続きです…
同じマンションの奥様とツーサムゴルフを楽しんだあと、名阪国道沿いのラブホで俺主導でエッチ1回戦を終えました。
奥様のオ○コから大量の精液が流れ出してきて、ベッドのシーツを濡らしました。
備え付けのティッシュでシーツと奥さんのあそこを念入りに拭き取りました。
二人とも結構汗をかいたので、奥さんの手を引いて浴室へ。
シャワーで奥さんの体を流し、オ○コに指を入れて中を掻き回すように洗ってやりました。
『また濡れてきたよ』って言うと、『そんな事されたら、濡れるの当たり前やん』と奥さん。
『今度は、俺を洗ってよ』とお願いすると、ボディソープを手に取り泡立てて俺の首筋、胸、そしてアソコを手のひらで洗ってくれました。
さすがにアソコを洗ってもらうと、俺の愚息がムクムクと大きくなってきました。
『チンチン大きくなってきたよ』と奥さんがイタズラっぽく言うと、すかさず『そんなことされたら、大きくなるの当たり前やろ』って言い返してやりました。
シャワーでソープを洗い流してもらい、イキリたった息子を突き出すと、『しゃぶってほしいの?』と奥さん。
『うん』と年甲斐もなく可愛く言うと、俺の前に膝まずき舌先でチロチロと先っぽを舐め始めた。
そして竿全体を横から、下から舌を這わせ
何往復もする奥さん。
それはそれで良いのだが、早く咥えて欲しい俺。
俺の心の声が聞こえたのか?
奥さんがスッポリ俺の愚息を咥えこみ、軽くバキュームをかけながらゆっくり根元まで上下する。
舌の腹でカリ首の下側を刺激することを忘れない。
あまりの気持ち良さにキン○マの裏側が痺れてきた。
『まずいな、このままではイッてしまう』中でイケるとわかった以上、口ではイキたくない俺。
奥さんにフェラを中断させ、体を拭いて再びベッドへ。
ベッドに移っても奥さんは俺の愚息を責めたてた。
正直に『これ以上されたら、イッてしまう』と奥さんに告げた。
恨めしそうに奥さんはフェラを止めた。
奥さんは、『2回目は、私が徹底的に責めるから』と言い、俺に跨がり愚息をオメ○に収めた。
奥さんの中は十分濡れていた。
女性上位の体位になったが、奥さんは一向に動こうとしない。
やっぱり俺が動かないと思い、腰を突き上げたら、『じっとしてて』と一喝された。
奥さんは俺に跨がりながら目を閉じ、少しもぞもぞし始めた。
俺の愚息に奥さんの内壁が絡み付いてくるのがわかった。
ちょうどカリの部分がヒクヒクしてる。
奥さんか目を開け『何か感じる?』と聞いた。
『奥さんの中がチンポに絡み付いてくる。気持ちいいよ』そう言うと、ニッコリ微笑む奥さん。
前に倒れてきて、奥さんが激しく舌を絡めてきた。
ディープキスをした状態で、奥さんは腰を激しく上下に動かし始めた。
ヌチャヌチャとイヤらしい音が部屋に響いた。
奥さんの逆ピストンの動きは絶妙で、チンポが抜けない範囲で激しく打ちつけてくる。
奥さんの呻き声が大きくなり、『イキそう。最後は下から突き上げて』
俺は奥さんの腰を抱えこみ、下から力一杯突き上げた。
射精感が込み上げてきた時、奥さんが潮を吹いた。
生温かい液体が、俺のキ○タマを通って肛門まで濡らした。
潮のせいで愛液のヌメヌメ感が、シャバシャバ感に変わり射精感が少し鈍った。
一通り潮が出きってしまうと、またヌメヌメ感が復活した。
上の奥さんは半分グッタリ状態だが、俺は構わず突き捲った。
俺にも大波の射精感が襲ってきたので、躊躇なく奥さんの中に注ぎ込んでやった。
しばらくこの状態で抱き合い、荒れた呼吸を整えた。
もう時計は、7時をまわっていた。