続きです。あの日以来、きみとは更に仲良くなり、度々カラオケや食事に行くようになった。しかし、体を味わうチャンスはなかった。その代わりきみの事を深く知ることができた。前の仕事はアパレル店員旦那とは高校からの付き合いで23で結婚、早く子供が欲しかったが不妊症でできず5年前からセックスレス、週に数回オナニーするらしい。旦那とはお互い愛はなく、しかし嫌悪感もない。一月程過ぎたある日の休憩時間。きみ「あんたら明後日ウチに晩御飯食べにおいでーさ」俺たち「行きます!」木谷「旦那さんは?」きみ「紹介するわ」俺「粗相のないようにせなアカンな」きみ「気にせんでええわ(笑)」以外な提案だったが俺たちは、きみの家に上がれる事に喜んだ。その日の晩俺たちは作戦会議を開き、旦那がいる以上セックスは無理だ旦那とも仲良くなって夜遊びに連れ出しやすくしよう。そして隙があれば、きみのパンティを盗もう!となった。俺たちはきみを辱しめる事ばかり考えていた。当日俺たちはビールとケーキを持って彼女のマンションを訪ねた。チャイムを鳴らすと旦那が扉を開けてくれた。旦那「いらっしゃい、初めまして、いつも嫁がお世話になってます。」旦那は165㎝ない身長で小太りでイメージしてた男とはずいぶん違った。俺「こちらこそ、色々お世話になっております(体も頂きました(笑))」木谷「これビールとケーキ買ってきましたのでどうぞ」旦那「ありがとう、気を使ってもらって悪いね」俺(いやいや、嫁のパンティもらって帰るから)そして中に通された、2LDKの賃貸マンションだ、リビングのテーブルにはきみを手料理が並んでいた、キッチンにきみがいた髪をアップに束ね、Tシャツにタオル地の短パンにエプロンをしていた。皆で食事をしながらバイトの話や旦那の仕事の話をした。食事が終わり…旦那「タバコ買ってくるわ。」島木「あっ、僕が行きます!」旦那「ええよ、ゆっくりしてお客さんやのに、ついでにDVD返してくるから」きみ「車でか?早よ帰ってきぃや」旦那「あー」旦那が出掛けた。きみ「お客さん呼んでんのにDVDなんか後で行けちゅーねん」木谷「でも何回も出るん面倒ですよ」きみ「でもな~、ゴメン先に片付けるしビールでも飲んでて(笑)」俺「トイレかります」きみ「うん、廊下でて右」俺は二人にアイコンタクトを送りリビングを出たトイレの奥の部屋が寝室のようだ扉は開いていたのですぐにわかった、持ってきたペンライトで照らしクローゼットの中にタンスを発見、上から二段目の引き出しにパンティを発見、きれいに丸めてある物と割りと雑に重ねてある物があった、色は黒とピンクが多い40枚ぐらいある、なるべく奥の底の方から3枚ポケットにしまい、トイレを流しリビングに戻った。俺、口パクで「せいこう」2人ニンマリその後旦那も帰ってきて五人でケーキを食べ帰る事に…俺たち「ごちそうさまでした。ありがとうございました。」きみ「何のおもてなしもできませんで(笑)また飲みに行こうな(笑)」旦那「また、誘ってやって、これからも仲良くしたってね(笑)」俺たち「はいもちろんです。」帰り道俺たちは戦利品のパンティを分けた、じゃんけんで最初に木谷が黒いレースのパンティを島木はピンクのフロント透け透けパンティ最後に俺は黒のハイレグパンティだった。俺「次のバイトではいていくわ(笑)」島木「みんなそうしましょう!」木谷「そうしよう、しかし、もうええ加減ヤりたいな…」俺「チャンス待つしかないで~」次のバイトの日、俺たちは、きみのパンティをはいて出勤していた。その日、商品を棚に並べる作業をしていた、木谷と島木ではなく、その日は俺ときみと野間という男だった、野間は同い年の大学生でチャラ男だ。きみの大嫌いなタイプだ。きみと野間が下の段に商品を並べている時、野間が同じ体制であまり動かない、俺は(またサボっとる)と思っていた。きみ「ちょっと野間君!さっさと並べや!だらだらしすぎやで!」野間「すいませーん」きみ「ほんま、いっつも!」その後俺と野間で、ゴミを出しにバックヤードへ野間「富田さん[きみの名字]すぐキレよるなぁ」俺「そら目の前でサボったら言われるで」野間「いや実は、パンツ見ててん(笑)あの女必死に仕事してるから股がら空きや(笑)ピンクのテカテカのギャルみたいなパンツやったわ(笑)お前も見たかったやろ?」
