これは今年の夏休み期間中の話しだが
俺は今年4年になる大学生で毎日家で暇してた。
バイトはしていたが16時~20時の時間帯で週に3回しか
シフトがなく、サークルにも入ってなかったので
ほぼ毎日家でゴロゴロする生活が続いた。
暇なときは大抵PCでネットサーフィン。
その日はある掲示板でエッチな体験談をひたすら読んでいた。
この時の俺は、まさか自分が体験談を書く事になるとは思ってもみなかった。
見ていたのは人妻との体験談で素人が投稿しているような掲示板。
元々人妻好きってわけではないが、最近やたらと人妻というワードを
ネット上で見かけるので気になって読んでみたのだ。
体験談を読んだ事によって、俺の人妻に対する考え方は180度変わった。
人の妻を奪う快感、経験豊富なテクニック、若い子には無い色気。
人妻の魅力は俺の性欲を沸きたてた。
無性に人妻と関係を持ちたくなった俺は
ネット上で人妻と出会えそうなサイトを探し回ったが
出会い系なんて使った事無かったし、よくわからなかった。
とりあえず評価が良かった、人妻/croverというサイトの
掲示板に「人妻の魅力を感じたい」と書き込みをして
しばらく放置して連絡を待った。
20分ほど経って書き込みを確認すると人妻からの投稿が3件きていた。
42歳、38歳、29歳、この3人の人妻からだったが
俺は35歳以上は圏外だったので29歳の人妻にコメントを返した。
その返事はフリーメールで返ってきた。
最初の初々しい挨拶の会話から時間が経てば結構大胆な会話になっていた。
彼女は旦那が単身赴任で長期不在のため
退屈しのぎと性欲解消のためサイトに登録していたという。
旦那が単身赴任で性欲解消のため、そして俺に連絡してきたって事なら
話しは早いと、ホテルへ行く事前提で早速夜会えないかと誘ってみた。
もちろん断わられる事などなく連絡取り始めたその日に会う事になった。
待ち合わせの20時、俺は予定の時間より早めに到着して
指定の場所から少し離れたところから彼女が来るのを観察していた。
これは出会い系で"ハズレ"に当たらないための方法。
今では定番の方法になっているが、待ち合わせ前に写メをもらっていても
それが本当の顔かも分からないので、待ち合わせ場所に早めに行き
離れた所から観察して相手がブスならスルーして帰宅。
ストライクゾーンであれば面会するという
可愛い子に確実に会うための戦法。
と、なにかのサイトに書いていた。
早速それを活用。
しかし、指定の場所に現れた女性は俺の予想を遥かに上回り
むしろ会わなければ損といえるほどの人妻だった。
例えるなら井○遥という女優。
あの人ほど完璧ではないが、完璧なスレンダー美人。
彼女の顔を確認し、面会すると「ホテル行こう!」と
エロイ笑顔で言われ俺は勃起した。
部屋に入るとベッドに座らせられ祖ソフトなキスから
顔を舐めまわすような激しいキス。
俺は成す術もなく、彼女の積極性によって
チェックインの5分後にはもう下半身裸になっていた。
彼女の手コキが始まり、舌先で舐められる。
しごきながら亀頭を咥えられてハンパない快感。
この積極的なエロさこそ人妻エロなんだと実感した。
ジュポジュポと音を立てながらアソコに吸い付く。
そのフェラ顔が俺の快感をより沸きたてる。
「出そう!」と射精の合図を送るとなんと彼女は
しごきながら俺に跨り、生挿入。
ここでイッては勿体無いと、なんとか射精を我慢し
開脚して胸を揺らし、腰をクネクネと動かす彼女を見ながら
セックスを楽しんだ。
騎乗位からバックへ移り揺れるケツを鷲掴みにしながら
彼女のケツに打ち付けた。
「あっ、やっ、激しいっ、はんっ!」と喘ぎ声も大きくなる。
「出そう!出るよ!」射精の合図を出すと
「中に出して!」と中出しの許可をもらって
今まで溜めていた快感を思い切り中でイッた。
グッタリと倒れる彼女。
俺は射精した後もしばらく余韻に浸り
チンコを抜くと、大量の精液が垂れ流れていた。
彼女の顔、体、声、全て気に入った俺は
今でも彼女を中出しの道具として使っている。