取引き先でパートをしていた綾子と知り合ったのは、
10年ほど前のこと。そこから3年ちょっとの不倫
関係でした。小柄でしたが、妙に色気のある男好きの
する顔の女で、当時30歳の子持ちでした。
しばらくは、会社を訪問した際に挨拶プラスαの会話を
交わす程度。しかし、その会社の忘年会でじっくり会話をしてみると、「以前から◯◯さんのこと気になってたんだ…」という嬉しい言葉。その夜に、メアドを交換してから不倫関係になるまですぐのことでした。
綾子のパートは3時まで。そこから子どもを保育園に迎えに行く午後6時までが、自分が自由になる時間だということで、こちらは仕事をサボっての逢瀬でした。
初めて二人で外で会ったのは、公園の駐車場。お互いに車で落ち合い、綾子が私の車に乗り込みます。
それまでのメールのやり取りで、すでにエロモードになってたため、彼女が助手席に乗り込むなり、貪るようなディープキス。唾液を交換するような激しいキスの最中に、彼女が自ら私の股間をさすり、「すごいおっきいんだね…舐めていい…?」と、率先してフェラを始めました。なかなかのフェラテクでしたので、イキそうになると「飲みたいから、口の中に出して…」と、なんともエロい人妻です。
思いっきり口の中に出させてもらいました。
それからは、私の仕事の都合がつく日の3時以降に、綾子を抱くようになりました。
セックスは大好きだけど、旦那とはレスでご無沙汰だった彼女は、かなり貪欲で積極的でした。本人が「◯◯さんとはすごく相性がいい!」というように、1回の挿入で3~5回は登り詰める綾子。対面座位やバックが好きな女でした。
ラブホ、彼女の会社の事務所、雑居ビルの階段の踊り場、公衆トイレ、車の中に公園などなど…いろんな場所でやりまくりました。
また、安全な日には中出し。たっぷりと綾子のオマンコの中に放出してましたね。ちなみに危険日のフィニッシュは、口の中。美味しそうにゴクリと飲んでました。
他には、露出させたり、オナニーさせたり、放尿シーンを撮影したり…とにかくエロい人妻でした。
家庭を壊す気はないらしく、とにかくエロいセックスが出来れば満足だったみたいで、こちらが貢いだりする必要もなく、お互いに休みの日はメールもしないという暗黙の了解もあり、私にとっても都合のいいセフレ人妻でした。
旦那な転勤で離れてしまって、今はもう、たまーにLINEでやりとりするだけ。
ぜひまた戻ってきて欲しいものです。