43歳の主婦のお客さんを個室のシャンプールームでシャンプーしてる時、お客さんの肘が僕の股間に当たっていました。
始めは、たまたまかなぁって思ってたら、グイグイ押してくるので、僕もわざと、股間を肘に押し付けると、お客さんもわかったみたいで、今度は、手のひらで股間を撫でてきました。
僕が嫌がらないことが、わかると、股間を揉んでくるので、シャンプーの手を止めて主婦のお客さんのおっぱいに手を伸ばし、シャツの上から揉みました。
シャツ越しでも、Dカップはある感じでした。
お客さんは、フェイスガーゼを取り、「いい?」と言うので、意味わからないけど、頷くと、僕のベルトを外し始め、ズボンのチャックを下ろして、ボクサーパンツの上からオチンチンを揉んできました。
そして、ボクサーパンツの上の方から手を入れて陰毛に触れながらオチンチンを直に握るように触ると、上下にしごいてきたのです。
シャンプールームに誰か入って来たらマズいと思い、お客さんの手を止めさせ、入って来ないようにオチンチンをポロリと出した状態で鍵を掛けて戻ろうとしたら、ドアの前で、ポロリしたオチンチンを咥えてきました。
若い娘のフェラと違い、主婦の数をこなしたフェラテクニックは、舌でオチンチンの裏筋を刺激しつつ、口の密着具合が上手く、気持ち良過ぎでした。
僕は、フェラされながら、お客さんのシャツのボタンを外し、ベージュのブラジャーのホックを外し、生おっぱいを揉んでやりました。
乳首をこねくり回してると、お客さんの頭の上下運動が激しくなってきました。
僕は、屈んでいる状態の主婦のスカートを捲り、パンスト越しにベージュのパンティーを見えるようにして、手をお尻の割れ目に添うようにしながら、パンティーの中に入れて、お客さんの主婦のオマンコに触り、愛撫しました。
もう、大変な感じに濡れていました。
さすがに、もう主婦のフェラの気持ち良さに堪えきれず、「もう、出ちゃう」と言うと、オチンチンを咥えながら、片手でオーケーサインしたので、遠慮なくお客さんの主婦の口の中にタップリ射精しました。
射精が、完全に終わるまで咥えてくれて、しかも、口の中に出した精子をゴクンと飲んでくれました。
普通の主婦って感じなのに、凄くエロくて意外でした。