人妻との体験

今や出会い系は平均年齢が上昇している！
自分がいくつか入っている出会い系、それこそ援助ばかりのところだって30代以上がかなりいる。

僕は独身で結婚する気がない、でも性欲はある。
15年ほど前からお世話になっているサイトがある。
そこは援助を募集する書き込みは一切ない。（すぐ消される）
その代り年齢層が高めで男女とも既婚者が多い
15年前というと僕が30歳になったばかりのころでそこでは「若手」だった。

それはいつものようにチャットで待機しているとひとりの女性が入室してきた。
このところ出会い系人口も減少の一途をたどっている。
それはネット上の無料なサイトでも手軽に出会いができるからであろう。
なのでこういった新規のお客様は大事なのである。
プロフィールを確認すると同県の少し年上の47歳とあった。
すごく話が弾み、そのまま会うこととなったのだ。

待ち合わせ場所に到着してサイトのメールで到着を知らせると、「10分ほど遅れる」との返事
こんなことは日常茶飯事「ゆっくりあわてずに来てください」と

少しするとどうもそれらしい女性がこちらをうかがっている
こういうのって見て帰るパターンだなと思い車から降りで声をかけた。
「ゆきえさんですよね？」との問いに「あ、は、はい」と
とりあえず車に乗せ走り始める。
痩せすぎず、太りすぎずの普通の中年女性な体型で、
服装の感じも本当に普通の主婦で見た感じ30後半～40前半ぐらいにしか見えない。
そのことを言うとすごく喜んでいた。

地元から少し離れた公園の駐車場に車を止め車内で少し話をする。
人妻は世間の目を気にする人が多い。
なので人の集まるところは不倫カップルには敷居が高いのだ。
専業主婦だけどたまにパートに出ている、サイトの登録は2回目最初はいっぱいメールが来てびっくりしてすぐやめてしまったとのこと
大学生と高校生の二人いて、あと3年で旦那さんが定年という話をしていた。
登録の目的は友達が欲しいとのこと。
旦那さんとは、短大卒業してすぐにお見合いで結婚、旦那さん以外との男性経験はないとのこと。
待ち合わせした場所に近い団地に住んでいる。
サイトでも体の関係を求められて会わなくなった人が今まで2人いるといっていた。

出会い系処女ってそそられるよねｗ
確かに出会い系慣れしたババアと違いそんなにあつかましくないし、個人情報が結構だだ漏れな感じだし慣れてないのだな～ということがわかったのでその日はお話だけで別れた。
そのあとメールもチャットにも来なかったので、ダメなのかな？と思いダメもとで3日後に「お茶でもしませんか？」とメールしたら即答でOKメールが来た。
仕事中の外回り中に彼女と会う
「ごめん、仕事中だからあまり人に会わなそうな場所でいい？」
「どこですか？」
「ラブホテルなんてどう？落ち着いて話せるし、もちろん何もしないから」
「・・・本当に何もしません？」
「だってゆきえさんはそういうこと嫌いなんでしょ？無理やりそういうことしないよ」
「ほかの場所ないんですか？」
「昨日忙しくてお風呂も入れなかったし、お風呂も入りたいんだ～、僕がお風呂に入ってる間に昼寝しててもいいし」
という、何ともわけのわからない理由を付けてホテルに連れ込むことに成功しました！
1時間ほど話してから僕はお風呂に、彼女はベッドへと
お風呂から出ると、彼女はマジ寝してましたｗ
窮屈そうだったので、「
「デニムのパンツ脱いじゃえば？」
「だ～め」
なんて会話ののちにちょとおっぱいを服の上からさわさわしていたら、手を払いのけられました。
なので隣で僕もふて寝です。
お互いに2時間ほどマジ寝していましたが、彼女の方が少し早くベッドから抜け出しソファでぼーっとしてました。
寝る前に僕が音量を消してテレビをAVにしておいたのです。
僕は寝ているふりをして薄めで彼女を見ていると、スマホをいじりながらもAVをちらちらとみているのがわかりました。
たまに僕がうめき声をあげるとその度にびくっとなっててちょっとかわいらしかったですｗ
そんな観察を10分ほどしてわざとらしく僕が起き上がり
「あれ、ゆきえさんアダルト番組見てたの？」
「違います、チャンネルの変え方が分からなくって」
「僕もう一度お風呂に入りますけど、一緒に入ります？」
「遠慮しておきます」
お風呂に入り彼女が来るのを待ったけど来そうにないのでお風呂から出ると、すっかり帰り支度万全の彼女が
あわてて帰り支度をしてホテルを後にしました。

