人妻との体験

２７歳独身。
久しぶりに、人妻智子（４２歳）とデートした。
梅雨時の、平日昼下がり。
待ち合わせ場所で智子を車に乗せ、デパートへ向かった。
屋上の駐車場まで上がり、俺は、キスを求めた。
恥ずかしながらも、そっと唇を重ねた。いい香りがする。
久しぶりの智子を見て、ムラムラとする。こんな美人には、大学２年生の息子がいるなんて。
智子の手を、そっと股間に導く。驚く智子。
我慢できないんだ・・・
え？でも・・・こんなところじゃ・・・
周りを見渡しても、近くに車はない。
大丈夫だよ・・・
でも・・・
俺は、構わずに、ジーンズのファスナーを降ろす。両手で、顔を隠す智子。
すでに、反り返っているものに、触れさせる。
この通りさ・・・
えー？？
人が来ない内にさ・・・
智子の背中を引き寄せると、観念したのか、頷いて、俺の股間に顔を埋めた。
グロスの唇に、含まれていく。温かい感覚がたまらない。やさしくスローとしていく智子。
髪を撫でると、吐息をついている。グチュ・・・グチュ・・・卑猥な音が車内に響く。
イッていい？・・・
首をふる智子。本当に、出しそうになる。
ふと、日に焼けた警備員が歩いてくる。
そのままでいて・・・
頷く智子。
警備員が、向こうへと去った。
顔を上げる智子。恥ずかしそうに、俯いている。
ジーンズを戻し、智子は、髪を整えた。

車を降りて、エレベータホールに向かった。
買い物のご婦人達が、降りてきた。
後ろのポケット、何か入っているから・・・
そう言って、智子にポケットの中に、手を入れさせた。
え？・・・何？・・・これ・・・
指先で、もてあそぶように、聞いてくる。
出してごらんよ・・・
智子は、俺のポケットから、つまみ出した。
コンドームの袋が一つ。智子と指に。
え？・・・なんで・・・なんで・・・持っているの？・・・
俺は、笑った。
したいから・・・智子と、したいから・・・
え？・・・どこで？・・・なんで？・・・
智子と耳元で、囁いた。
えーっ！！・・・無理無理・・・
首を振る智子。
エレベータが来た。二人で乗り込む。
もう、決めているから・・・
無理無理・・・
そんなことは、構わない。
１階の入り口の近くに、あるからさ・・・
えー！！
１階に止まり、エレベーターを降りた。平日の店は、人気が少ない。
智子の手を引いて、フロアを歩く。
入り口の看板が、垂れ下がっている。確認して、その方向へと歩く。
本当に？？・・・
行くよ・・・
角を曲がると、入り口だ。天井から、看板が垂れ下がっている。
右方向に、トイレ青と赤のマーク。
その看板を過ぎて、右に曲がった。手前には、喫煙室があった。その中には、男性と女性が一人ずつタバコを吸っていた。
その前を通り過ぎ、奥へと歩く。
一番突き当りが女子トイレ。手前が、男子トイレ。
どっちに入ろうかな・・・
え？？・・・
智子の足が進まない。
その手前には、多目的トイレの個室があった。
ぐるっと、人気ないことを確認して、扉を開けた。
一気に、智子の手を引き、個室に入った。

驚くばかりの智子。キスをし、抱き寄せた。もう、観念している。
スカートの中へ手を入れ、ストッキング越しに、パンティを撫でる。
腰を引く智子。背後に回り、ストッキングを腿まで降ろす。パンティの中に手を入れると、濡れていた。
智子も興奮しているんだ。
指で割れ目に沿っていく。
あっ・・・うっ・・・あ・・あ・・・
声を出す智子。
声出しちゃ、だめだよ・・・
必死にこらえる智子。指先で、クリをこする。智子は、必死に、こらえている。
振り返らせ、ジーンズのファスナーを降ろす。硬いものを、智子は口に含んだ。
優しいスロートが、気持ちいい。
ポケットから、コンドームを出す。袋を開け、硬いものに、被せた。
洗面台に手をつかせた。スカートをめくり上げ、淡いベージュのパンティを腿まで降ろした。
位置を決め、腰を進めた。
あうっ・・・はあああ・・・あっ・・・
奥まで、しっかりと埋まった。濡れた割れ目から、すんなりと埋まった。
智子の腰をつかみ、腰を動かす。
あっ・・・あ、あ、あ、・・・
声、出しちゃだめだよ・・・
必死にこらえる智子。乱れる髪が、鏡に写る。
智子の姿勢が、崩れていく。必死に洗面台にしがみついている。腰が砕けそうだ。
あっ・・・
その奥に、大量のものを、放出した。
ぐったりと、静止している智子。
コンドームを外し、処理する。ペーパーで、智子の濡れた割れ目も拭いてやる。
パンティとストッキングをあげてやる。
しばらく、放心状態の智子の背中を、抱きしめる。
大丈夫？・・・
首を振る智子。
髪と服を整えさせる。
抱きしめて、キスをする。
よかったよ・・・
恥ずかしい・・・
智子は、両手で顔を隠す。
さあ、行こうか・・・
人気ない扉の向こうを確認して、扉を開けた。
智子の手を引き、フラフラしている足元。手を引いて、個室を出た。
何食わぬ顔で、通路を歩く。ご婦人が一人、すれ違った。気付いてはいないようだ。
喫煙室の横を通る。そして、入り口付近まで来て、
どうだった？・・・
すごく・・・興奮したわ・・・
声出せなかったしね・・・
意地悪・・・
元のフロアを、エレベーターまで戻った。

また、しようね・・・
やだ・・・怖いよ・・・

後日、智子は、興奮していたことを話してくれた。

そして、一昨日・・・

錆びれた郊外のショッピングモール
２階の男子トイレに連れ込んで、２回戦をした。