結構出逢いを重ねてきています。特に他人妻中心にね。
昔は「身体だけでは無く、心も満たされ癒されないと」という奥さんが多かったけど、最近は「詮索無しで身体だけの関係希望」という奥さんが多くなってきたね。
今月に入って2人のそういう熟奥さんと楽しんだ。
ちなみに私は60代のおっさん。2人とも先月に繋がり、メールのやり取りでセックスでの自信を披瀝したら、この二人が相次いで食らいついてきた。
どちらもアラフォー主婦。A子はスレンダーで貧乳で、高飛車なタイプの奥さん。B子はぽっちゃり体型で可愛いらしさのある奥さん。
A子と11月2日の日曜日昼間に逢う。待ちあわせ場所で居ると、軽く会釈をするスレンダー女性が居た。それがA子だった。話は付いているので、そのままラブホ街へ。中身をよく知っているホテルへ入る。部屋に入るなり、彼女はさっさとシャワーへ。良いね~っと思いつつ。入れ替わりにシャワーして出ると、もうベッドでバスタオルを巻いて寝ている。話が早いと、キス、フェラ無しでゴム着きが条件だから、即、自慢の舌・指技での秘部への愛撫。舌でクリを舐め、吸いしつつ、指をオマンコの中へ滑り込ませ快感ポイント責め。もう一方の手で乳首を探ると、本当に胸板の上に乳首のみありだった(笑)
濡れやすいのか溢れるマン汁、腰をくねられのたうちように喘ぎ始める。指を3本入れての得意の同時快感ポイント責めをすると、「ダメ~」と叫んで潮吹きでは無く放尿。放物線を描いての放出。まあ、よくあることと、さらに責め上げると、お漏らしも続くが、愛液も吹き出しつつ昇天。ぐったりしているA子の股を拡げ、用意していたゴムを装着してイチモツを挿入。「凄い。アア、大きい。硬い」が第一声。さらに奥深く突き入れながら腰を振ると、「気持ち良い。アア、もっと、もっと」と腰を自分で振り始める。
なかなか締まりが良いオマンコを楽しみつつ、正常位、座位、バックと進む間にも何度も昇天。私に跨がらせて騎乗位に移ると、激しく腰を振りながら、連続逝きが始まる。最後は正常位で責め立ててると、「もう、壊れる。凄すぎ」と宣いつつ昇天されました。
ぐったりと横たわるA子を尻目に、さっさとシャワーを済ませて着替えてソファーに座ると、「すみません」と言ってよろよろとベッドから立ち上がりシャワーへ。結構時間を掛けて身なりを整えるA子。支払いを済ませてホテルの玄関を出て右と左に別れておさらばした。
それから3日後にB子と出会った。B子はA子とは真逆のおデブさんだった。でも、可愛らしい顔で、身なりも小綺麗にしていたのでホテルへと誘った。
A子とは異なり、部屋に入るとベッドへ二人で腰掛け、そのままキスから始めた。キスもフェラも拒否をしない女だった。ただゴムは必須。こちらも生入れは絶対しないと決めていた。キスでトロッとした目つきになったので、服を脱ぐように促すと、さっさとショーツ一つとなってベッドに戻ってきたので、そのままキスから、乳房、乳首への愛撫を始め、直ぐにショーツを脱がしてクンニから指入れでのオマンコ攻撃に入る。A子同様、B子も激しく喘ぎつつ直ぐに登り詰め、潮を吹きお漏らしまでして狂った。その後も責めを緩めずに乳首弄り、クリ舐めとオマンコへの指での愛撫という三所攻めで何度も昇天をし、「変。こんなの初めて。もうダメ。アア気持ち良い」と叫ぶように繰り返しつつ、巨体を振るわせ、ビクンビクンと身体を跳ね上げるようにして快感を味わったくれた。いよいよゴムを着けてイチモツ挿入だが、その前にフェラを要求した。
のろのろと身体を起こして、私のイチモツを握ったとき、「大きいじゃ無いですか。硬いし。やばそう」と言いつつパクリと咥えて、舌、唇でのタッチも良いものをもっていた。ますますイチモツが硬さと大きさを増したので、まずは正常位で挿入。入るとき「きつい。いっぱい・いっぱいだわ。凄い。アア、凄い。奥まで来る」と身体をのけ反らせて感じ始め、まもなく、「アア、逝きそう。こんなの初めて」というと、オマンコがぎゅっと締まったかと思ったら、身体が痙攣し始め、はねるように反応した。その後も休まず突き続けると、狂い始め、「アア、ずっと逝っている。こんなの。こんなの、凄すぎる」と言いつつ何度も何度も言ったようだ。
バックで責めたときは、恥ずかしかっただろうが、余りの気持ち良さにオマンコが締まると同時にアナルからガスまで放出(笑)
「もうダメ。許して。もう逝って下さい」と言われるまで責めた。約2時間余りのセックスだった。
私はA子の時と同じく先にシャワーを済ませ、着替えて待っていると、B子は「フラフラする」と言いながらバスルームへ向かい、時間を掛けてようやく着替えてくれたので、ホテルを出て別れた。
A子ともB子とも、私は逢う気は無い。最初で最後の出逢いで良い女だった。ただ、こうしてセックスだけを楽しむ人妻が多くなってきたのかなと思った経験だった。