楽しんじゃいました。
好きなんだよね。友達の母ちゃん……。そんな美人じゃないよ。普通のおばちゃんなんだけど……。
よく遊びに行ったときに、こっそりと寝室に入り、タンスにしまわれたショーツを見たり、触ったりするのが、楽しみだった。
だんだん とエスカレートし、自分のペニスを包んで擦るようになっていた。
あの日、細心の注意を払っていたのに、友達の母ちゃんに見つかってしまった。
「あーっ、隆司くん、いけないんだ」
俺は、もう、頭に血が上って、何も言えずにいた。
友達の母ちゃんは、できるだけ冗談ぽく、
「隆司くん、もう大人なんだから、こんなこと……、ねっ」
と優しく諭しながら、俺が握りしめてい たショーツを取ろうとした。
俺は、その手首を掴み、叔母の身体を引 き寄せると、ベッドに押し倒した。