仕事で数年前から出入りしている工場に今は40歳のりえがいた。
色白で目鼻立ちが整っていて美人。
作業着のジャンパーの胸元はキャミソールを着ていますが、しゃがんだり屈んだりすると中が見えて、小さいですが、谷間はバッチリですし、服によっては乳首も拝めた。
そんなりえと話をしていくうちに、ある時にLINEの連絡先を聞いて、それからは時折するようになりました。
意外に連絡は来るようになり「今日は来るの?」とか。
やり取りをしていくうちに週末は暇だとか言われて、ならばとドライブに誘いました。
隣の県なんで、こちらは100キロの移動をして彼女を迎えに行き、ドライブに。
海沿いを走り、食事をしたり観光地に行ったり。
夕方になり「遅くなると迷惑かけちゃいますね?」と話すと「大丈夫だよ、いま実家暮らしだから」と。
彼女は旦那とは別居していました。
だからこんな簡単に来れるのかと納得した。
薄暗くなり帰りながら、途中のラブホに向かう。
何も言わずにりえも部屋に入りソファーに座る。
そして抱き寄せると「するの?」と聞かれ「したい」と話すと「仕事やりづらくなるよ?」と。
「秘密にすればいいし我慢出来ない」と話し、りえにキスをしたが抵抗は無かった。
胸を触るとちいさいが形は綺麗な感じで首筋にキスをしたら「お風呂入りたい」と。
お風呂にお湯を張り、りえが先に入り俺が入り上がるとりえはベットの中で、薄暗く部屋の明かりを消していた。
隣に入り、りえに近づき手を伸ばしたら裸で、胸を触りながらキスをして行くと「取引先の女の人、食いまくってるんでしょ?」と言われて「そんな事ないよ」とりえの首筋にキスをし小振りなオッパイに吸いつきました。
「ンッ!…アンッ!」とりえは反応し、少し大っき目な乳首に吸いつきながら隆起してくる乳首を舌で転がしました。
色白で肌も綺麗で、少し肉付きは見た目よりふっくらですが、大っき目なお尻は俺の大好物。
ムッチリした太ももを舐めて、足を開かせりえを舐めた。
酸味が強い汁を舐め取り「アンッ!気持ちいい」とりえは反応しながら濡れて行く。
びっしょり濡れているりえを見て、俺は近づき、りえの中に入れました。
「アンッ!硬い…」ヌルヌルしたりえの中は襞が絡んで来て良かった。
「中に出したら許さないから」ときつくお灸を据えられ、りえに結合していきました。
「凄く気持ちいい!」りえは顔を歪ませ、体を捩らせていく。
濡れ方が凄く、俺のをスムーズに挿入させてくれる。
「気持ちいい!奥まで来る!」りえがどんどんスケべになっていく。
顔立ちが整いきつく見えてしまうし、言葉使いもちょっと荒いから余計にそう見える。
だけど、セックスをしてみると意外に従順で素直ないい女で、そのギャップがそそらせた。
そして、堪えられなくなり、激しく突き上げると、りえのお腹から下あたりに発射した。
放って横になりキスをすると、りえから舌を絡めて来て笑顔でした。
セックスしてからは饒舌になるりえの話しを聞いて行く。
旦那も同じ会社に居たなんて初めて知ってちょっとゾッとした。
だけど、もうやめる訳には行かないので、りえとは月一、二で会っている。
仕事で会い、夜にホテルのベットで会い楽しんでます。
「今度○○に行きたい」とか、まるで少女のようなりえの姿にハマりました。
リスクは高いけど、かえってスパイスになりお互いの快感を高めているかも知れない。
昨日も連休は忙しいからと言われてたので、仕事終わりに。
積極的になっていくりえのフェラを味わいながら、二回。
止められない