母のママさんバレーの友人とセックスしました。自分は23歳、母の友人40歳。母には内緒で彼女から教えてもらったメールで母に内緒で連絡を取り合い、初デートでホテルへ。待ち合わせで彼女を見た時から彼女の姿に勃起しまくり。
最初、食事に行ったのですが彼女のバストか気になって気になって。
食事後、「お母さんに、内緒の所行こう」と言われてホテルへ行きました。
自分も初の年上女性とこれからのことにドキドキでしたが頭を冷静にし恥をかかないよう覚悟をして。
部屋に入り、自分が先にシャワーに入り、次に彼女。
風呂の前でシャワー前、鏡に向かう年上の人妻女性に我慢出来ず後ろから抱きしめました。
「待って、駄目」とか言ってたけど、彼女の耳元やうなじにキスすると、その気になってきたみたいだったのでワンピースを脱がせました。
ワンピースは前が上から下までファスナーのタイプでしたから一気に彼女のグリーンのブラジャー、ハイレグ気味のショーツ、太ももまでのストッキングが鏡に。鏡ごしに下に落ちたワンピースにはお構いなく巨乳を後ろから揉み、ショーツに手を忍ばせ、陰毛を感じ恥丘を触りながらキス。彼女にベットに促されベットへ。
先にベットに倒れブラジャーとショーツを自ら脱いだ彼女のムチムチなスケベボディーに飛び込みました。
両手で巨乳を触り大きめな乳首を吸いまくり、股間に顔を沈めビラビラ、穴に舌を入れ舐めました。
とても感じてくれたらしく自分手で足を広げ股間をおもいきり自分に見せつけて「クリトリス下から舐めあげて」「クリトリス吸って」。
「優君のちんちんも、私のお口にちょうだい、立って」と自分をベットに立たせ、フェラチオ。
人妻の彼女のフェラは凄いいやらしく、優しく玉や竿をアイスクリームを舐めるように舐められ自分は彼女の頭を抱え込み髪を掻きむしってしまいました。
「来て、我慢出来ない」コンドームに手をかけた自分に「そんなの着けないで、生の貴方のちんちんが欲しいんだから」
脚を開いた彼女の体に近ずくと彼女は自分のチンポを掴み淫部の入口へ。ゆっくりと彼女の中へ自分を沈めると「固いし大きい、凄くいい、優君突いて」「もっと、お腹の方突いて」「いっちゃう」彼女はいく時、目を見開き体をのけ反らせていっていました。
自分が「バックでいいですか」言うと「バック好きなの?私も好きよ」と自分に大きな、お尻を向け脚を大きめに開き「早くちょうだい