俺は夏休みをスライドして八月の終わりに、一人二泊でバイク旅に出掛けたんです。
二泊目に再会したんです、あの家の奥さんと。
半年位前に住宅の改修工事を…そこの奥さんでした。45歳には全然見えない人妻で、三人家族、子供の成人後に好きだったバイクライフを…。俺は35歳、五年前からバイクに乗り出していました。
工事中バイクの事など全然だったから余計に驚きました。勿論彼女も同じでした。
俺のチャックインが終わった時、ヘルメットを持った女性がフロントに向かって来たんです。でも、その時あの奥さんだと気付かなかったんです。女性ライダーか…って思った位で…
最近女性ライダーって特に珍しくなかったし、ただ一人かな?一人なら話でも後で、なんて思ったりしてました。あれ何処かで…狭いロビーの椅子に座り、振り向いた時に…彼女と目が合って…お互いびっくりし過ぎて、笑っちゃったんです。でもちゃんと挨拶も忘れませんでした。
椅子に座って話しました。 互いに一人って事も確認して、夕食を一緒にって事に…ラッキーでした。
小さな和風旅館で、俺は二階の角部屋、なんと彼女は隣の部屋だったんです。これまたラッキーでした。
湯に浸かりながら、彼女も風呂かな?体型は工事中に見ていました。胸も、お尻も、勿論洋服を着ている姿ですがね。スカート姿のパンツラインが浮かんでたお尻を思ってました。もしかしたら今夜…俺のスケベ心に火がついてました。
夕食は1時間半の飲み放題。宿泊客は皆広間で済ませました。俺はもう少し飲みたいから部屋で飲みますけど、良かったらどうですか?ダメ元で誘ってみました。
しかし「明日も走るし今夜は…」断られてしまったんです。
部屋の前で、お休みなさい、部屋に入り、やっぱりなぁ~人妻だし。
それから30分位した時に部屋の電話が、彼女からでした。
「やっぱり少しならお付き合いしても」
待ってますと言って電話を切りました。
部屋に入って来た彼女は、広間では洋服姿だったのに…浴衣だったんです。夕食の後で直ぐ風呂に入って来たと言ってました。
浴衣の下は下着だけ、なんと無防備な姿、その時もしやノーブラ?まさかそんな事ないって思ってました。
酒を飲み、話をしながら彼女の襟元、少しずつ乱れて見える内腿をチラチラと見ていました。たぶんそんな視線を彼女は気付いていたはずです。たまに襟元を整えたり腿を隠したりする仕草が堪らなかったんです。
彼女はかなり酔っていました。腿も見えたまま隠したりする事をしませんでした。白いパンティーが見えても気にする様子もなかった。
俺にも妻子ある身、しかし45歳の人妻が無防備な姿で目の前に居る、しかもサインまで出してた。
彼女の唇を奪おうとすると…ダメよと顔を背けられた。
ならばと…胸にタッチそして耳から首筋と唇を這わせた。彼女は抵抗しなかった。襟元をガバッと開くと彼女の「あっあぁ~」小さく喘ぐ声、俺は夢中でオッパイにむしゃぶりつきました。デカイと言う程ではないがかなり感度が良かったんです。顎を出して喘いでいました。
オッパイだけでこんなに感じてる…女房と全く違う感度だと思った。これが熟した女かと知らされたんです。もうオッパイだけで身体をくねらせる姿が堪らなかった。喘ぐ声も激しくて小さな旅館で聞こえてしまうかと思ってしまいました。まぁ角部屋だったのが良かったのかと…
帯をほどこうとした時、「灯りを消して」と…
小さな灯りの下で帯をほどきました。ウエストも括れて、45ってもっとぶよぶよだろうと思ってた。それにパンティーが小さくて、ヘアーが見えそうな物を履いていたんです。最近、女房だって履いてるの見てない。
括れたウエストを触りオッパイから下に唇を這わせると、腰を上げて悶え始める彼女、敏感な身体って思った。オマンコ舐めたらどうなるんだ?って…
そのオマンコはもうグチョグチョ、ヌルヌルだった。吸い付き、舐め回したら、彼女の身体が逃げるように感じまくってました。彼女の腰に腕を回して逃げない様に引っ張る感じで舐め回すと!!腰が浮いて、オマンコを突き出す格好になって「いっちゃういっちゃうあぁっあぁ~」ぐったりした彼女は少しすると…
「あなたの舐めさせて」
そう言うとペニスを触り、観察してから笑み、一言…
「硬いのね、それに大きいわ」
俺自身人並み、デカイって思った事はない。旦那と比べたか?何にせよ悪い気はしなかったけど…
言葉にならぬ様な声を出しながら、俺のペニスをゆっくり味わい楽しでから… 唇を這わせながら耳元で小さな声で…
「ねぇ~もう入れてちょうだい~」
その直後…喘ぐ声と、くねる身体が狂ったかの様に悶え始めました。初めての人妻の悶える姿を、今俺がこの人妻をこんなに感じさせている、優越感でいっぱいだった。
帰宅後、女房とセックスしました。彼女の様なエロさはないが、今後もっとエロい女房にと…願ってます。
夫以外とセックスした時の女房は、あんな悶え方をするのかとも…