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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:親友Aの母親
投稿者: 亮太
嘘のような話って思う人がいるかもしれませんが、俺の体験していることを書きます。
俺は現在21才の大学生です。
高2の時から、当時の悪友・Aのお母さんとセックスする仲です。
今では俺にも彼女がいるし、そんなに頻繁にやってるわけじゃないですが、それでも10日に一回くらいやってます。
俺の通ってた学校は、よっぽどのバカでない限り小学校から大学までそのまま進学できます。
バカでも犯罪者じゃない限り、親が金を出せば上がれます。
俺もAも中学から入ったこともあり入学直後から一緒に遊び始め、Aは違う大学に進学しましたが今でも親友です。

俺とAとはお互いの家をしょっちゅう行き来してるので、お互いの家の人間はよく見知っています。
Aんちのおばさんは、中学生の頃はそうでもなかったんですが、俺たちが高校に上がったあたりからデビューしてしまい、どんどん派手になっていきました。
Aは「もう40過ぎたっていうのに気持ち悪い」と、かなり嫌がってたみたいですが、ケバイ系好きの俺にはなかなか良さげに変わったと思います。
とは言っても憧れるとかズリセンのオカズにするってほどではなかったんですが。
そのおばさんから「Aのことで話を聞いて欲しい」と呼び出されたのは高2の夏休みに入ったばかりの頃でした。
何のことだかよくわからなかったんですが、特にやることもないので、翌日のお昼過ぎに待ち合わせ場所まで行くと、おばさんは車で来ていて俺にも乗るように言いました。
おばさんは「あまり人目に付かないところが良い」と言い、方向でいうと学校とは反対の方向へ車で一時間ほど走ったところにあった某珈琲店に入りました。
そこで話をしましたが、わざわざ俺を呼び出して、こんなところまで来た割にはどうでもいいような話でした。
30分くらいだったかな、話を切り上げて車に乗ると「暇だからドライブしない?呼び出しちゃったから夕ご飯くらい御馳走するわよ」と誘われたので、行くことにしました。

珈琲店から更に20分くらい走るとラブホテルばっかり何軒もあるところに出ました。
おばさんはその中の一軒に車を入れて車を停めると、エンジンを切って「さぁ、亮太君も降りて…」と言って車から降りました。
俺は「マジかよ!嘘だろう?…」と思いながらも、おばさんの後を追ってホテルに入りました。
おばさんは慣れた感じで部屋を選ぶと、俺の腕を引っ張ってエレベーターに乗りました。
俺はなにがなんだかわからないのと、いきなりこんな所へ連れてこられたのでビビりまくって何も言えませんでした。
おばさんは部屋に入るとソファーに座り、俺にも横に座るように言いました。

俺が言われたとおりに座ると、おばさんは俺に体をぴったりくっ付けて顔を覗き込むようにして「亮太君はこういうところ初めてなの?」と聞きました。
その時のおばさんの顔、なんだかわからないけど、ぞっとするほど色っぽいというかきれいに見えました。
俺はおばさんに圧倒されてビビりながら「は‥はい‥」とだけ答えるのが精一杯でした。
そんな俺に向かって「もしかして、亮太君って童貞?」と俺の腕にバストを押し付けながら聞いてきました。
俺が黙って頷くと、おばさんは嬉しそうなというかいやらしそうな笑い顔をしながら、「じゃぁ、おばさんが教えてあげちゃおうかな」と言って俺の手を取って太ももの上の方を触らせました。
更におばさんはビビりまくって固まってる俺の耳元に唇を寄せて、「怖いの?それとも、こんなおばさんじゃ嫌なの?」と言いました。
声と吐息が俺の耳をくすぐる感じで、それだけで勃起して我慢汁を出してしまい、「お‥お願いします!」と思わず声を裏返してしまいました。

