会社のパ-ト主婦C子45才とW不倫を楽しんでいる。C子は色白のぽっちゃりタイプで抱き心地は最高。
そして何よりM気があり、俺のやりたいことは何でも許してくれる、本当にスケベな女である。
1ヶ月程前のことであるが、旦那が海外出張、女子高生の娘が合宿で不在とのことだったので、C子の自宅
に上り込み、一晩中苛め抜いてやった。リビングでビ-ルを飲みながら着衣のC子を縛りあげ、30分ほど
男根に口淫奉仕をさせただけで、C子の股間はビチャビチャの洪水状態となり、パンティ-表面にまで厭ら
しいシミが広がるほどであった。「C子をめちゃくちゃに苛めてください」というので、夫婦の寝室にC子
を連れ込み、様々な手管でC子を犯してやった。まずはタンスの引き出しに隠し持っていたバイブや大人の
玩具の類を探しだし、それを使ってのプレ-である。C子夫婦は結構な好き者らしく、アナル用とおぼしき
物も含め、バイブが3本と極太タイプのディルド-が2本も発見された。「俺の女なのに、こんな厭らしい
道具で毎晩旦那と楽しんでいるのか!スケベ女!」あらゆる罵詈雑言を浴びせながらの言葉責めの傍ら、
クネクネと振動する黒々とした淫具はC子の口へと押し込まれ、馬のそれ程も有りそうな極太ディルド-の
一つは、スケベな愛液でヌルヌル状態となっている下の口へと押し込まれていく。物を変え、そして責め所
を変えながらの淫具責めは、いつにもましてC子を淫乱の坩堝へと追い込んでいく。本来であれば、夫婦間
の極秘中の極秘であるはずの、隠し持った淫具による激しい責めは、M女であるC子の羞恥心を激しく刺激
し、最高の快楽を与えたようである。俺も初体験のアナルバイブに興奮し、C子のチョコレ-ト色にくすん
だヒダヒダの菊門を、淫具と舌を使いながら丹念に責め上げ、気が付けばC子の白く大きな尻に跨り、菊門
の奥深くに大量の精液を注ぎこんでしまった。俺とのアナルセックスは初体験であったが、旦那とは何回か
経験済みであることを白状するC子であった。
結局この晩は、4時間ほどのプレ-で3回も射精をしたが、最後の一発は、サイドボ-ドの上に飾られてい
たC子夫婦のツ-ショット写真にぶちまけてやった。写真スタンドに飛び散った精液は、C子の舌と口で綺
麗に掃掃をさせ、俺の女であるという証を身体と心にすりこんでやった。
社内では、いつも慎ましくまじめなC子であるが、一皮剥けば大変なスケベ熟女である。俺の調教でどこま
でスケベ女になれるのか、これからの大きな楽しみである。年内にもう一度、C子の自宅プレ-を実行する
つもりである。その時は、娘の下着や制服とかを着用させてのプレ-もやってみたいと思っている。