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約束の日まで俺たちは射精禁止で過ごした。当日きみだけ早上がりで俺たちは10時までバイトだった。きみ「友達これんようになって代わりに私の幼なじみが来ることになったけどええかな?」俺「もちろんですよ、姉御の昔の話聞かせてもらいます(笑)」きみ「あ~あいついらん事言いそうや~(笑)」そう言い残し先に帰った木谷「姉御の友達やしええ女やったらええのになぁ」俺「まあな」島木「ええ女やったら、友達もヤるんでしょ?」俺「もちろんや(笑)」そしてバイトが終わり着替えてすぐきみの家へ向かった、チャイムを鳴らすときみが迎えてくれた、上下タオル地のセットアップでフルジップのシャツと短パンだ。中には友達もいた。きみ「小学校からの悪友でユウ」ユウ「きみの友達のユウでーす。みんなの事はきみから聞いてまーす(笑)」ユウは身長165㎝バスト90はありそうな巨乳でヤンキー顔だがカワイイタイプだった。(こいつも頂きや!)ユウを見た俺たちの第一印象だった。ワイワイと騒ぎながら下ネタも入り2時間程盛り上がったところで…きみ「本格的に酔う前に風呂入ってきまーす」きみが風呂に向かった。俺「ユウさん結婚は?」ユウ「来年するねん、だから今最後の追い込みや、遊びの」ユウは見た目どうり派手に遊んでいたらしい、きみとは小学校から専門学校まで一緒で、お互い何でも知ってるらしい。ユウ「みんなは、きみの事どう思う?女として見てる?」俺「そら美人やし…」ユウ「えっ!じゃあこの前四人で飲みに行ってあの子潰れたやろ?何かした?(笑)」俺「いやいや僕らもだいぶ酔ってたし…」ユウ「アホやなぁ、男やったら据え膳喰わな(笑)」凄い女だ。そしてユウは専門学校時代の話をしてくれた。学校ではユウときみともう1人の女、そして4人の男達が仲良しグループだった。男Aとユウは付き合っていた、男Cは入学してすぐ、きみに告白したが玉砕、お調子者のチャラ男だったらしい。夏に一泊旅行で海に行く事になった、当日もう1人の女が来れなくなり男4人とユウときみで海に行った、昼間海で遊び夜は当然宴会になる、若いからみんなよく飲む、きみがふらつきながらトイレに立った時事件が起きた、男Cがきみを支える振りをして乳を揉んだ、それにきみがキレた、Cも支えるためやと言い返しケンカに…AとユウがきみをなだめBとDがCを廊下に連れ出した、きみを落ち着かせ、ユウが三人を呼びに…ドアの向こうから三人の声が聞こえたB「早まんな、もっとベロベロになるまで我慢や」C「あんなキレるか?後で絶対犯したる!」D「そやから中の三人潰れるまで我慢せえ」この時ユウはむしろワクワクしたそうだ、ユウは男もセックスも好きなので聞いてない振りをした、外の三人を中に入れ、また飲み始めた、雰囲気を良くするため一気大会がはじまり、ユウもきみに酒をすすめ続けた最初にAが潰れた、ユウは飲む振りをして、きみに飲ませ続ける、男三人はユウにも飲ませる、きみがベロベロになった時、ユウはトイレに入った、中から部屋の様子を伺う…B「きみ、大丈夫け?」肩を揺する…D「乳揉んでみ(笑)」Bが乳を揉んだ…無反応B「よし、後はユウだけや」C「俺はこいつさえヤれたらええねん、なめやがって」Cはきみの背後に廻り両乳を揉んだ…ここでトイレを流しユウが部屋へ…平静を装う三人。B「きみ寝てしもたし隣の部屋に運ぼか?」ユウ「ゴメン、お願い」BとCに運ばれるきみ…襖の隙間からチラッと見えたきみはCにキスをされていた…三人対一人になったユウは少しして「私も寝る」と言って、きみが寝ている部屋に入った…(この後三人で回しよるなぁ、私もヤられる?キャッ)と思ったらしい、鬼だC「もうええやろ?」B「ユウが寝つくまで待て、後10分」ユウ(早よこい、ヘタレども)ついに三人がきた、Bがユウを覗きこむ、寝たふりするユウ…B「寝てる」D「乳揉んでみ」C「待て、それで起きたらどうすんねん、とりあえず先、きみヤらせろ!!」三人はきみに群がった…C「こいつベッピンやからってツンケンしやがって」Cは浴衣の帯をほどきながら言った。そして前をはだけさせた。D「カワイイ乳首しとるやん(笑)」Dが乳首を摘まんだ。C「派手なパンツはいとるなぁ(笑)」Cがパンティの上から舐めている、そしてパンティを下ろした。B「おぉ~マン毛直毛や(笑)」C「こいつ濡れてるわ(笑)」
