もう20年位前の話ですが、今でも鮮明に覚えている体験があります。
当時とある飲食店でバイトしていたのですが、そこでパートで働いている人妻のK子さんがいました。
年は50過ぎで母親と同じくらいでしたが、年のわりには綺麗で胸も尻も大きな人で、年上が好みの私は時折オナネタにしたりしていました。
ある日、店が終わりレジを締めていたのですが、中々金額が合わず二人で居残って調べていました。
結局調べがついたのは終電も終わったあとでした。
彼女は家が近いので問題なかったようですが、私は自宅まで3駅くらいあったので、仕方なく歩いて帰ろうとしましたが、K子さんが「今日は旦那もいないから始発までうちでお酒でも飲まないか」と誘われました。
彼女は子供はいましたが、すでに成人して家を出ていると聞いていたので、旦那がいないということは、つまり二人きりで夜を過ごすことになります。
当時そこまで考えたかどうかは定かではありませんが、とにかく彼女の家に行くことになりました。
家に着くと彼女が軽いツマミを作り二人で飲み始めました。
飲みながらなんとなく彼女が距離感を詰めてくる感じがしてドキドキしました。
しばらく飲んでから彼女が「ちょっとシャワー浴びてくるから飲んでて」と言って浴室へ消えて行きました。
しばらくすると彼女が出てきましたが、その格好を見てビックリしました。ネグリジェというのか、薄手のレースをあしらったような服で、明らかに下着(ブラ)はつけていませんでした。
薄いパープルで乳首の部分がポチッと膨らんでいて、よく見ると薄っすらと透けていました。
彼女は「良かったらシャワー浴びてくれば?」とタオルをくれたので私もシャワーを浴びに行きました。
すると浴室の外から「これ着てね」と言う声がしました。浴室から出るとガウンが丁寧に畳まれて置いてあり、下着を履いてからガウンを羽織って居間に戻りました。
それから時々チラチラと彼女の胸を盗み見しつつお酒を飲んだのですが、やっぱり気になって彼女に「旦那さんいないのに、夜に来てお風呂まで借りちゃって大丈夫?」と聞くと「どうせ旦那も浮気してるんだから大丈夫」と笑っていました。
旦那も、のあたりに自分もこれから浮気するという意味も含まれているようで心臓が高鳴りました。
実は当時まだ童貞で、セックスに物凄く憧れていたので、その時は既に完全勃起していたと思います。
彼女とは肩が付きそうなくらい距離が近く、上から彼女の谷間に目が釘付けでした。
話題が私に彼女がいるのかという話になりました。
いないと答えると「若いのにどう処理してるの?」と聞いてきます。勿論答えは一つで「どうって、まぁ一人で」と答えると「淋しくない?」と聞かれました。
もうそこからは出来レースのようなもので、「淋しいけど仕方ない」と答えると、案の定「手伝ってあげようか」ときました。
彼女は私の太ももを撫でなから「さっきから胸ばっかり見てるし」と言って、そのままスルスルと手を私の股間に伸ばしてきました。
私の勃起したペニスに下着越しに触れると
「ほら、やっぱり」と私の目を見て笑いました。
その笑顔が妖艶で、そこからは彼女にされるがままでした。ガウンの帯をほどかれて、下着越しにペニスを軽く撫でてから下着を脱がされました。
彼女の前で裸になると、彼女はゆっくりと私のペニスを扱き始めました。すぐにいきそうになり、彼女に「おれ、初めてだから、、、」と告白すると、「大丈夫。任せて。」とそのまま横にさせられました。
彼女は乳首に舌を這わせ、そのままお腹の上で舌を滑らせて、睾丸周りを舐めた後、裏筋を辿るように亀頭の鈴口まで舌を這わせるとついにパックリと亀頭を咥え込みました。口の中ではソフトに舌を竿に絡ませてきます。
刺激は最小限だったとおもいますが、初めて女性に触れられるペニスは、そんな刺激にすら耐えられず私が「ちょっと待っ」という間にドクドクと彼女の口の中に出してしまいました。
彼女は最後まで口を離さず、根元から吸い上げるように全て受け止めました。そしてようやく口から離すとゴクリという音が聞こえそうなくらいに飲み込みました。
「飲んじゃった」と笑う彼女に対して「すみません、、、」というと、私のまだ勃起しているペニスを撫でながら「まだ出る?」と聞いてきました。
私は頷いて彼女の服を脱がせました。
予想通り彼女の体は豊満で、夢にまで見た生の女性の乳房に夢中でむしゃぶりつきました。
そしてこちらも初めて見る女性器を執拗に舐め続けました。当時はインターネットもなく、友人から借りた裏ビデオで見たことしかなく、想像よりもピンクできれいなあそこでした。
舐めるうちに彼女は何回か達したようでしたが、当時は女性がイク感覚がわからず、ただ懸命に舐めていました。
「そろそろ」と彼女が上になって、私のペニスを持って彼女の中に導きました。
初めて味わう生暖かい感触で、その快感と「童貞を捨てられた」という喜びに浸りました。
一度出していましたが、彼女が腰を振ると再びいきたくなり、彼女にそう言うと「大丈夫だから中で出して」と言われ、そのまま中出ししました。
今なら考えられないですが、その時は余程興奮していたのか出しても尚おさまらず、そのまま突き上げるように腰を振り続けました。そして正常位からバックに体位を移し、彼女の大きな尻をがっしり掴んだまま3度目の射精を迎えました。
さすがに3回出して疲れたのか、お酒が回ったのか、ペニスを抜いて彼女と床に横になり、そのまま寝てしまいました。
ふと目覚めると私の体にタオルがかけられていて、横にいるはずの彼女も居らず、窓からは明るい日差しが入っていました。
時計を見るともう8時過ぎ。するとキッチンから彼女が顔を出し「目覚めた?」と横に来ました。
彼女は普通に服を着て、いつものK子さんに戻っていました。
裸でいるのが急に恥ずかしくなって慌てて服を着ようと思いましたが見当たりません。
すると彼女が「昨日あんなにしたのにもう大きくなってる」と笑いながら朝勃ち真っ最中のペニスを握ってきました。
「もう一回する?」と聞きながらペニスを扱かれて、朝から昨日の続きになってしまいました。
場所をソファに移して、ここでも2回してしまいました。
そしてようやく朝飯を二人で食べました。
それからはいつもではありませんが、彼女の旦那がいない時などに体を重ね合う仲になりました。
結局私の就職と共に関係はきれてしまいましたが、今でも思い出してはオナニーするくらい強烈な思い出として胸に残っています。