人妻との体験

昔話ですが
友達の嫁さんの美喜としました。

友達の嫁さんと言っても高校の時の同級生なんで知り合いではありました。
たまたまメールをした時にエッチの話になり
射精は結構自信ある ってとこから話が始まりました。
当時はあんまりパッとしない子でしたがとんでもない淫乱女だった。
※全盛期の内田有紀をイメージしてね

ホテルに入って直ぐに俺だけ裸になってSM用？の椅子に座って手足を固定されて手コキ開始
全てを知り尽くした様な絶妙な手コキをしながら今まで付き合ってきた男とのセックスの話を外見から想像出来ないほどかなり濃密にしてくる。
『豆君のおちんちんは他の人と比べるとおとなしい課なぁ このおちんちんは絶対気持ち良いって思えないもん』
ガチガチに勃起して我慢汁を垂れ流しながら2時間ぐらい寸止めを繰り返してきた。

『豆君は女の子みたいね イキそうになるとわかるよ 腰がヒクヒクするんだぁ 手の中でビクンってなってるよ』
会うまで射精禁止と言われてたから狂いそうだった。
流石に我慢も限界が来た事を告げると
『豆君の飛ぶ？ 本当？ 凄い飛ぶの見たい！ でも、顔は絶対ダメだよぉ！ 絶対だからね！』
そう言いながら亀頭の先端を顔に向けた。
手の動きが竿を扱くのから雁を中心に小刻みに早くなる
『何日溜めたの？ 2週間？ 絶対濃くて臭いの出そう！ 気を付けてよ 顔は絶対ダメだからね ・・ あっ ダメ？ 出ちゃう？ いいわよ 思いっきり飛ばして！ ほら ほら あ・・・ 』

快感が腰から先っぽまで貫いた
何か塊みたいなのが玉から竿を抜けるのがわかり射精した。
発射されたザーメンは凄い勢いで目の前の美喜の顔に飛ぶ あまりの勢いで顔に当たった瞬間飛び散る。
『ちょっ・・ すごい！ すごい！ すごいよ！ やだぁ・・まだ出てる！ 』

射精は直ぐに終わらず6回ぐらいに分けて美喜の顔に直撃した 。
『すごいよぉ・・・ 飛ばし過ぎだよ それに凄い濃いのね 』
ザーメンまみれのままで射精を終えたばかりなのに扱き続ける
『硬いままだよ もっと出ちゃうよね 絶対でそう』
今度は最初から雁と裏筋を扱きながら亀頭の先端を手のひらで撫でる。
強烈な快感が押し寄せて女の子の様に喘ぎ声をあげながら一気に射精寸前になってしまう。
『イッちゃだめ！ 我慢して！私がいいって言うまで飛ばしちゃダメ！』
数秒もたたずに美喜の手の中でビクンビクンと激しく脈打ち始めた。
普段勃起した時は真っ直ぐなのに射精が近付くと勃起が強くなり反り返るぐらいの勃起をしてしまった。
『恥ずかしい～！ まだ硬くなるじゃん ほら こんなに反り返ってるよ？ おちんちんが本当に気持ち良いんでしょ？ こういう反り返ったおちんちんっておまんこの中の1番気持ち良いとこにあたるの 絶対イッちゃうわ でも、豆君は手でイッちゃうもんね』
2回目とは思えない程の量のザーメンが凄い勢いで飛び散る
『ダメって言ったじゃん！ だらしないね！ さっき出したのにこんなに出ちゃってるし』
射精中も手を緩めずに扱き続ける

味わった事の無い快感だった
腰はガクガクと震えて全身に力が入らないのに美喜の手の中でモノだけが硬く脈打つ

その後、美喜の手で合計4回の射精をした

流石にぐったりした俺を挑発するように美喜は目の前でオナニーを始める。
パンティの中に入れた手が激しく動く
美喜のオナニーはおまんこをひたすら責めていた。
2分程で小さく震えながら美喜は絶頂に達した。

『あー だめ 我慢出来ない』

美喜は鞄からバイブを取り出した
かなりデカイ
『豆君よりおっきいでしょ？ これぐらいのおちんちんが女の子が喜ぶんだよ』
美喜は大きなバイブをおまんこにあてると一気に突き刺した。
『ああああっ！ まめ君 ちゃんと見て！ 私がオナニーでイクからちゃんと見て！ 豆君にあたしのイクのみせるの！』

美喜は一心不乱にバイブを突き上げる
おまんこからはぐちょぐちょと卑猥な音をあげながら激しい喘ぎ声が響く。

『おまんこイク！おまんこイク！おまんこイク！ イクイクイクイク！！』

全身をビクビク痙攣させながら美喜は絶頂に達した。

美喜の激しい絶頂を見て俺のモノはさっきよりいっそう硬く反り返る。

手足を自由にされると同時に美喜は俺のモノにシャブリつく。
俺は美喜のおまんこを指一本で掻き回す
あんなに大きなバイブを受け入れてたはずのおまんこは指一本でもキツさを感じるぐらいに締め付ける。

前戯は不要なぐらいに出来上がってるおまんこに反り返ったモノを突き刺した
美喜は情けないぐらい簡単に何度も絶頂に達した
絶頂に達するたびに全身を痙攣させながらおまんこもしっかりとモノを絞りあげる。

一晩中ずっとお互いの腰を打ち付けあった
何度絶頂に達したかわからないぐらい激しいセックスだった。