれたら大変だから、職場でのエッチはそれっきり止めにしました(汗)
おじさんが入って来た時はホントにビックリしました(大汗!!)
40親父の昔話でした。
(五十後半妻の話しです)