すいません!操作を間違えました。 続き 舞子にオッケーは貰いましたが、なかなか誘っても都合が会わない。 そんなこんなで一ヶ月会えずにいたら、「来週の金曜日って休み?」と彼女からメールが。 「その日なら午後から夕方までなら」と言われ、仕事でしたがオーバー50hの残業で、有給を使えたので調整休を。 舞子と自分が住んでる街の中間にあるイオンで待ち合わせし、舞子の指定した場所に止まっていた車に近づけ止めると、車から走って乗り込んできた。 後部座席に乗せて、ブラウスにスカートでフォーマルな感じでどうしたの?と聞くと「今日は息子の卒業式だったの」と。 車で30分位離れた街の喫茶店でコーヒーを飲みながら話し、舞子は「5時すぎには向こうに帰りたい」と。 そうなればもう2時に近づくから、喫茶店を出て移動。 地元じゃないからか助手席に座る舞子とホテルに向かう。 「いいのほんとに?40歳だよ」と話す舞子に「全然オッケーだもん」と車を昼間のラブホに。 部屋に入りソファでキスし、ブラウスのボタンを外して、派手なブラを触ると「ダメ!シャワー浴びたいよ」と言われ、舞子がシャワーに。 そして俺も後から風呂に入り、舞子は「ダメ!ダメ!」とは言うが、舞子の背中を流した。 綺麗な柔らかい肌で、オッパイも期待値よりは小さかったが形は綺麗だった。 「恥ずかしいよ」とは言うが、向こうも俺のを触りだして「若いと元気だね」と泡のついた手で撫で回して来た。 ゆっくり丁寧なフェラチオもしてもらい、「出ようよ」と洗い流してそのままベットに行った。 「緊張する」とは言うが、首筋から胸に舌を這わせると敏感に反応し、乳首が感度が高めで体を浮かしたりして敏感だった。 下腹部から、程よい肉付きの太ももを舐めてしっかり濡れた鮑を舐めて上げると「アンッ!アンッ!」と体をくねらせ、どんどん甘酸っぱいエキスが溢れてきた。 そして起き上がると、舞子は俺のを咥えて丁寧なフェラチオで、逆に興奮させられた。 「旦那より長いし、超硬い」とシャブリつく舞子に「味見してみて」と舞子を寝かせ、脚を開かせて挿入。 「アンッ!」濡れ濡れの鮑に沈めると「やっぱ全然違う!」と声を上げる舞子。 緩めですがしっとりと絡んで包むヒダはなかなか具合が良かった。 ゆっくりと深く突き上げたり、少し激しめに動かしたりし、「超気持ちいい」と声を上げる舞子。 「舞子さんの中も気持ちいいよ」とキスをしながらはめていきました。 ヌルッヌルッと潤滑がよくて滑りがいいし、向こうも気持ちいい!と声を何回もあげていました。 思ってた以上に肌も抱き心地が良くて、女を抱いてるって感じがまた溜まらない。 フィニッシュが近づき、激しくフィニッシュに直進すると「ダメだよ!中はヤバイから!」と言われ、ギリギリ、ちょっと出しちゃったかも位まで中に居て、太ももから腹部のヘア辺りに発射しました。 舞子は丁寧に俺のをゆっくりと起き上がり、萎えてきたものをなめてくれました。 「ちょっと濃い目かな」と精子をなめてくれました。 満足してくれたみたいで「凄い気持ち良かったぁ…ガッツリセックスしましたって感じだよ」と笑っていた。 「若いと硬さが全然…」と萎えたのを触り「悪さしてきたんでしょ?」と意地悪く言われた。 しかし、撫で回されてるうちに復活して来て「やだぁ元気だね」と笑いながら「40のオバサンで興奮するなんて」と言いながらも、起き上がると足を広げ「もう一回する?」と話す舞子に「今度は中でフィニッシュしたいから」とゴムを着けて挿入。 「ごめんね」と謝る舞子が「三人目が予定外でね…まだ可能性あるし、今日は出来やすい日だから」と言われ「生でさせてくれたり有り難いし、出来る時は是非」と話すと「わかったけど確約は出来ないよ」と言われ「いいよ」とキスし二度目を。 帰りに「時々会えない?」と聞くと「うん。いいけど何時になるかはわからないけどいい?」と言われ頷くと「物好きだね?」と笑いながらもオッケーしてくれました。 それから三週間は会えずにいると、夜に電話してきて「何してる?」と電話してきて「うちにいる」と話すと「旦那が飲み会で居ないからちょっとなら」と言われ、またショッピングセンターで待ち合わせ、そして近場の人気がない駐車場でカーセしました。 もちろん外出しですが、「濃いね?」とお腹周りについた精子をとり舐めて味見していたので「今度は口に出そうか?」と話すと「スッピンだからいいよ」と二回目は彼女の口の中で。 「フフッ…量多い」と吸い取り、口の中に飲み込まれ消えた。 「ねぇ!肌綺麗になったでしょ!」と顔を触らせてきて「確かに」とわかってないが合わせて答えると「この間エッチしてから化粧ノリが良くなったんだよ!」と笑っていた。
...省略されました。