人妻との体験
よく読まれている体験談
2014/10/26 13:36:52(jR9bPhmU)
それは見た目だけ!
それでなんなのかな?
14/10/26 14:09
(EI0ce7kq)
俺の戸惑った様子を、多佳子は勘違いしました。
『やっぱり私みたいなタイプ、好きじゃないですよね~』
寂しそうに言いました。
確かに、好みのタイプとは言えませんでした。
真面目な教育ママ風にしか見えない、そんな女と遊びたいって、マニアックですよね?
美人とは間違っても言えないし、ただスタイルは服の上から良さそうかな、とは思いました。
しょぼいながらのメール、そして本日初対面の俺に、なぜエッチな期待を持ってきたのかを聞きました。
『主人に、女としての魅力が無くなった。お前はお母さんという人間になった、そう何年か前に言われ、夫婦生活が完全に無くなりました。さっきいった通り、私にも欲や願望はあります。会ってみたら予想外にいい人だったから』
まだ迷ってました。
『やっぱりこんなおばさんじゃ嫌ですよね?困らせてごめんなさい』
多佳子の顔と耳が真っ赤になっていて、相当な恥ずかしさと勇気を持って、話していたんだなと感じました。
『旦那さんを決して裏切るようなタイプに見えなかったので戸惑いましたが。ほんとにいいんですか?』
俺は何回か念を押し、多佳子はそれに全部、はいと答えたので、成立しました。
多佳子とホテルに行きました。
シャワーからガウンを身にまとい出てきた多佳子は、するりとガウンを落としました。
『こ、こんな体で申し訳ないんですが』
スタイルは良さそうと思ってましたが、くびれもしっかりしてて、お腹の皺はちょっと仕方ないにして、ゆったりセーターの下は、プリンとした胸が隠れていたんだと知りました。
かなり濃いめの茶褐色の乳首と乳輪は、程度のよい大きさで、乳房は年齢的に想像していたのより、下には下がってなく、乳首は真っ直ぐ前を向いていました。
『43に見えない体ですよ』
俺は以前経験した、30代の多佳子と同じ二人の子持ちの体の話しをしました。
小太りで、胸はデカかったけど、肋骨の一番下まで垂れ下がり、無残な体だったことをです。
それを聞いた多佳子は、ちょっと緊張からほぐれたように、笑っていました。
『元々太りにくい体質なんです。子供産んでもすぐ体重は戻りました。二回とも。二回の出産で胸だけは大きくなりました。元々はもっと小さかったです』
俺は多佳子の手をとり、ベッドに寝かせ、愛撫しました。
濃いめの陰毛の奥を舐めようとしたとき、多佳子は少し抵抗しましたが、それ以外はすんなり受け入れてくれました。
14/10/26 14:10
(jR9bPhmU)
もっぱら受け身ばかりの多佳子に、俺はペニスを多佳子の顔に近づけました。
多佳子は俺の目をチラッと見てから、それを口にしました。
ゆっくり、ねっとり、優しいフェラでした。
多佳子の手は俺の至る所を触り、その手も非常に優しいものでした。
今までエロ全開の女ばかり相手にしていたせいか、それが凄く新鮮だった記憶が鮮明に残ってます。
『旦那さんのと比べ、どうですか?』
少し意地悪な質問をしました。
ヌルッとペニスから口を離した多佳子は、唾液を拭いながら言いました。
『旦那となんか比べたら、仁史さんに申し訳ないですよ。旦那だって若い仁史さんと比べられたら迷惑でしょう』
そう言って笑いました。
『頂いてよろしいでしょうか?』
多佳子が聞いてきたので、俺がどうぞと答えると、多佳子はそのまま跨り、ペニスに飲み込みました。
多佳子が自らそのまま受け入れた、着けないでよいのかなんて、野暮なことは聞きませんでした。
変に激しく乱れるわけでもなく、気持ちよさを楽しんでいる様子でした。
動きをピタリと止めると、ちょっとだけ、ピクッピクッとなった多佳子。
『気持ちいい~』
いき方も真面目でした。
多佳子は俺から降りると、今度は正常位でしたいと俺が所望、多佳子はその姿勢を作ってくれて、体を密着させながら、腰を動かしました。
正直、やはり43才、締まりはさほど良くはなく、そのおかげでかなり長持ちしてると、多佳子はやはり非常に大人しく、達してくれてました。
数回多佳子をいかすことに成功し、さあ俺の番だとなったとき、多佳子は密着させた体の耳元で囁きました。
『このまま欲しいです。あとの事は考えなくていいですから』
多佳子の足は俺の両足のももにかかり、両手は背中にがっちり、そして俺は多佳子の体内へにて果てました。
暫く抱き合ったまま、今度は俺が多佳子の耳元で囁きました。
『ほんとに良かったの?』
『これが本来あるべき、セックスの姿ですもの』
そう言って俺の背中を撫でてました。
とはいえ、まだ43。
危険なことには変わりないわけで、俺も多佳子もリスクを背負いこむわけにいきません。
多佳子もこの一度切りで終わりたくないと言ったので、話し合い避妊はきちんとと以後なりました。
安全日のみは外出しでした。
一年ほどセフレして、俺からもう遊びは止めようよと話しをし、多佳子も了解して別れました。
ほんと印象深い奥様でした。
14/10/26 14:44
(jR9bPhmU)
『話し』の『し』は余計。日本語勉強しなきゃ(笑)
14/10/26 21:03
(gYj70dwI)
↑上のコメントするやつのほうが、余計ですな
14/10/26 21:54
(QCFKfz2S)
よこやり失礼しますm(__)m
5番さん、それは恥ずかしい指摘ですよ?
会話などの『話し』は送り仮名必要ですよ(^_^;)
『話す』って送り仮名必要でしょ??(笑)
だから主さんは間違えてないですm(__)m
ちなみに、自分も主さんと同じような人と短期間付き合い、懐かしい思い出に浸る事が出来ました。
14/10/27 12:30
(14hDN6YC)
大人の恋愛というかSEXですね。
羨ましい経験ですね。
14/10/28 16:24
(B5QAs2XZ)
凄く共感します。
私も大してもてる方ではなく、やれるだけでも有り難いと考えていたので、来る者は拒まずでした。
結果的に様々なタイプの女性と経験しましたがね。
その中の一人で、似たような40代の人妻がいました。
既婚だから会う事はできないと言っていたので私も何も期待せず、ただの暇潰しのつもりでやり取りしていましたが、暫くすると相手の気が変わり、会って話そうという事になりました。
彼女も外見だけで言えば、およそ浮気とは縁のなさそうな垢抜けないおばさんでした。
せっかくだから軽くデートしましたが、内心もう会う事はあるまいと思いました。
ところが頃合を見てこれからどうするか聞くと、何と私に任せると言ってきました。
抱き寄せても何の抵抗もなかったので、大丈夫だと思ってホテルに入りました。
その時の私もまさに、予想外の展開に戸惑いを隠せませんでしたね。
私の場合は相手の家庭の事情により終わりにせざるを得ませんでしたが、自分から別れを切り出したなんて勿体無い事しましたね。
一年付き合って十分満足してしまったという事でしょうか?
あまりにも似たような話だったので書き込んでしまいました。
14/10/29 13:44
(nt/s9wax)
7番、お前偏差値30?(笑)
14/10/30 21:30
(opKOxD.e)
10番、それでも君よりはるかに上回ってるではないか(笑)
14/11/01 15:04
(530EHBZI)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