人妻のミユキさんと1年くらいセフレの
関係を持っています。
彼女は42歳で、私の10歳くらい年上です。
カラダは本人曰く「幼児体型」で、
全体的に小柄です。残念ながら乳房は
女子中学生のようですが、乳首は卑猥な
飴色で、肌はしっとりとしてヤラシイ
匂いがします。
ショートカットが似合う美人で、40代には
まったく見えません。若い頃は相当にモテ
たんだろうと思います。
小学生のお子さんが2人いて、
ご主人は会社員をしているようですが、
私とセックスだけの関係を楽しんで
くれています。
家族がある女性とのセックスは
いつもゾクゾクする興奮があります。
「妻」の顔を持つミユキさんが、
年下男のぺニスを情熱的に口淫したり、
「母親」の顔を持つミユキさんが、
肛門に指を挿入されヨガッたり、
そのギャップに欲情します。
一度、激しいセックスが終わり、ベッドで
ピロートークをしている最中に小学生の
娘さんからの電話がありました。
ミユキさんは、私に抱かれながら、
「遊びに行くなら夕方には帰宅しなさい」
「連絡帳はテーブルに置いておきなさい」
「知らない人について行かないように」
とお子さんに指導を与えていました。
電話が終わり、ミユキさんは
「悪いお母さんだよね、、わたし」
「かもね。知らない人とセックスしてるし」
「でも、○○くんと会うときは『お母さん』
じゃないから、、、」
「じゃあ、何になってるの?」
「、、ただの女かな。お願い、もう一回、
セックスして、激しいの」
娘さんの電話から15分後
2回目のセックスでミユキさんは私に
股がって尻を振り、大量の「失禁」を
しました。
「ごめん、、オシッコ、、出るかも、」
母親としては失格のミユキさん。
ですが最高にいい女です。