隣の夫婦と仲がよくて、よく家に遊びに行っては
3人で飲んでいたんですが
旦那さんは弱くて、すぐにダウンして寝入ってしまうけど、奥さんの方が強くて後半は2人で飲んでいます。
この奥さん(秀美さん34歳)が、雰囲気や格好がちょっとエロくて下ネタにも乗ってくる人で、秀美さん目当てに行っていました。
その日もノースリーブにショーパン姿で
ブラチラ見放題
いつものように旦那さんが酔って、ソファーで寝てしまって
『いつもすぐにダウンするんだから……』
『まぁ秀美さんが相手じゃ……毎晩激しくて疲れてるんじゃないの?(笑)』
『毎晩なんて、全然…………ここ3カ月、触られた事もないのに…………』
『マジで?…………俺なら秀美さんと一緒にいて……
3カ月も我慢できないな…………』
『真司さん強そうだもんねぇ(笑)……奥さんが羨ましい…………』
真顔で淋しそうに俯いている秀美さんを見て
冗談半分で
『俺が慰めてあげようか?』
そう言うと俺を見つめて
『真司さんなら…………慰めて貰いたいな……』
肩に持たれ掛かってきた秀美さんに、目の前で寝ている旦那さんを気にして小さな声で
『いつがいい?』
『いま…………』
『今って…………ここで?……』
『できない?……』
小悪魔のような表情で見つめながら、太ももを撫でてくる秀美さんに我慢できなくて
肩を抱き寄せてキスすると、受け入れながらも
太ももに置いた手に力が入って
舌を絡めていくと、再び力が抜けて太ももを撫で始めました。
シャツを捲り上げてブラをズラして乳首にキスすると、声を抑えながら感じていて
ショーパンのファスナーを下ろして下着の中に手を入れると、すでに濡れていました。
『もう濡れてるんだね……』
『だって…………3カ月もしてないのに//……』
顔を赤くしながらも、固く膨らんだ股間を撫でてくる秀美さんに
『ほんとに…………ここで?……』
『真司さんだって……その気になってるよ?』
ズボンを下ろして固く勃起したモノを出して、ゆっくり上下に擦りながらそれを見つめて
『すごい…………おっきい//……』
秀美さんの顔が股間に近付いてくると、ガマン汁の溢れる亀頭を唇で包み込んで、舌を絡めて念入りにしゃぶってくれました。
秀美さんの唇と舌の感触に歯止めが効かなくなってきて
『秀美さん……ハァハァ……もう……入れたい…………』
身体を起こした秀美さんは、ショーパンと下着を
脱いで、向かい合わせに跨がってきて、顔を見つめたまま生で挿入してくれました。
中でキュッと締め付けられて気持ちよくて、秀美の腰を掴んで上下に揺すりながら、激しく突き上げました。
『すごい……奥まできてる///……』
手で口を鬱いで必死に声を抑えながら、身体を上下に揺すって夢中で出し入れさせてきて
絶頂感が込み上げてきて
『秀美さん…………ハァハァ……ヤバイ……もう…………』
『んっ//…………中でいいよ?』
『中…………大丈夫?』
『大丈夫だから……』
人妻に中出しできると思うと興奮してきて
腰を掴んで激しく突き上げて、深く差し込んだまま思い切り中出ししました。
繋がったまま見つめられて
『いっぱい出た?……』
『すごく気持ち良かったよ…………』
『私も…………またしたいな……』
旦那さんが寝ている目の前で、奥さんに中出しするなんて
最高に気持ち良かった…………