「じゃぁ、先ず汗を流して体をきれいにしましょう」、おばさんはそう言ってお湯を貯めに行きました。
俺は鼻血が出るんじゃないかと思うほど興奮して、頭に血が上った状態でした。
おばさんは化粧を直してから戻って来たようでした。
そして俺の前に立つと着ていた物をいきなり脱ぎ始め、その様子を目を点にして見ていた俺にも裸になるように言いました。
俺は言われるまま裸になりましたが、チンコがビンビンに勃起してたのが恥ずかしくてトランクスだけは脱げませんでした。
すると全裸になったおばさんが俺の前にしゃがんで、トランクスを無理矢理下ろしました。
俺は咄嗟に隠しましたが、お母さんに「隠してないで堂々としなさい」と手を除けられてしまいました。
おばさんはビンビンに勃起したチンコを見て、にこっと笑ってバスルームに入りました。
後を追って入った俺に、「背中を流してあげるから、そこに座りなさい」と言うので、おばさんに背を向けて椅子に座りました。
スケベ椅子でしたが、その時は「変な形の椅子だな」くらいしか思いませんでした。
おばさんは手のひらにぼできーソープを付けて、俺の背中を撫でるように洗っていました。
俺はそれだけでぞくぞくしてしまい、チンコの先から我慢汁が溢れだしてきました。
しばらくすると、おばさんの手が背中から前に回ってきて、俺の背中に叔母さんの大きなオッパイが押しつけられました。
俺は全神経を背中に集中させて感触を確かめました。
と、その時でした。
「ここは特にきれいにしないと…」と言いながら、ボディーソープのいっぱい付いたおばさんの片方の手が椅子の真ん中にある空洞からするっと入ってきて、俺の玉を触り、そしてそのままチンコを優しく掴みました。
三こすり半も持ち堪えられず一こすり半かな、手を軽く動かされただけで情けないことに射精してしまいました。
でもおばさんは何事もなかったかのようにチンコをしごくように洗い続けました。
俺の体を洗い終わると、おばさんは「今度は亮太君が背中流して」と言って俺と入れ替わって椅子に座りました。
俺はおばさんと同じように、手のひらにボディーソープをたっぷりつけて、その手で背中をなでるように洗っていきました。
もう心臓はバクバク、数分前に射精したばっかりなのにチンコはビンビンに勃起して叔母さんの腰に当たってこすれました。
俺は思い切って手を背中から前に回しておっぱいに石鹸を塗り込むように撫で回しました。
「もっとしっかり洗って…」おばさんはそう言って俺の手に上から手を重ねてぎゅっと押し付けながらその手でおっぱいをグリグリさせました。
俺の興奮は最高潮で、もうチンコは破裂しそうな状態でおばさんの腰を突っつきぱなしでした。
俺が手を下におろそうとすると、おばさんは俺の手を押さえて「そこは自分で洗うからいいわ。お湯に浸かってなさい」と言って自分で洗い始めました。
でもそれが凄くいやらしいんです。
俺がバスタブに入ると、おばさんは俺の方に向き直って、足を開いて俺に見せつけるように手でゆっくりとオマンコを洗うんです。
その姿を見た俺は、もう鼻血と精液を同時に吹き出しそうになるくらい興奮しました。
おばさんはボディーソープを洗い流すと、俺が浸かってたバスタブに入ってきて自転車の二人乗りみたいなかっこうになりました。
背後からおばさんに体を密着されて、背中におっぱい、尻の上の辺に陰毛が触りました。

