小便が出たくてトイレに行くと 清掃中の立て看板が入り口に置いて有りました。
中を覗くと オバサンが個室を掃除中でした。
「オバサン 使って良いかな?」
「良いよ」
早速 2つ有る小便器の1つに立ち チャックを下げると、オバサンが隣の小便器の掃除を始めました。
無視して小便をしてると
「若いから勢いが良いね(笑)」
と 覗き込んで来ました。
「ちょっとオバサン!覗かないでよ‥」
でも 一度出た小便は止まりません!
やっと出し切りチンポをしまおうとすると
「ちょっと しっかり振らないと パンツが汚れるよ(笑)」
と チンポに手を伸ばし
「私が振ってやるわよ(笑)」
「あ オバサン 自分で‥」
既にオバサンにチンポを握られてました。
振ると言うより扱くオバサン!
久しぶりの女の手に チンポは勃起し始めました。
あっという間に チンポは完全勃起状態!
オバサンでも女の手、オバサンの扱きにチンポを任せてると
「太いわね~ ちょっと こっちに」
個室に引き込まれました。
ズボンとパンツを下ろされ シャブるオバサン!
「誰か 来たら‥」
「この時間 誰も来ないわよ!ちょっと シャツも邪魔ね‥」
シャツも脱がされ裸にされると、オバサンも狭い個室の中で脱ぎだし 丸裸に!
ダブついた体でしたが 垂れたオッパイは巨乳でした。
オッパイ オマンコを舐めさせられ!
便器に座らせられオバサンが跨がり挿入。
便器に手を着いたオバサンを後ろから、トイレにオバサンの声が響き 便器に座ったオバサンの両足を持ち上げ 中腰で突き オバサンのオマンコの中に射精し 急いで服を来て仕事に戻りました。
翌日 トイレに行くと、掃除を終えたオバサンが 上の階に行く所でしたが、俺の顔を見ると 周りを見て
「トイレ?(笑)」
「トイレと 言うか‥」
すると ニッコリ笑い、引き返し バケツと一緒に持ってた清掃中の立て看板をトイレの前に立てトイレの中に入って手招きしてました。
辺りに人の気配が無いか見てから後を追うようにトイレに入ると、オバサンは個室のドアを開けたまま個室の中で作業ズボンを脱ぎ 下半身裸で上も脱ぎ始めてました。
俺も急いで服を脱ぎ捨て裸になるとチンポはもう勃起して反り返ってました。舐め合い ハメて中出し!
服を着てるとオバサンが
「此処じゃ アレね‥今度どこかに行って ゆっくりしない?」
土曜日 仕事が終わった後 会う約束しました。