人妻との体験

とある地方都市へ１週間の予定での出張
月曜日の夕方にこのホテルにチェックインした。

月に１，２度出張に出ているがここは交通の便が悪い…
移動だけで本当に疲れ月曜日は特に何もせずにそのまま就寝した。
翌日、早めに起きてそのホテルの売りの一つの大浴場で汗を流し身支度を整えて朝食会場へと向かった。

この時期は出張者が少ないのか時間の問題か朝食をとってる人が少ない。

僕はこの日は最初のアポが１１時と遅いので新聞を読みながらゆっくりと食事をとっていた。

「ご出張ですか？ずいぶんゆっくりですね」
とコーヒー片手に話しかけてきたのは３０歳を少し過ぎたぐらいのパンツスーツを着たキャリヤウーマン風の女性
「はい、今日は一件目のアポが遅いのでゆっくりです。あなたは？」
「私は今日は午後からのアポです。出張慣れてそうですよね！私は部署移動になって今回が二回目の出張なんですよ～」

そう、彼女は昨日の僕のチェックインの時に隣でチェックインをしてて手馴れていると思ったらしいです。
出張時の便利な持ち物とか、移動時の時間のつぶし方とかいろいろ聞かれて話しをしていた。
時間的に準備の時間になったので、仕事が終わったら食事でもどう？と誘ってみるとＯＫだったので１８時にロビーで待ち合わせすることになった。

ちょっとウキウキで仕事をこなし風呂に入り３０分前にロビーに降りたら彼女もいた。
ということで近くの居酒屋に
彼女は中部地方から来ている２９歳の既婚子供なしの加奈子は化粧品会社の営業企画だそうだ。
僕と同じく金曜日までこのホテルに滞在して土曜日に帰る。
僕は関東の○○県からだよというと何と彼女の実家は○○県にあるということ！

彼女も出張は１週間単位だそうで、とにかく夜の過ごし方が暇すぎてって
年齢的にはまだ旦那とはラブラブだろうにと思ったら、もう冷えててこんな感じの勤務体系でも文句は言わないそうだ。
出張中も特にメールが来るわけでもないそうで、きっともう離婚されるんだと～と
でも、今は仕事が面白いから離婚もやむなしと思ってるらしい

そんな話をして２２時になったので解散した。

翌朝も朝食会場隣に来た彼女、今日の予定を話しはじめて今日は１８時でいいですか？と

いや、誰も約束してないしと思ったけど、ちょっとかまをかけてみた。

「連日外のみだと大変だから、今日は部屋でちょこっと飲む感じにするよ」
「あ～そうですね！じゃあ、部屋にお伺いしてもいいですか？」

マジ？ｗ自分からそうくる？ｗ

「じゃあ、僕の部屋は１０１５号室だから、僕はやめに帰ってくるから買い物しておくよ、何か希望ある？」
「あ、お任せで」

１７：３０ぐらいにＬＩＮＥで
「少し早いけれどこれからそちらに伺ってもいいですか？」
「大丈夫だよ」

と返事すると数分で彼女が部屋に来た

「うぁ～この部屋広い！ベッドダブルだし」
が彼女の第一声だった。
僕は出張で来てもあまりお酒を飲まないので夜外に出かけることが少ない。
部屋で過ごすことも多いし体も大きいので部屋はダブルの部屋にしている。
「いいな～こんな部屋とってもらえるなんて、私の部屋なんてたぶんこのホテルで一番狭い部屋だと思う」
「いや、うちの会社も宿泊費は制限あるから足りないときは自腹だよ！」
「やっぱりそうなんだ」

結構ピッチ早くって、あっという間に酔っ払い(^^ゞ
その上にこの人からみ酒らしい・・・

昨日とうってかわって部屋着のスエットとＴシャツで来た加奈子
白っぽいＴシャツから黒いブラが透けて見える。
化粧品会社勤務だけあってばっちりメイクではないが化粧もしている。
パンツスーツの時は全体的に肉感的に見えてたけど、スレンダーの巨乳に目のやり場に困る。

「あ～下柳さん、今私の胸見てたでしょ～エッチですね～ｷｬﾊﾊ」

なんて図星なことを言われドキドキしたけど、２１時にお開きにして３階下の部屋まで送って行った。
部屋のカギを開けドアを開けると手を引っ張られ部屋の中に引きずり込まれ抱き着いてきた。

「寂しいのはわかるけど、ダメだよこんな事しちゃ」

といいベッドに座らせて頭を撫でて僕は部屋を後にした。
ＬＩＮＥで
「さっきはごめんなさい」と「いいよ、気持ちはわかるから」と返したけど既読にはならずに僕も寝た。

翌朝、何もなかったかのように朝食会場で顔を合わせた
「また今日もお部屋にお伺いしてもいいですか？今日は私終わるの早いので買い出しは私がします！」
「あ、ああ、いいよ　僕も１７時前には帰る予定だから」
「わかりました！」

