やっと、メアド交換してデートに誘うことができました。
本人は私をお友だちだと思っているみたいでした。
一緒にショッピングに行ったんですが、千葉さんをエスカレーターに先に乗せて、その後ろをわざと少しだけ遅れてついていくんです。
そうすると、見えるんですよね……、スカートの奥の白い下着が……。
ムッチムチの柔肌を覆っている白い下着って、すっごくエロいですよね♪
フードコートの食事のあいだ、さっき見たパンチラが頭から離れなくて、ご飯があまり食べられませんでした。
というか、私の頭の中、からだの中、すべて、セックスへの欲望でいっぱいでした。
そういうときって、会話すらままならず、流れ自体がヘンな方向へ行ってしまうんですよね。
結局、自分の欲望を素直に打ち明けて、セックスの成就に向けて全力を尽くすしか道はないわけです(笑)
人がたくさんいる場所で、セックスの話をするのもどうかと思ったので、「歌いたい!」とか言って、カラオケに入って二人きりになりました
「今日は楽しかったな。彼くんみたいな若い子と一緒に遊べたし、オバサン、すごく満足しちゃった。」
「オバサンだなんて……、千葉さんはまだ若いですよ。」
「お世辞が上手いわね。でも、ありがとね。」
「お世辞じゃないですよ、だって、私、今日、千葉さんがエスカレーターにのってるとき、下からパンティが 見えちゃったんですけど、あまりにエロくてドキドキしちゃいましたもん。」
「千葉さんは、まだまだ色っぽいです、オ バサンじゃありません。」
「ヤダ、もう、何言ってるのよ~」
千葉さんは笑い飛ばそうとしていましたけれど、動揺しているのが丸見えでした。
だって、顔が真っ赤でしたから……。
「あの」
「な、なに?」
「私、千葉さんのこと、綺麗だなって思います。」
「何言ってるのよ、う、嬉しいけどさ」
「絶対に後悔させないので、エッチしたいよ。」
「な、な…」
うろたえ始めたときには、私はもうすぐ目の前にいました。
距離を詰めて、手を握り締め、情熱的に彼女の瞳を見つめます。
「だ、だめよ、彼くん、友達でしょ」
オバサンは背を向けてしまいましたが、私は構わずに、彼女を後ろから抱きしめます。
「お願いします、優しくしますから」
「あのね、旦那がいるのよっ」
「じゃあ、オッパイだけでも揉ませてください」
「えっ」
千葉さんが抵抗するまもなく、私はもうオッパイを強引に揉みしだいていました。
豊満でして……、もみもみ、もみもみ……。