人妻との体験

妻が1年ほど前からママさんバレーに通い始めました。
暇なので何度か練習を見に行くうちに、他の奥様とも知り合いになり、遠征や試合などでは、他の奥様も車に乗せて行ってあげるようになりました。
ある試合の日、いつものように車で乗せて行く約束でしたが妻が風邪をひいてしまい、私だけ他の奥様を連れて行きました。
試合は快勝で、試合後に打ち上げをやることになり、妻不在でしたが、私も参加しました。
元々お酒は苦手なので打ち上げでは私は酒を飲みませんでしたが、他の奥様方はかなり飲んでいました。
打ち上げも終わり乗せていた奥様方を一人づつ家に送り届け、最後の人を送る最中です。
実はこの奥様、沢山いる熟女連中の中でも私のお気に入りで、少しポチャですが肌が白くてバストもヒップも大きく、ユニフォームを着ると余計にそれが強調され、興奮を抑えるのが大変なくらいの人です。
今はユニフォームではなく、普通の服ですが胸元の谷間とミニスカから出た足がとても綺麗です。
お酒のせいかノリノリで、私もそれに合わせて話していると、話題は下ネタに。
ノリで「奥さん綺麗だから練習見てると本当に興奮しちゃいますよ」とサラッと言うと、「こんなんで良けれはもっと見せてあげるよ」とスカートを捲り上げます。
信号待ちの間だったので、運転席から彼女の下着を凝視しちゃいました。
信号が変わると「はい、終了～」とスカートを元に戻してしまったので、運転しながら冗談風に「その中がもっと見たいな」と言うと「じゃあ、どっかに車止めないと」と言うのですぐに脇道に入り車を側道に停めました。
「ちょっとだけだよ」と彼女はスカートを捲り、下着を下に下ろしました。暗がりでしたが、真っ白な肌に黒々とした陰毛が映えます。
場所を運転席から後部座席に移し、今度は下着は脱いでもらって足を開いてもらいアソコをじっくりと見させてもらいました。
もうヌルヌルになっていて、すぐにでも入れたいところでしたが、彼女は「Ｋちゃん(私の妻です)に、悪いから入れちゃだめだよ」と釘を刺されてしまいました。
仕方なくたっぷりと口で味わい彼女は2、3度絶頂を迎えました。
彼女は私のアレを口と手で慰めてくれましたが、最後は太い腿に挟んでもらいながら射精しました。
ちょっと気恥ずかしくなり、それからすぐに送って別れました。
以降まだ会ってませんが、次はなんとかして入れたいです。