今俺は29才、独身。
今の俺には1年前から人妻の咲江(自称・40才)と知り合い、知り会って1ヶ月後には肉体関係になっていた。
その咲江が俺に跨り、後ろ向きで腰を上下させている。
でかい尻が上下するのは、見ものだ。
俺も腰を合わせて上下させると「あ あ あ あ あっ」といつもの泣き声を上げる。
俺は起き上がり、咲江を四つ這いにさせ咲江のデカ尻を押さえ、いつもの咲江のデカマンに俺のデカチンを出し入れする。
「あああー いいー
いい気持ち」
「あああー あふぅぅ」
「いいいー いいぃぃぃ」
「咲江の マンコ 気持ちいい―」と言いながら、ベッドへうつ伏せになってしまった。
咲江の身体から抜けた、まだ元気のいいチンポを、咲江の体を仰向けにして、口を開かせ咥えさせる。
咲江の舌が俺のチンポの先を舐めまわし、口全体で吸いつくす。
上下の口とも、元気がいい。
風呂へ入り、二人で二人の体を洗い流し、じゃれあいながら、またベッドへ。
咲江を大の字にし、また大きくなった俺のチンポをゆっくりと挿入していく。
「ああー いいー」
咲江は手を俺の首へ、足を俺の腰に絡ませてくる。
挿入を早めたり遅くしたり、リズムをとりながら進めて行くと、俺も射精感がが出てくる。
「咲江 出すぞ」
「入れて 入れて いっぱい入れて」
今日もまた、咲江の中に俺の白い液を出した。
「ねえ 話が あるんだけど」服を着ながら咲江が言った。
いつもならブラのホックをかけてやるのだが、いつの間にか自分でしていて、これは別れ話しかなと思いながら「何だ」と言うと「うーん どうしようかな」とはっきりしない。
ちょっと無言の間があり、ようやっと咲江が話しだした。
はやく言えば、咲江が友達のまりえに俺との関係を口を滑らしてしまって、そのまりえが俺を紹介してとのことだった。
俺はいいよと言うと、咲江は浮気しないでと言い、そんなことは無いよと咲江を強く横抱きした。
しかし、心の中ではまりえっていう女はどんな女かなぁと、次のことを考えていた。
それが先月の話で、昨日、そのまりえと三人で昼飯を食べ、事もあろうに詳しい話しはホテルでということになってしまった。
男の俺には理解できない、女二人の行動に後ろから付いて行くことしかできなかった。