今付き合ってる人妻カズミ42歳は2児の母だ。
夫はお堅い仕事をしていてバカがつくほど真面目すぎる男。
カズミは元々優柔不断な女で、押し切られることに弱い。
好きだって告白されるとその相手を好きになってしまい、後先構わず身も心も許してしまう。
そんな性格は子供の頃からで、初キスは小2から。
小学生の間に、20人くらいとキスの経験をしたそうだ。
初エッチは中学2年になる春で、中学生の間に10人くらいとエッチを繰り返し、フェラ飲精だけならもっと人数が増えるという。
高校大学時代は、オナニーに明け暮れていて、セックスした相手は7年間で8人。
就職してから、2年間に12人とセックス。
そして、できちゃった婚。
夫の浮気がきっかけで、妊婦でありながら自らも元セフレの誘いを断りきれずに浮気を3人と繰り返していたことがバレて出産後1年で離婚。
離婚後は、実家に子供を預けて再就職。
次々に群がってくる男達と、断ることもなく誘われるままにセックス三昧。
1年の間に30人以上と関係してる頃に、身体の関係のない男にプロポーズをされて、セフレのことは内緒のままに再婚。
その後すぐに妊娠が発覚。
カズミ曰く、再婚相手の子なのかどうか正直言うとわからないという。
その当時よく生でしてた相手が夫の他に3人くらいに望まれて、頻繁に交わりをもっていたそうだ。
再婚後、妊婦中に8人と関係。
夫の単身赴任もあり再婚生活は10年もった。
再婚相手との交わりは、年々減り続けて2年目以降は年間1~3回。5年目以降は年間0~1回となっていた。
再婚後のカズミの男関係は年々増え続け、パートにでるたびに望まれたら股を開いていた。
再婚5年目以降は、何人としたのか数えられないし覚えていないというが、少なくても100人は超えていると言っていた。
再婚後3年目にパート先で知り合い、年間100回を超えて関係していた絶倫男がとにかく強引で、複数プレイをしたがり次々に連れてきた相手とさせられたいたそうだ。
その知らない男達の中に、再婚相手の仕事上の付き合いをしていた男達がいて、それを知られてからは、強引な複数プレイ好きな男を介さずに、好き放題にされまくり、妊娠と中絶を繰り返していたたまれなくなり再婚相手とかなりもめたが最終的には離婚が成立。
引越しをしてシングルマザーを決意して就職。
毎朝、痴漢に合いながらの通勤。
その頃は、就職させてもらった小さな会社の社長さんとだけ、身体の関係があった。
痴漢されるのは嫌ではなく、抵抗するそぶりはしても放置することが多かった。
その光景を毎朝見ていた気弱な男性がいて、なんの前触れも無く、痴漢されていかされて、フラフラ電車を降りた後に、突然声をかけてきたのが今の旦那だそうです。
勇気を振り絞って声をかけてくれたのがよく分かる感じで、誘われるままに着いていき、ファミレスでお話しをしていたら、いきなりプロポーズされて、困惑。
結婚は懲り懲りと思っていたし、シングルマザーのままでいようと決意していたこともあって、清純そうなその男性には正直に自分の過去を話をしようって思い、後日の誘いにのってみた。
ドライブと話だけで、身体を求めてこない男性だった。
あの後にも、その日までの間に、カズミが痴漢されてる光景を何度も見ていたはずなのに、再会した後も何もしてこない。
煮えをきり、カズミから実はと、2×と子供が2人いることを話したそうだ。
驚いてる男性に、汚れてる身体ですけど、もしよかったらしてもいいですよと声をかけた。
当然、諦めてくれるものだと思っての発言。
こんな女です的な、表明のつもりだったそうだ。
その日の男性は真っ正直に、今は気が動転しててすみません。と応えてきた。
また後日、連絡してもいいですか?と聞かれその日はお開き。
もう誘いはないだろうと思ってたカズミは、切ない気持ちになっていて、その男性の誠実さを頭の中から振り払いたくなっていて夜な夜なオナニーに更けり、翌朝には
痴漢にサインを送る気持ちから、ノーパンとノーブラでの出勤を繰り返して、誘いがあれば着いていき、公衆トイレでも、ラブホでも、どんな男にでもやらせていた。
三週間が経ち、もう連絡も完全に来ないし、朝の電車に乗ってくることもなくなっていた誠実男が、公衆トイレで痴漢にやらせたばかりのカズミが出て行った先に立っていた。
公衆便所臭と精液臭を漂わせて立ち尽くすカズミに向かって、ヤツれて思いつめた顔をしながら求婚をしてきたそうだ。
カズミはたった今、痴漢のチンポで掻き回され突き立てまくられ、精液を飲まされてた自分を忘れ、ものすごい驚きのサプライズを浴びせ掛けられて、唐突に口走った言葉が、抱いてだった。
その公衆便所で、男を替えての二回戦目、涙が溢れて止まらないまま、貧弱な身体なのに太く逞しい物に突かれながら、こんな女なのよって言い続けていたそうだ。
何故か男の方も、泣きながらカズミを犯すように、荒々しくバックピストンで果てるまで突きまくっていた。
結局、カズミは再再婚。
旦那は初婚でコブ付き披露宴をあげた。
新婚生活は幸せの絶頂。
しかし、数年が過ぎて、夫の物があの公衆便所での逞しさから徐々に失われていくことにお互いに気づいていた。
夫婦になって初めての公衆便所プレイをしてみたが、あの日程ではなかった。
夫は塞ぎぎみとなり、カズミは心配していた。
想い悩み、寝取らせプレイへと答えを求めて入りこんだ。
夫の逞しさは蘇り、寝取らせプレイが有効と分かり、カズミは旦那の為に、他の男と夫公認で股を開くようになった。
ネットで、たまたま拾わられた俺が、この事実を知ったのは、8回目の露出デート後だった。