その日の夜に彼女にメール
「ラブホテルのご感想は？」
「案外ああいうところって高いんですね、いつもはひとりでお昼寝でしたけど二人でお昼寝もいいかも」
という返事に
「じゃあ、また行きましょうね」
のメールに返事はありませんでした。
そこから仕事が少し忙しくなり、平日の昼間に会えない日々が1か月ちょっと続きます。
2，3日に一回ぐらいゆきえさんからはメールが来て、僕がそれに返事をするような感じ

そんなある日の事、急に仕事のアポがキャンセルになり一日ぽっかり空いてしまいました。
ゆきえさんを誘ってみるかな？と思い午前中にメールをしました。
「仕事が忙しくて疲れてるんでしょ？無理しなくていいよ」
「今は、少し無理しないとゆきえさんには会えないよ」
というとすんなりOKしてくれました。
今日こそはやるぞ！と意気込んで彼女と会いました。
車に乗ると彼女が
「今日はお疲れだろうから、映画で見に行く？」
「今日、映画行ったらきっと寝ちゃうよ二人でお昼寝しに行こうよ」
というとしぶしぶでしたがOKしてくれました。

お風呂のお湯を張りながら小一時間お話しして、僕はお風呂に入りました。
出てくると彼女はベッドの中で寝息を立てています。
ソファを見ると、彼女が着ていたものが畳んでおいてありました。
ソファに座りちらっと服を確認すると下着らしきものは入っていません。
ということは下着を付けてローブを着ているということだな・・・

自分もベッドに行き彼女の傍らに横たわります。
今日はノータッチｗ
「お風呂気持ちよかった？」
「うん、気持ちよかったよ　ゆきえさんも入ればいいのに」
「そうだね…でも眠いからお昼寝する」
といい僕の腕にしがみついてきました。
でも、ここはぐっと我慢なのです。
そのまま、僕は狸寝入りの体制に、彼女は前回ほとんど寝返りを打たなかったのに今回は動き回ります。
時には、足を絡める感じだったりお尻を摺り寄せる感じだったり、もう僕の下半身はギンギンですｗ
それでも我慢我慢です！

そんな攻防戦も小一時間経ったところでしょうか？
僕の仕事用の携帯が鳴ります。内容は同僚との飲み会の打合せｗ
「お仕事になっちゃった？」
「うん、でもまだ大丈夫だよ～ゆっくり寝てなよ」
「は～い、じゃあこっちに来て」
これはGOサインとみてもいいでしょ？

でも、我慢ですｗｗ

ベッドにもどりまた狸寝入りの体制に入ります。
相変わらず寝返りのふりをして僕を誘ってきますが我慢です。

寝返りのたびに顔が近づいてきてます。
頬ずりぐらいの距離になった時に頬にキスをしてしまいました…
スタートゲートが開いたかのようにそこからキスをして舌を絡めます。
ローブの前の紐を解きあらわになった肉体
少し脂がのった感じだが、デブではないし胸も大きい

