と言っても60は過ぎてる。
5年程前に御主人は亡くなっている。
日曜とかに裏の草取りとかをしてるんだけど、夏は薄着で妙に色っぽい。
自分も家の裏からコッソリ覗いてる程度だったんだけど、この前は何とノーパンだった。
見えそうで見えない。
もどかしさから声を掛けた。
『こんにちは。手伝いましょうか?』そして隣に入って行った。
暫く手伝いながら他愛のない会話を続けてる間も股の奥が気になって仕方ない。
向こうも気がついたみたいだ。
もう限界。しゃがんで草取りしている前に立った。
『暫くぶりでしょ?見たい?』
驚いた顔の前にギンギンの物を出した。
俺の想像は当たった。誘ってたんだ。
『ここじゃ誰かに見られる…』倉庫の陰に移動した。凄くいやらしい口撃だ。3分くらいで出そうになる。股の奥に手を伸ばしてみるとやはりノーパンだった。
この年でもこんなに濡れるのかと思うほど溢れていた。
向こう向きに四つん這いにして白くて小さめな尻を掴んで奥まで入れた。我慢しながら小さな声が漏れる。
奥に大量放出するのに大した時間は掛からなかった。
『ゴメン、俺だけイッチャッて』
ニコッと笑ってじっくり掃除してくれた。
20くらい年上の人とこんなに気持ちいいHが出来るとは想像もしてなかった。
戻って思い出してたらまた立って来たので買い物から帰って来た妻の下着だけ脱がせてソファーで抱いた。
凄く驚いてたけど、その後凄く機嫌が良かった。
隣の奥さん、次はイカせてあげよう。