出会い系サイトで出会った人妻、優子(38歳)
某駅で待ち合わせして食事しながら飲んで
駅周辺を散歩しようと言うことになり
手を繋いでLHがある方角へ向かい
LHの入口で「ちょっと寄って行こう」と誘うと
「今日会ったばかりだから駄目」と拒否られたのだが
「少し酔ってるみたいだから休憩だけしよう」と
半分強引に手を引きホテルに入った。
ロビーへ入っても「今日は駄目だよ~」と言いながらも
完全に拒否してる様子ではなかったので部屋を選んでIN
部屋に入るなり優子を抱き締めてキスを迫るが
舌入れまでは許してもらえなかったが
首筋やら耳たぶをゆっくりと愛撫して行くと
段々優子の力も緩くなって来て少しずつ服を脱がせて行った。
下着だけの姿になりベッドへ押し倒すと
「駄目」とは言葉だけ言うが身体には力がこもってなく
徐々に悶え始めた優子だったのですが・・・
優子がハッと上半身を起こして
「ここまで来たらトコトンやろう」と言い出して
「貴方も脱いで」とシャツのボタンを外して行った。
そしてパンツを脱がされ「あらもう元気になってるじゃない」
「もっと元気にしてあげるからね。」とチンポを口に咥え
上目遣いで俺を見上げて「どう?気持ち良くなって来た?」
「いっぱい気持ち良くして上げるからね」と言われ
優子に身体をすべて預けた感じになってしまいました。