智恵子さんと再会したのは、今年。
ホームセンターで彼女から声を掛けてきてくれました。
彼女は、10数年前まで近所に住んでいて、二人の子供が居ましたが、旦那の浮気と姑の関係が良くなくて離婚していた。
当時三十前かな?長い髪でムチっとしててかなりの巨乳だった。
思春期の俺にはあの服から突き出てるオッパイのシルエットには何度も興奮していた。
横から見ても前から見てもボリュームが凄かった。
しかも真夏はティシャツを着ている中にタンクトップかな?を着ていたんですが、胸元が緩く中を覗かせて貰うと深い谷間は絶景でした。
そんな智恵子さんも40を過ぎていましたが、相変わらずのシルエット。
話しながらチラチラ豊かなバストを見てしまいました。
今は、違う男性と再婚したらしい。
そして、智恵子さんから連絡先を聞かれ教えると「こうちゃん、今度飲みに行こうね?」と言われた。
それ以来、智恵子さんと時々ラインをしていて、都合を合わせれないまま過ぎたが、智恵子さんの飲み会と自分の飲み会が同じ日になってて、繁華街で会うことに。
待ち合わせ場所のコンビニで時間を潰すと「遅れてごめんね」と智恵子さんが来て、飲みに向かう。
まだ寒い季節でしたが、智恵子さんは膝上の丈のスカートとコートの下はニットのセーター。
たまらねえ…
くっきりオッパイの形がわかるから見ててエロイ。
「なんかこうちゃん背がおっきくなったし大人になったよね!」と高校生だったから変わるのは当たり前ですが言われた。
「智恵子さんも変わらないですね」といろんな意味を込め話しながら飲んだ。
「彼女はいるの?」と聞かれ「全然」と話すと「なんで?」と聞かれ「縁が無いんじゃないかな?」と話すと「選り好みじゃない?」と笑われた。
「だって智恵子さんみたいにスタイルいい人いないしぃ」と話すと「やだぁ…照れるじゃん」と。
でも嬉しそうに「そんなにいいかな?」と背筋を伸ばす仕草で強調されたらもう…
「旦那さんとは上手く言ってるんですか?」と聞くと「まぁね…」とあんまりハッキリしない。
イケるかも…
俺は、酔い加減も程よい感じになったので、店を出て二人で歩き、智恵子さんと手を繋ぎ歩き、「何処行くの?」と聞く智恵子さんに、「静かな場所」と話すと「やだぁもう!おばちゃんからかって」と笑う智恵子さんをそのままラブホに連れ込みました。
「やん…おばちゃん連れこんでどうするのよ」と言われ「楽しいこと」と話すと「一応人妻なんだけどな」と話す智恵子さんに背後から抱きついた。
「女のフェロモン凄すぎだよ」と背後からボリューム満点の胸を鷲掴みするが拒否もせず触らす智恵子さん。
ヤレルと判断したら速攻しかない。
エレベータが開き、部屋を見つけ入ったらすぐにベットに押し倒した。
「あたしとシタいの?」と聞かれ頷いたら「近所には言わないでね?」と言われ頷いたら「いいよ」と智恵子さんからキスをしてきた。
智恵子さんもやりたかったんだなとわかると俺は、智恵子さんのセーターを脱がすと、昔よりは肉付き良くなってましたが、黒い刺繍のついたブラに包みこまれた豊満なバストを舐め回した。
ホックを外すと流石にちょっと下向きになりましたが圧倒的な大きさ。
乳輪も乳首もおっきい胸に貪りつきました。
「こうちゃん…んんっ」と智恵子さんは俺に押しつけるように突き出して俺はシャブリつきました。
乳首に吸いつくと「ンッ!アンッ」と智恵子さんは声をあげて体をくねらせる。
智恵子さんに股間の膨張した物を手で触らせると「やだぁ…こうちゃんたら」と良いながらも撫で回すイヤらしい部分は流石は熟女だった。
俺がオッパイから下腹部に舌を這わせてると触ってた手の感触が強くて、見てみたらチャックを開けててトランクスの上から触っていた。
「こうちゃんの見たいよ」と言われ、立ち上がると智恵子さんはベルトを外し、トランクスを下げ「凄い…こうちゃんてチンポでかいんだぁ?」と智恵子さんが撫で回し一気にシャブリつかれました。
「ンッ…凄い硬い」と智恵子さんは筋から袋まで舐めたと思えば、エラを舐め回し、加えてジュルッジュルッと丁寧ながら絶妙な技でした。
そして「ねぇ…来る?」と誘われ、
パンティを脱ぎ捨てた智恵子さんに生インサート。
「アンっ!」苦悶の智恵子さんは愛撫もなしでもヌルヌルしていて、すんなり入れました。
「こうちゃんの硬い」と声をあげる智恵子さんに出し入れし、ヌチョッヌチョピチャピチャと卑猥な結合音が聞こえてきて更に興奮させられた。
ゆっさゆっさと重そうなバストが揺れ、顔を歪ませながら硬い。「アンッ!イイっ!」と声をあげ、顔も赤らむ智恵子さん。
思春期に何回も胸を見てオナニーのおかずにしてしまった智恵子さんが、自分のモノをつき入れて下で快感に声をあげる姿を見ていると興奮しか無かった。
今は大人で男と女。
求めるものをベットでお互い裸でぶつけ合いながら智恵子さんを侵した。
フィニッシュが近づき、中に出していいかと一瞬迷いましたが、ここまできたら中途半端には出来ない。
「いくよ!」と話すと抱きつく智恵子さんに目一杯突き上げ、俺は溜まっていたものをそのまま智恵子さんの中で出しました。 「アンッ!イャン!」射精を果たした瞬間ギュッと腕を強く掴んできた智恵子さんにそのまま倒れ込みました。
「こうちゃん凄い…」息を切らしながら智恵子さん。
「俺も凄い気持ち良かった」と話すと「うれしい」とキスをされ笑顔でした。
セックスを終えた後にいろんな話をされ、智恵子さんは今の旦那さんとはあんまり夜は無いらしい。
「久しぶりに気持ちいいセックスした」とか。
「もっと前にすれば良かったね?」と話すと「いつ?」と言われ、地元に住んでた頃と話すと「こうちゃんまだ高校生だったじゃない」と笑う智恵子さん。
「でも、俺はしたかったよ。胸デカイし谷間凄かったから」と話すと「やだぁ!覗いた?」と言われ頷いたら「真夏とかノーブラだったりしたのよ」と笑われた。
「こうちゃんの童貞奪っちゃえば良かったかな?」と言われ「智恵子さんなら喜んで」と話すと笑っていた。
その日依頼智恵子さんとはセックスを繰り返して続いて居ます。
智恵子さんも大胆になってくるし、俺も楽しめています。
唯一、中に出してて妊娠しないかと言う事でしたが「44歳にもうなるから大丈夫じゃない?それにこうちゃんの精子暖かくて出されると気持ちいいから」と許可を頂けたのて、俺は出したいものを智恵子さんにそのまま注ぎ、快感を味わっています。
こんなにエッチなら高校生の時に襲ってれば良かった