人妻との体験

中学・高校のときの同級生のお母さんと７年ぶりにセックスしました。
一足早い夏休みをとって帰省してるんですが、地元のホームセンターでばったり。
「絹子さん、久しぶり」
やっぱり、歳とってますね。
けど、昔と同じでタレ目で色っぽい表情はそのままでした。
おばさん、たしか48か９になるはず。

昔、おばさんから別れを告げられ関係は終わったんですが、懐かしさと肌を合わせた親しみもあって、お茶に誘うと一時間ぐらいならとナンパ成功！
しかし、平日の夕方というのに近所のスタバはいっぱいで、どうしようかと思ったんですが。
やっぱり、ここかな・・・と、昔おばさんとよく行ってたラブホへ車を走らせました。
「ちょっと。ダメだって」
とおばさんは困った顔をしましたが、駐車場でキスをすると顔を背けましたが、すぐに柔らかい唇を捕捉。
胸を揉んだり、スカートをめくり上げてパンティの上から愛撫したり。
そんなことしてると、隣に車が止まったりするので、慌てておばさんの手をひいてホテルへ連れ込みました。

部屋に入るまで渋っていたおばさんですが、エレベータの中で下着の中を確認すると、もう濡れてました。
あいかわらずの感じやすさで嬉しかったです。
湯船に湯を入れてる間から、さっそくおばさんを攻略。
おばさんのベッドに押し倒して、一枚一枚服を脱がせながら、この７年間何してたか聞き出してました。
「マコは元気？今何してるの？」とか、「絹子さんは仕事何してたるの？」とか「ちゃんと旦那さんとセックスしてた？最後にしたのいつ？」とか。
おばさんは、あれこれ聞かれるのを嫌がりましたが、パンティの中はもう指でグショグショになっていました。
湿ったパンティを早々と脱がせると、手入れされてない陰毛が艷やかに光ってました。
さすがにシャワーも入る前に口をつけるのは、ちょっと・・・・と思いましたが、肉棒を数回こすりつけるとそのままイン！
「ちょっと！ダメだってば。ああぁ！！」
おばさんの抗議も無視して、一気に奥まで突っ込みました。
生のオマンコ自体も久しぶりで、おばさんの膣がヌメヌメと絡みついてきました。
おばさんはかなりも名器で、これまでセックスしてきた女の中でもかなり相性がいいです。
上半身はまだキャミソールで下半身だけ裸になったおばさんを、ピストンするともうしかめっ面してるおばさんの顔がとろけてきました。
「ああぁ・・・あああ・・・」
７年ぶりのエロ顔をスマホで撮ると、おばさんはびっくりして
「嫌、やめて。撮らないで」と顔を隠しましたが、おばさんのキャミソールをめくり上げて、ブラの中に手を入れて乳首を弄ると
んん！！！
おばさんがのけぞって、白い喉元をさらけ出しました。
そこにキスをしながら、何枚もおばさんの裸体をカメラに収めました。
お腹を移すと、ここはダメ・・・！と強く抵抗されました。
たしかに昔に比べると崩れて、肉もたっぷりついてるけど、柔らかくて触り心地もいい。
ただ昔はなかった傷がありました。手術の跡のようでした。
クリの皮を剥いてちょんちょんと触れると、甘い声を出し続けるおばさんを抱きしめると、一番深いところでスパートをかけました。
「あっ！ダメ。つけてない」
おばさんは中出しをやめさせようとしましたが
「絹子さん大丈夫だって。もう妊娠出来ないって」と、何度もおばさんにキスして腰をグラインドさせました。
まだ女なんだと、おばさんは言いましたが、いつもセックスしてる人妻とはコンドームしてしかセックスしてないので、やめられません。
こんな年齢で妊娠するわけない！！と不安を押し切って、生セックスを続行しました。
久しぶりのおばさんとのセックスで、以前のように感じさせられるかちょっと不安でしたが、おばさんの様子見てるとまずまずという感じ。
「マコはまだ絹子さんのパンティでしごいてんの？」と聞きましたが、おばさんは黙ってました。
「悪いことしちゃったかな。絹子さんと何度も不倫セックスしちゃって」
「もう、言わないで。そういうこと」
旦那とどっちがいい？と耳元で聞くと、おばさんは恥ずかしそうに顔をそむけた。
すねたおばさんの乳首を甘噛みして、脚を開くと子宮口をこじ開けるつもりで深くインした。
おばさんの身体がビクビクと痙攣してました。
最後は子宮にめがけて、射精しました。
久しぶりに抱いたおばさんの身体の感触は最高で、入れたままずっと抱き合ってました。

結局、３時間たっぷりとセックスしました。
フラフラになったおばさんを自宅近くまで送りましたが、大丈夫かな。バレなかったかな？
明日は無理だったけど、東京に戻る前にもう一度約束を取り付けました。
楽しみです。