序章(エロ無し)
私 しがない サボリーマンメタボチックな最近禿が気になる 40歳
彼女 ベッキー似の 張りのある Bカップが可愛らしい独身21歳B子
出逢いは 彼女が勤めるクラブでした…
私が B子と付き合う前に 架空の彼女N子にプレゼントしたいからと 色々聞いてました すると 休みの日に 一緒に行ってあげるよって… アホなのか 営業なのか よく分からないが 連絡先だけ 渡して 幾日か過ぎた忘れた頃に連絡がきた
当日は 飲み屋の女って感じじゃなくミニスカートのピチピチした服装できた…
漸く プレゼントを買えた そして 全く同じモノを2つ買い 一つはB子に あげた 遠慮はしてたが 凄く喜んでた…
お礼に 夕食に誘って軽く飲み出すと 彼氏の不満や 家庭環境のジレンマ そして かなりのファザコン…
聞き役に徹した その後 B子の知ってる店に行こうってなったが 丁寧に断り その場を後にした。
その後 多忙で 連絡が来るが こちらからは 実際何もしてなく、偶々 接待でその店を使った日に アフターなのか知らないが 店を出てきた…
でも その格好は如何にも 飲み屋の女って感じで… 話によると結構売り上げになったから アフターで付いて行っても 良いって 言われたらしい
でも B子に 一言
営業なら 飲みたくないって 話すと その場で 泣き出した…
もう 訳分からん
そんな訳分からないB子を置き去り 接待も終わり 行き着けのスナックで 飲んで居ました。 その店では何故か 芋洗係長って 呼ばれてる私は ハッスルして 店を出る時に 二時間だろうか B子が 店の前で待っていた…
素通りも出来ずに また 芋洗係長に逆戻りになってしまい 更に二時間経った時にはB子も笑顔が戻っていた。
帰り際 私は魅力無いですかとか 彼女とはどうですかとか? 質問攻め… ウザい…
架空のN子とは 上手く行ってないとだけ…
ネオン街を過ぎるとホテル街に…
その前に一言
君は若い だから沢山恋愛しなさい 私じゃなく もっと若い人と!
黙ってた後から出た言葉は じゃぁ 携帯番号教えて下さいと… 私の連絡先は名刺に 会社の番号しか載ってないからです…
それからは ラインを通じて 頻繁にメールが来るようになりました 如何にも 彼女になった気で…
続きます…
エロ描写 下手ですから ごめんなさい。