プレイ内容までは書きませんが、先週の出来事を書き込みます。
月曜日と火曜日、台風18号が近付いてた日に、出張が入っていた。
月曜日は朝のうち、新幹線はのぞみは数本が運休と発表されていた。僕は地方駅発の臨時のこだまに乗車する為、予定通り自宅を出て出張した。
仕事はその日のうちに戻って、翌日は近隣の地方都市で~と言うスケジュールだったので、新幹線駅付近で宿泊する予定を組んでいた。
新幹線駅から自宅までは、車で2時間ほどなので、帰宅してまた翌日出てくるのが面倒だったからだ。
宿泊時に「ひとりで泊まるの、寂しいなぁ…」と思い、数ヶ月会ってないセフレちゃんにメールしてみた。
「今夜は夜勤?それとも帰宅してる?」
ナースをしているセフレちゃんは、「帰宅してるよ!」と返事が届いた。
一人娘が夏に一人暮らしを始めて、今は一人暮らしのセフレちゃん。「一緒に泊まらない?」との呼び掛けに、「いいよ!」と一言で返事が届いた。
ビジネスホテルの宿泊を取り止め(予約してなかった)、ラブホ近くで待ち合わせ、乗り合わせてチェックインした。
ラブホに入れば、する事はただひとつ。
たっぷりある時間を、濃厚な時間とする為に楽しんだ。妊娠の心配のない彼女にはいつも中出し。
「たくさん出たね…。シーツが濡れちゃった。」と可愛い事を言ってた。
翌朝、二人してそれぞれ仕事に向かう。
僕は出張の続きをして昼間でに仕事を終わらせ、午後から彼女と会う約束を果たしに、いつもの待ち合わせ場所へ急いだ。
約40日ぶりの再会に、これまた濃厚な時間を楽しんだが、昨夜たっぷり出した為か、この日は射精できなかった。
付き合い始めて四ヶ月、四度ラブホで密会しているが、まだ一度しか射精してない為に、彼女は申し訳なさそうな表情を見せた。
僕にしてみたら、50歳近くになって「そんなに連射はできないよ…」と思いながら、射精しなかったお詫びの剃毛を受け入れてもらった。
人妻の本命彼女、家庭では絶対にしないとレスを宣言しているので、安心して剃毛を受け入れてくれた。
可愛いセフレちゃんと彼女ちゃん、二人とも子宮を取ってしまって、何の心配もなく出来る二人に、いつも感謝している。
でも二日続けて会う~と言う初めての経験は、ちょっと疲れた帰宅となってしまった。
しかもこの二日間のホテル代は、それぞれ女性が支払う順番日の約束だった為、何も払わず楽しめた。
またこんな一夜と翌日を過ごしたい。
来月も宿泊出張を組もうと思う。