ポッチャリ好きではない俺だがこの前人妻と会ってきた。
約束の場所に行くとごく普通のぽっちゃり主婦が待っていた。
全体的に丸い感じだが、痩せぎすよりも熟女っぽくていい。
はにかんだ仕草にも興奮だ。
ケイコの案内で川畑の人気の全くないところに車を止める。
バックからウエットティッシュを取りだし準備万端。
まずは服の上から大きなバストを揉ませてもらう。
予想外にノーブラで柔らかいな生チチの重量感。
すぐに洋服をまくり上げ、褐色の乳首をナメ回す。
「あぁん…そこ弱いの…」みるみる固く
ピーンと小指の第一関節程に大きな乳首だ。
熟女の大きくて固くなった乳首が大好きな俺は
夢中で舐めたり噛んだりした。
ケイコは悩ましく喘ぎたまに身体をびくつかせながら悶えた。
下に手を伸ばすと既に下着までびしょびしょ…
「下も舐めていい?」と聞くと
「舐めてもらったことないから…でもどうしてもって言うなら…」
とずぶ濡れになった。
黒いパンティ-を脱ぎ脚を開いてくれた。
暗くてよく見えないが吸い付くとクリは大きく固くなっており
香し性臭がより一層興奮を掻き立てる。
「んああああぁ!…いいっ!あああああ」腰をグリグリと動かしながら
でかくなったクリを舌に押し付けてくる。
淫乱な人妻の腰の動き…ますます興奮して夢中で刺激を続ける。
「あなたも脱いで…」と強引に下だけ脱がされて
無理な体制の69になりお互いの秘部を舐めあう。
車の中に性臭と舌使いのぴちゃぴちゃという音とくごもった喘ぎ声が響いた。
ケイコのフェラテクはソフトで感じるツボを
おさえたさすが熟女といった感じだ。
あそこに舌を突き入れたり、指でGスポを刺激すると
キュッキュッと収縮させ一層大きな声を張り上げ
終いには俺の顔に潮を浴びせながらいってしまった。
「いくっ…ねぇ…いっちゃうぅ~!はぁいぐぅ~!!」
身体全体をピクピク痙攣させながら。
しばらくして全身の力を抜いてどさりと横になり肩で息をしている。
目をつむりけだるそうだ。
俺へのサ-ビスはどうなってしまうのか?と思っていると
「ごめんなさい…俺がいかされてしまうなんて
…でもとても良くて…あなた上手なのね…」
と起き上がり乳首から袋から舐め回しその後はディ-プフェラをしてくた。
その間も乳首やあそこを刺激し続けていると
「…あぁ…我慢できないわ…ねえ…入れてもいい?」と。
当然興奮しきっているから二つ返事でOK。
するとバックからゴムを取りだしギンギンの息子に被せるとそのまま跨がって
一気に根元奥までくわえ込んだ。
「ああああぁ!ぶっといぃ~!…すごくかたいぃ!」と海老反りながら
すごい速さで腰を前後させた。
俺は目の前で揺れる巨乳をもみながら乳首を噛んだ。
「だめっ!また…またいく!ねぇ…きて!一緒にきてっ!いく!」
と腰をものすごいスピードで打ち付けてきて、俺も堪らず奥深くでいった。
「はぁ~!出てるっ!どくどく出てるっ!気持ちいぃ!!」と俺をギュッとだきしめた。
ケイコの淫水で股間がびしょびしょになったのをウエットティッシュで拭き
ゴムをとった息子も拭いてくれ
さらにまた舌できれいにしてくれるとは思ってもみなかった。
「こんなことになっちゃってごめんね。でもとってもよかった…」
と約束通りの物しか受け取らなかった。
「またあいたいわ」ケイコはそういって携帯番号を教えてくれた。
これが最初の出会い。
今ではセフレとして月に二回ほど会って
もちろんプチではなくホテルでフルコースで楽しんでます。
やっぱりいつも使っている、人妻新/空間というサイトは
ド変態な人妻が多くて最高です。
単身赴任の俺にしたらいい出会いでした。