とふたり朝食会場を後にした。

１６時ごろにＬＩＮＥで
「今日も下柳さんのお部屋でいいですか？私の部屋は狭いし」
「構わないよ」

１７時に部屋にやってきた加奈子
今日はひざ上のジャージに黒のＴシャツ
だけれど、胸のところにボッチがぴょこんと二つ…今日はノーブラだ！
加奈子のやる気を見て昨日と同じように抱き着いてきたら応じてあげよう…


仕事の愚痴から始まり、旦那の愚痴しかも今日もピッチ早い！
あっという間に缶酎ハイを５本飲みほしろれつが怪しくなってきた

「下柳さん！抱いてください！」
と言い放ちＴシャツを脱ごうともがいてそのままベッドに倒れこんでいった。
ぬげかかったＴシャツの裾からのぞく乳首がいやらしくてついついしゃぶりついた！
加奈子の口からは吐息が漏れる、シャツで顔が隠れ腕が自由に動かない状態でもう一方の乳首をつまむ
「下柳さんとキスがしたい！シャツ脱がせてください」
と妙にはっきりした滑舌で言われシャツを脱がせ舌を絡ませる。
ズボンのすそから手を入れる。これ俺好きなんだよな～と思い奥まで進めるとパンティー履いてない。

そうなのだ、ノーパンノーブラでやる気満々でやってきたのだ！
４０後半の男の部屋にノーパンノーブラで来るとはいい度胸だ！というか俺は馬鹿にされたのか？

ズボンを履かせたままでの愛撫
クリトリスを指でこすり、つまみしていると愛液で手がびしょびしょになるほどになり逝ってしまった。
クローゼットから浴衣の帯を出してズボンをはかせたまま足を開かせ縛った。
加奈子は期待と不安からか過呼吸気味になるほど呼吸を早くさせている。

手を入れた時に毛が薄いと思ったが、ズボンをずらし局部をあらわにすると無毛だった。
無毛の割れ目に指を２本突っ込んでゆっくりピストン運動を始め、次第に早く動かすとそれに合わせ加奈子も喘ぎ声を上げ、ズボンにかかるほど勢いよく潮を吹いた。

帯をほどき全裸にさせ、こちらの服も脱がせるように指示をすると素直にうなずき近寄ってきた。

こちらがはいてたスエットをパンツもろとも下げて勃起した僕自身を加奈子は口に含んだ。
今日はまだシャワーも浴びてないし、仮性包茎の僕の物は臭かったと思うが何も言わずに舐め続ける。
途中途中にイラマまではさんでくる、その一生懸命さが伝わってくる。
やがて手は僕の乳首へと伸びてきた。
フェラされながら乳首攻撃それ最高に好き！あえなく口内に発射した。
加奈子はそれを飲み干すと「すごい量！」と一言言って抱き着いてきた。
キスしようか迷ったけど、キスをして舌を絡めたらやっぱり少し精子の味がした。

僕もシャツを脱ぎ飲みかけの缶酎ハイを煽った。
口移しで加奈子にも飲ませると、僕の手から缶チューハイを奪い口に含ませると僕に口移しで飲ませた。

ベッドで抱き合いながら舌を絡め続ける。
年甲斐もなくすぐに復活、足の間に入って彼女にぐちょぐちょになってるあそこにゆっくりと挿入していくと「うぬぬああ～」みたいな喘ぎ声を上げると足を僕の腰に絡ませる。
そのままの状態で僕は腰をゆっくり動かすと加奈子はすぐにしがみついてきてすぐ逝ってしまった。
そのまま腰を動かし続けるとおもしろうように加奈子は逝きまくり最後は白目をむいて逝ってた。

全身脱力ダッチワイフ状態の加奈子に腰を振り僕も果てた。


加奈子はエッチがしたくてしょうがなかったらしい。
大学時代に知り合った旦那と最後にしたのは１年前だそうで、出張に来てはＡＶを見ながらオナニーをしていたそうだ。
「旅の恥は掻き捨て」で誰かに声かけようと思ったけれど、そんな勇気もてずに僕が初めての逆ナンパらしい。

結局その日はあと二回僕は抜かれ、翌日の夜も加奈子と体を重ねた。
土曜日は僕は移動日で仕事は無し、加奈子も同じくだったためチェックアウト後にタクシーでラブホテルに移動して別れを惜しんだ。

それからはメールやＬＩＮＥで出張予定を確認しあい会えるときは会うようにしているが、これがなかなか合わない。

お盆に彼女一人で実家に帰ってきた時に会ったのが２か月ぶり
６時間サービスタイム延長してまで楽しんだ最後に中だしを懇願されて中に出した。

来月、彼女の出張先の隣の県に出張に行くので最終日に会う約束をした。