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戻ってきたきみにユウが焼酎のストレートを渡すユウ「客おいて風呂入ってたんやし一気三杯な(笑)」頼もしい援軍だ、俺たちも囃し立て一気を促す…きみは、とりあえず焼酎を一気したきみ「キツイわ~後二杯はビールにして(笑)」そう言い、ビール二杯を一気した。ユウ「おい、矢嶋君頭シェイクしたり(笑)」俺「了解です!姉御失礼します(笑)」きみの頭を揺らす俺きみ「あ~いや~やめて~(笑)」みんなニヤついているきみ「もう~揺らしすぎ…酔うわ~」でも楽しそうだ、その後ゲームが始まる、一対一のゲームでトランプを一枚づつ配り数の多い方が勝ち、負けたら服を一枚脱ぐかショットグラスでウォッカ一気、最初はユウと島木の対戦、ユウが3連勝で、島木はパンツ一丁になりウォッカを一気、2回戦はユウと木谷の対戦ユウが負けウォッカ一気、またユウが負け…ユウ「じゃあ一枚脱ぎま~す(笑)」きみ「ちょっと私の弟達に変なもんみせんな~」しかしユウは短パンをあっさり脱いだ、赤の透け透けパンティ、毛も見える。俺たち三人は歓声を上げ盛り上がった…きみ「何でそんなパンツはいてるねん、ちょっと暗くする」きみが部屋の電気を消し、間接照明にした。部屋が薄暗くなり卑猥さが増したような気がした3戦目はユウが勝ち木谷が上半身裸に…そして木谷対きみ、木谷の3連勝ウォッカ3連続一気…きみの呂律が怪しくなってきたユウ「あんた大丈夫か(笑)まだ飲む~」きみ「まだらいじょうぶや(笑)」俺「ほな最後俺と勝負!」1回目、俺の負け上を脱ぎ2回戦、きみの負け…ユウ「一枚脱いだ方がええんちゃう?だいぶ酔ってるやろ(笑)」きみ「嫌~恥ずかしい~しょっちゅう会うどに~」またウォッカを一気…ユウ「こいつもうわかってないわ(笑)」薄ら笑いを浮かべ俺たちを見回すユウ…俺「ラスト勝負しようか?」きみ「勝つよ~」勝てる訳ない、俺はキングを隠し持っている。きみ「あ~まげだ~」木谷「脱いだ方が…(笑)」島木「暗いし大丈夫っす」きみ「……脱ぐ…短パン…脱ぐ」俺たち「よしっっ!!」きみはふらつきながら短パンを脱いだ…黒地にピンクのストライプのパンティだった。ユウ「あたしトイレ行ってくる(笑)きみはもう記憶無くしてるで~(笑)」無邪気な笑顔で言った。俺「大丈夫?俺誰かわかる?きみ」少しぐったりした身体をさすりながら聞いた。きみ「あ~呼び捨てにじだな~(笑)この…こいつ…(笑)おしっこしたい…」俺「もうヤれるな(笑)ユウが戻ったら、こいつトイレ行かして寝室でヤるわ(笑)」木谷「じゃあ俺らはユウに襲いかかるわ(笑)あの女もヌレヌレやろ(笑)」俺は、その場で下も脱ぎ全裸になった。島木「ビンビンやん(笑)」俺「溜めてたからな(笑)」そしてきみを担ぎトイレの前へ…ユウが出てきた…チンポを見せ付けるように立つ俺…ユウ「お~男やな~(笑)」俺「ご馳走になります」ユウ「召し上がれ」トイレできみのパンティを脱がし、「してええよ」と声をかける…ジョーっと勢いよく尿がでる、シブキがかかるくらい至近距離で放尿を拝む…放尿が終わり、マン毛に雫がポタポタと…俺は舐めてみた、自分の変態行為に酔いしれる!最高や!寝室のベッドにきみを倒す、上着も脱がし久しぶりにきみの肉体を見る、やっぱり生がいい、ディープキスをし乳首を舐め回す、今日のきみはまだ潰れきってないので反応がある、普段より高い声が鼻にかかって色っぽい喘ぎ声だ、チンポをブチ込み喘ぎ声が激しくなるそして今回も中に出した…まだチンポは勃っている、しばらくきみの肉体を眺めリビングに戻った、木谷がユウをバックで突いていた。島木「俺フェラでイカされた!きみ空いたん?」俺「おう、次いけや」俺はユウの口元にチンポを出した、ユウは微笑みながらチンポをくわえた…木谷も終わり、一服しながら。木谷「吸い終わったら俺もきみヤるわ」俺「俺も最後きみで締めるし(笑)」ユウ「失礼やなぁ」木谷「俺がユウちゃんで締めるやん(笑)」ユウ「元気やな~、みんなで寝室でヤろう!あたし、人が犯されてるの見るん好きやねん」結局、全員寝室に集まり乱交のようになった、終わってからユウが風呂で三人を洗ってくれた…次の日の朝きみに起こされた、「朝食パンでええやろ?」「はい…」五人で朝食を食べる。きみ「こいつ下品やろ、みんなゴメンな(笑)」木谷「いやいや、ユウちゃんメッチャええ人ですよ(笑)」ユウ「ほらな、よう聞いとき~」きみ「男にはそうなんかなぁ」木谷は昼からバイトなので先に帰り、俺と島木は片付けを手伝い昼過ぎに帰った、ユウも一緒に帰った。俺「ユウちゃん、また近いうちに、きみの昔話聞かせて。」島木「俺も聞きたいエロいやつ(笑)」ユウ「ええよ、若い時の写真も見せたろ(笑)エロポラロイ
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