少し浸かってから風呂から上がりベッドに行きましたが、俺は女性経験が全くなかったので何をどうしていいのかわからず、ベッドの上でもたもたしてしまいました。
そんな俺を見て「私が教えてあげるから、最初はあおむけになってじっとしてなさい」と、おばさんが言いました。
俺は緊張で口の中がカラカラ、おばさんに言われた通りにベッドの真ん中であおむけになりました。
おばさんが俺に重なると顔がどんどん近づいてきて、軽くチュッとキスしてニコッと笑ったあと、厚めの唇が再び襲ってきました。
ブチュッ!ベロッ!って感じで俺の唇を塞いで、そこにヌメヌメしたベロが入ってきました。
ベロチューとかDキスって話には聞いていましたが、初めてのことだったのでちょっとびっくりしました。
おばさんは俺の口の中でベロを小刻みに動かしながら俺のベロに絡みつけて来たり、唾を流し込んで来たりしました。
俺はもうメロメロでしたが、子供と思われたくない、バカにされたくない、そんな思いからおばさんがするように、俺もおばさん奥地の中にベロを入れて動かしたりしました。
おばさんは、そこから順番に首とか乳首をチロチロ舐めて行きました。
この時に男でも乳首でこんなに感じるんだと初めて知りました。
おばさんが口を大きく開けて思いきりベロを出しながら俺の体を舐めているのを見ていると、時々俺と視線を合わせてニヤッと笑うんですが、その顔がたまらなくそそるというかいやらし過ぎるんです。
おばさんの髪の毛が垂れて、それが胸や腹をくすぐって凄く感じました。
どんどん下の方に向かって俺の体を舐めたりキスしたりするおばさん、へそのところまで来ると「先の方がびしょびしょじゃない」と俺のチンコを優しくつまんで言いました。
俺が恥ずかしそうに笑うと、おばさんは何のためらいもなくチンコをパクッと咥え込みました。
これはたまりません、情けないの2連発ですが、ベロを少し動かされただけだったのに快感が頂点に達してしまい、おばさんの口の中に出してしまいました。
おばさんは一瞬ビクッとしましたが、すぐに手を使って絞り出すようにしながら俺の精液を吸い出しました。
そして嬉しそうな顔をして俺の顔を見つめながら、吸い出した精液を飲み込みました。
おばさんは手の甲で口元を拭うと、「やっぱり若い子のって美味しい」と言いました。

普段なら射精した直後は気持ちが覚めるものだけど、おばさんは俺にそんな隙を与えないようにそのままベロをうまく動かしながらフェラを続けました。
チンコだけじゃなく玉袋まで舐められたり吸われたりすると、半立ちだったチンコはすぐに硬くなりました。
おばさんは俺のチンコが十分に硬くなったのを確かめると、「亮太君もして」と言って俺の横にあおむけになりました。
俺はおばさんに言われたとおりに重なったのはいいけれど、何をどうしていいのかわからなからなくてもたもたしました。
するとおばさんが、「キスして」「おっぱい触って」「乳首を吸ったり舐めたりして」と、俺にしてほしいことを言い始めました。
俺が言われたとおりにしていると、甘い感じの声で「もっと優しく」「もっと強く」と言い、時々「ああ~ん」みたいな感じの声を上げました。
おばさんに言われるまま体のあっちこちを舐め回しているうちにオマンコのそばまで来ました。
するとばさんはスッと脚を開いて、「ここは一番感じるところなの…たっぷり舐めて」と言って、自分の指でオマンコを広げました。
おばさんのオマンコがヌルヌルになっていたので少しためらいましたが、「大丈夫…ちゃんときれいにしたから…ね?臭くないでしょう?…早く舐めて…」と言って俺の方へ腰ごと突き出してきました。
俺が言われた通りにベロベロ舐め回していると、おばさんはクリトリスを指さして「ここ…このお豆みたいなところを舐めたり吸ったりして」と言いました。
その通りにすると、おばさんは全身を震わせながら更に派手な声を上げ始めました。
俺の口の周りはおばさんのオマンコ汁でヌルヌルになりました。

そのまましばらく舐め続けていると、おばさんが何度か「イクイク!」と叫んで体を強張らせたりぶるぶる震えたりしました。
そして、「もうダメ!‥ねぇ、早く来て!」と言って体を起こして俺にしがみついてきました。
俺が上になる格好になると、おばさんが手を伸ばして俺のチンコを掴んでオマンコに突っ込むように入れました。
おばさんが「ああん凄い!…亮太君、もっと腰動かすのよ」と教えてくれたので、俺は懸命に腰を動かしました。
でも既に2回も射精した後だったし、ズリセンばっかりやってた俺には、手で強く握るのと比べてオマンコって緩いなぁというのが第一印象でした。
しかし本物の女性を肌でじかに感じながら、時々ベロチューしたりおっぱいを触ったり、何よりも目の前に女性のいやらしい表情があるわけですから興奮度が違います。
それにおばさんが感じ始めたからだと思うけど、最初緩かったオマンコがだんだんきつくなってきました。
御世辞や励ましだと思いますが、おばさんは派手な声を上げながら「亮太君上手よ!凄い!」と言ってくれました。
俺もだんだん気持ち良くなってきて出したくなってきたので、「おばさん、出そうです」と言うと、おばさんは「良いよ、そのまま出して!」というので中で出しました。
おばさんは「あっ!いいっ!いくいくー!」と叫んだあと、俺をがっちりと捕まえて、思い切りベロチューをしてきました。

