人妻との体験

僕はとある地方都市の役所に勤めています。

各セクションとも必ず臨時雇いの職員がおります。
臨時雇いは雇用期間が6か月以内と決まりがあり、6か月以上の連続雇用が原則禁止なのです。
４、５年前までは総務部が募集をしてセクションが直接採用でしたが、今は世間様が色々うるさいので人材派遣会社を通しての採用以外はほとんど取れなくなってしまいました。

その当時は、地元有力者や企業のご令嬢や血縁筋の方が多く採用されていました。
これはいわゆる独身職員との「お見合い」みたいなもの
実際職員の中にはこの「お見合い」で結婚したものもかなりおります。
かくいう僕もその口ではあります（笑）

この臨時雇い職員はもちろん独身の方だけではありません。
割合としたら3割はないのですが奥さまも採用されます。

各セクションが暗黙の了解で持ち回りで毎週飲み会を開催するのですが、これは実質お見合いパーティのようなもの。
まずはそのセクションでカップルが成立しなければ、他のセクションにお披露目をするみたいな
何とも女性をばかにした話ですがね

そういった飲み会に独身者限定で呼ぶのもいろいろと問題があり、主婦の臨時雇いの方にも声をかけるのですが、だいたいは趣向もわかってらっしゃる方も多くお付合い程度に参加されるという感じ、
中には、毎回参加の方もいるけれど基本的に飲み会費用に関しては女性は無料の場合が多く、負担しても1000円程度でレクリエーション費から賄われます。

前の話になりますが、僕が当時居たセクションに配属になった29歳主婦の清美さん。
某放送局で受付嬢をしていただけあって、今回の採用者でも群を抜いてきれいな人でした。
結婚5年目子供1人ということで、少し肉はついているがぽっちゃりというほどではない（笑）

その週に歓迎会と称し飲み会を開くことになり彼女も参加ということになりました。
1次会は20名ほど居ましたが、2次会になるときはもう8人とずいぶんと寂しくなりました。
2次会解散はまだ宵の口の23時前大方みんな帰るということで、お酒の飲まない僕が同じ方向の人たちを送ることとなりその中に清美も居ました。
清美は方向は同じでも隣町だったため最後になりました。
結構いい飲みっぷりで泥酔まではしていなかったですがかなり酔っている様子
車の中で吐かれてもいやなので、気が付きやすいように前の席に移動してもらいました。
少しシートを倒してあげ走り出すと寝息を立てて寝始めました。
なんだよ！と思いながら清美の住む町の方へ車を向け走り始めるとなんだか様子が！
まずいかな？と思いスーパーの駐車場へ車を止めて自販機で水を買って飲ませました。

「本当にすいません、私このまま置いてってくれればタクシー呼んで帰ります」
呂律もあまり回ってないけど、何度も言うので
「旦那さん呼ぼうか？」
「今日は主人夜勤なんです」
「じゃあ、もう少し休んで出発しようか」
といい、そのまま車を止めてシートを最後まで倒してあげました。
その時にスカートの裾がずり上がりかなり太ももがあらわに！
趣向を理解しないで、かわいめのワンピースなんて着てきたから（笑）
それからも何度も車内を出たり入ったりで、吐きそうで吐けない状態みたいだったので、どこか入って休もうか？といい返事を聞かずに離れ形式のラブホテルへ
車から部屋に抱えて入ろうとしたら結構抵抗はされたけど
「トイレなら楽に吐けるんじゃない？」と言ったら素直になりました。
部屋に入るとトイレに駆け込んで行きました。

その間にお風呂にお湯を入れてトイレに立てこもってる清美に
「お風呂にお湯入れたから、もし汚れちゃったらお風呂入れるよ」
と声をかけるも返事なし…
トイレを開けると便器を抱えて爆睡中、便器には吐瀉物が…
ベッドまで抱えて連れて行き、濡れタオルで顔を拭いてあげました。
ワンピースの裾はパンツよりも上になり、パンツがもろだし状態です！
小声でごめんなさいといってるけど、きっと意識ないんだろうなと
そこでいたずら心に火がついてパンツの上からあそこを少し触ってみたけれど反応なし。
足を軽く開かせてパンツのあそこ部分を横からめくってみる。
無毛だ！興奮度が高まってきました！今度は上からめくって土手部分を見るもそちらも無毛
しかも剃った感じもないので天然パイパン！これにはマジで興奮MAX！