兄が婚約し、家を出ないとな~!
と思って、探したら 競売物件を発見 購入。
引っ越した先の近所に暇で世話好きなオバサンが居て、ゴミの分別 班内の事!挙げ句は、お見合いの話しまで。
風呂とトイレのリホームの時 業者の世話をして貰い 安くリホーム出来、リホームafterを見に来たオバサン!
「あ~ら!広い お風呂ね~」
つい「足も伸ばせるし なかなか良いよ! 良かったら入って見れば!」
と言ったけど、まさか入るとは思いませんでした。
「浅いのね~」
「寝る様に入ると良いよ!」
浴室の中で
「あ~ぁ‥あっ 良いわね~‥ちょっと このボタンは何?」
ドアを開けて見ると 背伸びしてボタンを指差してるオバサン!
デカい乳が浮かび 白髪マン毛が湯面にユラユラ!
「あっ それ 押して見たら! 泡が出てくるから‥」
風呂の縁に足を掛けて股を開けた物だから ボタンを押した瞬間 バブルジェットがオバサンのマンコに勢い良く ブォ~ と!
「あ~っ 良いわね~(笑)」
「オバサン そこに当てる物じゃ無いよ(笑)」
足を沈めると 乳に当たり乳がブルブル揺れてました。
「良いわね~(笑) アンタも入ったら‥」
「まさか~(笑)」
「自分家のお風呂でしょ(笑)」
オバサンと入れ代わり浴槽に入ると
「ついでだから髪 洗っても良いかい?」
「男物のシャンプーしか無いよ」
「何でも良いわよ(笑)」
髪を洗い終えると
「はい 上がって 背中洗ってあげるから」
背中を洗ってもらい、オバサンの背中を洗いながら
「白いの混じってるね!」
と 手を伸ばし毛を引っ張ると
「ちょっと何処引っ張ってるの(笑) 最近 増えてね‥年も年だから仕方ないわね(笑)」
「髪 染めてんだろ! ついでに染めたら(笑)」
「えぇ 下まで?」
「だったら 剃ったら! カミソリ有るし 剃ってやるよ(笑)」
「まさか~ぁ‥」
「見える所だけ」
「えっ ちょっと‥」
オバサンを仰向けにして シェーブホォームを手に取り陰毛へ!
「ちょっと ちょっとぉ‥」
「良いから 良いから」
Tカミソリでジョリ~!
オバサンは腿をピッタリ閉じてました。
見える所を剃って
「奥から はみ出てるよ ちょっと開いて!」
「やだ 見えちゃうじゃ無い(笑)」
「見ないから 恥ずかしかったら タオルで目を隠したら(笑)」
ゆっくり股を開くオバサン!。