3回目の射精だったということもあって、ベロチューの後おばさんから離れると妙に冷静になりました。
そこで急に心配になったのが、中で出しちゃったことでした。
そのことをおばさんに言うと、おばさんはティッシュでオマンコを拭きながら「大丈夫…できないようにしているから…そう言うお薬があるのよ」と言って笑いました。
そして「亮太君、どうだった?気持ち良かったでしょ?」と言うので、俺が素直に「最高でした」と答えると、「じゃぁ…これからも時々おばさんとしてくれる?」と。
俺が迷わず「はい、もちろんです」と答えると、おばさんが身を乗り出してきて、「まだ汚れたままね…きれいにしてあげる」と言って、しぼんだチンコにしゃぶりつきました。
おばさんは口の中でチンコにベロを絡めつけてきれいに掃除してくれましたが、こんなことをされたらすぐに勃起してしまいます。
「あら!…また固くなってきたわ。亮太君素敵…」、おばさんはそう言って首を振りながらフェラを始めました。
もっとしゃぶっていて欲しかったんだけど、おばさんは俺のチンコが十分に硬くなっているのを確かめると、その上に座り込むように挿入しました。
おばさんは腰を上下させながら、「すごい!…当たる‥当たってる‥」、「亮太君も下から突き上げて‥ああ~ん」と言いました。
俺が言われたとおりに下から突き上げると、「ああぁっ!」と大きな声を上げました。
おばさんの尻と俺の下腹が当たるたびにパンパンパンと大きな音がして、その音の合間にチンコとオマンコがこすれるヌチャヌチャという音が混ざって聞こえました。
厚ぼったい唇が迫ってきて、俺の唇を塞ぎました。
本当は俺の精液の臭いがしたので、ちょっと嫌だったんだけど、我慢してベロチューしました。
おばさんにベロをしゃぶられているうちに、妙に感じてしまい射精したくなってきました。
「おばさん、ダメです‥出ちゃいそうです!」、俺がそう言うと、おばさんは「良いわよ‥私の中にちょうだい」と言って、さらに腰の動きを速めました。
俺は唸るような声を漏らしながら、そのままおばさんの中に出し切りました。
しばらくしてからシャワーを浴びて時計を見たら夕方6時の少し前でした。
慌てて服を着てホテルを出た後、途中で食事をして家に帰りましたが、おばさんから車の中で「絶対に秘密、誰にも言っちゃダメよ。特にAにはそぶりも見せちゃダメ!」と何度も念を押されました。

この年の夏休みは、しょっちゅうおばさんから呼び出されてはホテルに行ってやりました。
というのも、Aの家は代々歯医者でAは一人っ子なので跡を継がなければならず、そのため高2くらいからそっち系の難しい予備校に通わされていたから、ほとんど家にいませんでした。
おばさんも暇だったんでしょう、三日と空けずメールで俺を呼び出してやりまくったので、ほんの1ヶ月ちょっとで俺もずいぶん上達しました。
Aが学校の学力合宿に行ってる時は、おばさんと口裏を合わせて二人でラブホに一泊してやりまくったこともありました。
俺が、「俺とこんなにセックスしてて、おじさんにばれたりしないの?」と聞くと、「うちの人とは、もう2年以上もしてないわ」と言う事でした。
Aの親父さんは家から小一時間のところで歯医者をやっていて、帰宅するのは毎晩10時過ぎだそうなので、学校が始まってからはAが学校から予備校へ直行した日にはAの家に寄って、おばさんと1発2発やりました。
高3の1年間も同じようにやってました。
俺はそのまま内部進学したので、受験勉強する必要もなく、空いてる時間を使っておばさんとのセックスを楽しみました。
それが今に至ってるわけです。

長くなりすぎるので一旦止めますが、どんなセックスをしているのかは今度また書きます。
 
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