もう20年も前の30才くらいの時の話です。
久々に開かれた同窓会には、中学校の時の彼女のN子も出席していた。当時、俺 は既婚。N子も既に人妻。
昔話に花を咲かしていた。そこへ悪ガキだったKが乱入してきて、『お~いN子、チチ触らしてくれよ~』などとワケわからないことを。当然、N子は『やだよ~』と拒否る。
(だれがお前なんかに触らすか!)と内心ムカッとした俺は、(でも、久々に触りたいな、N子のおっぱい)などとよからぬ妄想を抱いてしまった。
それが現実になるとは、その時は思いもしなかったが。
二次会はまだ地元に住んでいた5~6人で飲みに行ったが、それもお開きになり、なんとなく流れで俺がN子を送って行く事に。
近所に勤務先があり、そこに車を置いていた俺はN子と共に深夜の会社(カーディラーのショールーム)に入り少し休憩することにした。
すっかり酔っぱらっていたN子は床のタイルにうつ伏せで横たわり、『冷たくて気持ちいぃ~』などと無邪気な事を言う。『そうか~?』などと言いつつ同じように寝っ転がった。
なんとなく目が合って、自然にキスをしてしまった。
N子は嫌がる風もなかったが、『昔とは違うんだよ、私はもう結婚してるんだよ』と、悪戯っぽく笑った。
『そうだね、いかんよね、キスなんかしちゃ』と返すおれだったが、片手はすでN子の肩に回り、もう一度キスをした。
もうこうなったら歯止めは利かなくなった。
N子をカウンターの後ろに引っ張っていき、Tシャツをまくった。ピンクのかわいらしいブラが目の前に飛び込んできた。
『さっきKがちょっかいかけてきたろ。俺、ちょっとムッとしちゃったよ』
『やだな~、あんなのに触らすワケないじゃん(笑)』
ブラをずらし、久々に見たN子のおっぱいは、当時より少し大きくなっていた。乳首を舌で転がすと、控えめにあえいだ。 はいていたGパンを脱がすと、ブラとお揃いのパンティが俺の股間を刺激する。
『かわいいのはいてるね。』『バカ、恥ずかしいじゃない』
その中に手を差し入れて、アソコを触ると、既にかなり濡れているのがわかった。
俺はたまらず、N子を全裸にすると床に寝かせ足を大きく開き、濡れて光るアソコをじっくりと観察し、吸い付いた。ショールームと言う事もあってか、やはり喘ぎ声は控えめだ。
ひとしきりあえがせた後、攻守交代とばかりに、椅子に座った俺の股間に顔をうずめるN子。
続く。