ゆきずりの人と飲んだ後にセックスするのは、しょっちゅうとまではいかないけど、時々ありました。
ほとんどは短期出張先とかで、基本その場限りで、二回逢うことは本当に稀だったのですが、先日あった出来事は私がやってきた悪さの中でも、初めての経験でした。
結婚して10年を過ぎた38歳です。
今のマンションに住んで8年ほどですが、先日妻が実家へ帰省してたので、あまり行ったことのない近所のスナックで軽く食事をしてると、カウンターの隣に座ってきた女性がよく見かける同じマンションの人でした。
まぁ、近所なんで偶然というほどでもないですが。
50歳ぐらいの熟女で、犬の散歩をしてるのでよく挨拶きてる方でした。
もうどこかで飲んできたみたいで、とても陽気な感じで話しかけてきて
「お兄さん、いいことしよ!」と抱きついてきたり。
連れの奥さんは、私が顔見知りだということで、おばさんを置いて先に帰られてしまったので、ふたりでフラフラと帰りました。
おばさん、べったりと腕くんでくるので、こんな機会久しぶりだし、それに溜まってて風俗でも行こうと考えてたぐらいなので、マンションへ向かう方の角を曲がらずにまっすぐとラブホの方へ。
おばさんも
「ええー?いいの、そんなことして…」と渋りましたが、グイグイと押しまくってイン。
入ってしまえば、おばさんも腹を括るのか、部屋に入るなり濃厚キスとフェラチオをしてくれました。
初めての不倫セックスだというので、普段なら礼儀としてコンドームを着けるのですが、避妊の必要はなさそうですし、おばさんから病気を貰う心配もなさそうだったので、
「つけないで、しようよ」というと、
「お父さんに申し訳ない」と、ここまでしておいてそんなこというので、随分とほったらかしにされてたであろうオマンコを舌でほじくって煤払いしてあげると、不義理してた旦那のことなんか忘れて、よがり狂ってました。
結局、私の下で生チンポでハメられて、アンアンと歳に似合わない可愛い声で喘ぎ、完熟マンコにミルクをたっぷり注ぎこまれて、放心してました。
二時間の休憩はあっというまで、おばさんも酔いがさめてきたのか、別々に帰ろというので先におばさんを帰らせて、時間差で帰宅しました。
職場とか、手近な女性には手を出したことがなかったので、こうも頻繁に顔を合わせる人と関係を持つことの危うさを知りました。
口には出さなかったけど、お互いあの時だけだと了解してたつもりだったんですが、エレベーターでたまたたまふたりきりになったときに、肩を寄せてしまいました。
監視カメラには、はっきりと証拠が残ってたと思います。
おばさんは最上階に住むのに、私の家の階で一緒に降りてきてしまいました。
うちも高層階なので、階段を使う人はほとんど居ません。
キスを貪り、パンティの中に手を突っ込みました。
ほんの少しの愛撫で、パンティが湿るぐらい濡れてきました。
人通りはないとはいえ、公共の場でおばさんとセックスしてしまいました。
こんなところで!というおばさんの手を階段に着かせてズボンを下げると背後から挿入しました。
おばさんの足がガクガクきて立ってられなってきましたが、腰を引く寄せて一番深いところで膣出ししました。
ボタボタと熟膣で飲みきれなかったミルクが、パンティの股間のところに垂れてくるのがエロチックでした。
こんな刺激的な不倫セックスを体験してしまうと、普通のセックスでは物足りなくなってくるのですが、一度始まってしまった不適切な関係は簡単にはやめれそうにないです。