キスの位置を口から首、胸へそしてお腹にキスをしながらおへその周りを舐めながらブラを外します
年齢の割にはあまりゆるくなっていない大きな乳房と控えめな乳輪と乳首
上から覆いかぶさり乳首に吸い付くと彼女が喘ぎ始めます。
ローブを脱がせ体を密着させながらひつようなまでに乳首、乳房に愛撫を繰り返していきます。
ゆきえは顔をゆがませて快感に落ちてい行きます。
パンティに手を入れると、もうそこは大変なことになっていました。
少し粘り気のある液体は割れ目のみならず恥丘の陰毛までも濡らしていました。
パンティを脱がせ舌を割れ目に這わせると、ゆきえは絶叫に近い声で喘ぎだし、狂ったように腰を動かしいってしまいました。

僕は下半身をゆきえの口に持っていきました。
すでにカウパーが出まくりでヌルヌルになっていましたがゆきえはちゅうちょせずにくわえました。
「ごめんなさい、私へたくそでしょ？したことないの」
「いいよ、自分が思うようになめてみな」
というとソフトクリームをなめるように僕のペニスをなめてくれました。
たまに口の奥までくわえ嗚咽もしていました、そのぎこちなさがまた僕の快感度を上げていきます。
このへたくそなフェラチオで不覚にもいきそうになってしまったので攻守交代です。
今度はクンニから開始、すでに一度いっているのですぐに１００％です。
2度ほどいかせてから指を中に挿入、とりあえず2本で潮を吹かせるようとしました。
すぐに絶頂に達しているのですが潮を吹きません・・・吹かない体質なの？とも思いましたがしつこくやってると大量に潮をふいたゆきこ
「ごめんなさいごめんなさいおしっこ漏らしちゃったかも」
「大丈夫だよ」
「一生懸命我慢してたんだけど、我慢できなくて…」
ゆきえは潮吹きを知らないらしい、面白がってその後も2度ほど吹かせてその度に謝る彼女がまたかわいい
「おしっここんなにジャアジャア漏らすんじゃ栓をしてあげなきゃね」
といって僕はゆきえのあそこに自分のペニスを挿入しました。
クンニよりも反応が悪かったので、腰の下に小さなクッションを入れてお腹がわにペニスが当たるように調整して激しく動かしてしていると、僕の下半身に温かい感触が！そう、挿入されながらも潮を吹いてしまったようです。もう完全にゆるゆるですｗ
ゆきえの腰も動いてきて声も大きくなってきたので自分も中だしフィニッシュ

ゆきえは口も足も開きっぱなしでぐったりしている、割れ目から流れ出る白い精子がエロくって
人形のようにぐったりしているゆきえに再度挿入、あっという間に中だしフィニッシュ
ゆきえは全く動きません
「大丈夫？」
「大丈夫じゃないかも、少し休ませて」
ということで割れ目から流れ出る精子をティッシュで拭きとり、僕はお風呂に入りました。
お風呂から出るとゆきえも後を追うようにお風呂に
僕は服を着て待ってるとお風呂から出てきたゆきえはもう着替えている僕にびっくりしたようでしたが、そこで軽く唇と乳首にキスをして帰り支度を始めました。

「どうだった？やっぱりしたくなかった？」
「途中でおしっこ漏らしちゃって本当にごめんなさい、ちゃんときれいに洗った？ホテルに怒られちゃうかな…でも本当に気持ちよかった、今まであんなに気持ちよかったの初めてだし、52年の人生で初めていったかも」
「あ、あれね～おしっこじゃないよ後で潮吹きでググってみて」
おい、そんな事より52年ってなんだよ！49歳じゃないのかよ！まあ、今までの最年長ってわけじゃないし楽しめたからいいかｗ

その日の夜のメールで
「潮吹きの意味何となく分かったよ、そういえばどこに出したの？」
「大丈夫、ちゃんと外に出したよ」
と返事しておきました。
実は、それ以来ゆきえとはSEXしていません。
別に年齢詐称が引っ掛かったからというわけじゃありませんし、あれだけ感じてくれるとこちらも楽しいのですが、彼女パートを始めてしまいなかなか時間が合わないのです。

パート帰りにパート先のショッピングモールの駐車場でたまに会ってお話ししてフェラさせる程度になってしまいました。
他に新しいお客さんが出来たらゆきえとは終わりかなｗ