これは五年以上前の話です。
当時、私は関東から地方に転勤していまして、さして友人もいないその地での持て余す時間をネットで埋めていました。
やがてアダルトSNSにたどり着き、そこで日記を書きつつバーチャル世界での交流を楽しみました。
ここのような掲示板とは違い、日記を書きつづけているとそこそこ人が寄って来たりして、割と自然に人間関係を築けるのです。
ある時、早い段階で私の日記と性癖に興味を抱いていた関東住まいで6歳年上の女性(仮に美沙としましょう)が急激に距離を縮めてきて、すぐに電話をするような関係になりました。
電話内容は下ネタもあったが、友人とするような普通の会話。しかし、美沙さんはいきなり私にオナニーするように指示をしました。
私はびっくりしました。美沙さんの日記では、普段は隠している淫らなセックスへの執着を感じ取れてはいたのですが、そのくせ割と清楚で遠慮がちなイメージがあったからです。
今ならば絶対に冗談で交わして、やらないとは思うのですが、その時は少し情けない気持ちを持ちつつも、オナニーをしてしまいました。私が果てた後、彼女は罪悪感に苛まれたかのように電話を切り、しばらく私に近づけないような態度をとっていました。
私はその気持ち悪い感じが嫌だったので、正直に「電話でオナニーなんかしたくなかったが、しちゃったし割と悪くなかったし、別に気にしていない」旨を告げた。すると、彼女の返信はこうだった。
「あなたとセックスがしたい!」
と言うことで、私が関東の実家に帰った際に会うことにして、実際に会った。
女性陣はよく詐欺写メを使うので、ネット上で見たことのある美沙さんの写メなど信用していなかったし、別にあまりにひどくなければ外見なんて気にしない!とまで私は美沙に興味を抱いていたが、実際に会った美沙さんは写メとかわりなく、イメージともぴっりと符合した清楚な感じだった。
しかし、美沙さんは俯き加減で照れながらも私の手を引っ張り、いきなりホテルへと連れて行った。男の私が事の後に、「それだけでは…」と気を使って飲みに連れて行く程の予期せぬ出来事だった。
ホテルに入った後、美沙さんは急に清楚な仮面を脱いだ。
シャワーを浴びようとする私を押し倒し、私の体を食べてしまうのではないかと思うような勢いで私に愛撫をした。
私が愛撫をお返しすると、まるで獣のような雄叫びをあげながら全身で快感を表現し、「あれをして!」「これをして!」「やめて!」「またやって!」と性への貪欲さを見せつけた。
これにもびっくりしたが、もっとびっくりしたのは、挿入時に私がゴムを手にしようとすると、私のアソコを刺激して快感に溺れさせてゴムをつけさせないようにし、挿入へと導いたことだった。
思わず私が「え?」と反応すると、美沙さんは「妊娠しないからそのまま中に出しなさい」と述べて、私が腰を後ろに引けないように固定し、早漏の私を射精へと導いた。
事が終わると美沙さんは清楚な感じに戻りつつも、待ち合わせ前よりもリラックスした態度を見せた。
その後も私は美沙さんと何回も性行為をした。
電車の中で周りに見えないようにアソコを刺激されたこともあるし、ホテルの目の前に車を置き、車の中で美沙さんが何回か逝くまでクンニをさせられたこともある。逆に、レイプのように犯させられたこともある
とにかく、ノーマルアブノーマルを問わず色々な性行為をし、美沙さんはまるで私で遊んでいるかのようだった。
美沙さんとの関係は、とある理由で私の方から終わらせた。
今も美沙さんとはコンタクトが取れるし、誘えばおそらくセックスに応じてくれると思う。でも、私は関係を終わらせて以来、今の今まで美沙さんと会ってはいない。