人妻との体験

先月週末の仕事帰りに友人の家に借りていたDVDを返しに行った時のことです。
友人の嫁を昔から知ってることもあり突然行ったのですが友人は留守で嫁は酒に酔いベロベロの状態だった。
家に上がると嫁はトイレに駆け込み吐いていた。
「どしたんだよこんなに飲んで」
「あの人浮気してるの」
「間違いないのかよ」
「だって本人が認めたもん」
「だからってこんなに飲んで…」
「女とは別れるって言ったのに週末になると遅くなるしまだ続いてるのよきっと」
「仕事で遅いのかもしれないだろ」
「絶対続いてるのよ」
と、泣きわめく始末。
「俺が奴に話してみるから落ち着けよ話もゆっくり聞くからさ酔ってない時にまた来るから」
となだめて帰りました。
友人と私は35歳、嫁は33歳、子供は小2の娘がいます。
翌日友人に電話して話しを聞いたらやはりまだ女と続いてるらしいが嫁と別れる気はないらしい。
俺はアドバイスとしてしばらくは早く帰ってやれよ特に週末はな俺からも女とは別れたらしいと言っとくからさと伝えました。
翌日嫁に電話をして女とは別れたけど仕事で遅くなってるだけらしいと伝えました。
何かあったら電話しろよと私の電話番号を教えました。
その週末の夜嫁からの電話、また酔ってるらしくまだ帰ってこないと泣いている。
すぐに行くからと伝えて友人宅に向かいました。
泣いている嫁の肩を抱きなだめていると嫁の匂いや柔らかな肌の感触でつい嫁のアゴを指で押し上げキスをしてしまいました。
恥ずかしそうにすぐに下を向いた嫁のアゴを再び指で押し上げ今度は舌を入れたキスをしばらくしました。
「前から好きだったんだ」と思ってもなかった言葉を言った。
嫁「でも…」
私「さおりが欲しい」
その後友人がいつ帰ってくるかびくびくしながらもエッチをしてしまいました。
私が帰るまで友人は帰って来ませんでした。
帰りに嫁に「俺がさおりの側にいるから」
嫁は「うん」
と初めての夜は終わりました。
それから1ヶ月で5回ほど関係してます。
生で中出しを受け入れてくれてます。
「妊娠したら？」と聞くと「奴への仕返しで産もうかな、でもそれだけじゃなくてあなたが好きだからもあるよ」と言います。
女は怖いなと思いながら友人の嫁を抱いていることにめちゃくちゃ興奮します。
やめられそうもない。