人妻との体験
1:アラサーの人妻と・・・エッチしちゃいました
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg

よく読まれている体験談
2013/12/14 10:59:57(H9nb.3xe)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
今日は就活で、とある企業に来てます。
どこかというと半沢直樹の世界です。
本店なんで綺麗なお姉さんがいっぱい居てます!
はっきり言ってフライングなんですけどね。
大学OBが多くいるんでOB訪問ってことで?
でも、合コンする?って一緒に来てるダチが声掛けたら、あっさりOKのお姉さんが3人もいてたんで、ここ大丈夫かなって思ってます。
しかも、週明けの月曜で開催ってどうよ?って感じです。
3ー3で開催します!
彼女にはOBと食事ってことにして参加します!
14/06/27 13:07
(Z9UZZnkb)
結局くるまのなかではどこまでイケたのかな?
14/06/27 18:10
(QJ5NAWx.)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
むらさん
ごめんなさい
続きカキコしますんでしばしお待ちください。
14/06/27 23:57
(B.wfWXDx)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
むらさん
長文だと書き込みできないので結果のみレスします。
エッチは最後までできました。
いつもどおりゴム付きですけど・・・・
14/06/28 11:14
(kG4MQkaI)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
カーセックス編続きです。
書き込みが出来たりできなかったりします。
なんか変な感じです。
長文だと出来ない感じなんで短文でレスしてみます。
一度テストってことであげてみます。
14/06/28 22:21
(kG4MQkaI)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
短文は書き込みできるみたいです。
カーセックス編短く区切って続けます。
彼女は僕のJr.を咥えてしゃぶり続けてます。
僕も彼女の秘口にむしゃぶりつて舐め続けてます。
ぴちゃぴちゃ・ぐちゅぐちゅ・じゅぽじゅぽ・ぴちゃぴちゃ
車中に淫音が響き渡ってます。
彼女がJr.のカリを集中的に舌先で嘗め回し始めました。
それと同時に竿を手コキで扱き始めました。
カリの部分は僕の気持ちいいところです。
彼女はそこを集中的に攻め、更に扱きも加えて逝かそうとしていることは明らかです。
僕 「ん・・おっ・・・・・んん・・」
必死で快感に耐えます。
14/06/29 10:01
(MH.P1OiB)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
カーセックス編続きです。
僕は反撃に出ることにしました。
彼女のクリトリスの周囲を舌先で嘗め回しながら、中指と人差し指を秘口へ入れて行きます。
指を第二間接くらいまで入れたところで指を下向きに曲げて膣壁を刺激します。
そこは、前にもレスしたとおりポコポコした感じのが、いっぱいあって指に吸いつてくるんです。
Jr.を入れたときも包まれた感じになって気持ちいいんです。
そこをトントン叩くようにしたり、指の腹で擦ったりしていきます。
彼女もその部分が気持ちいいみたいです。
友里「あっ・・いいっ!・・・・・・・あっあっ・・・・・んっ・・んん・・・」
彼女も思わずJr.から口を外してフェラ出来なくなってます。
でも、手コキは一瞬止まりましたが続けてます。
少し余裕ができた僕は、指入れを本格的し始めました。
そして、クリトリスを舐めていた舌を上の方へ持っていき、今度は禁断の穴を舐めることにしました。
14/06/29 10:21
(MH.P1OiB)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
僕が舌を禁断の穴へ移動させると彼女は身体をビクっとさせました。
友里「いや~ん・・・お尻・の・穴はダ・メ~ぇぇぇ・・」
彼女はそう言ってぷりっとヒップアップしたヒップを左右に振って逃れようとします。
僕は皺を伸ばすように丁寧に舐めていきます。
彼女は禁断の穴を窄めて舌の攻撃に耐えてます。
友里「んんん・・・・ダメ~・・・汚い・し・・・ダメ~ぇぇぇ・・・」
彼女は拒否の言葉を発してますが、強い口調ではなく、甘えるような口調です。
僕はますます禁断の穴を攻めます。
少し舌先を禁断の穴へ入れてみます。
友里「!!・・・・ダメ~!・・・・それは・・・」
彼女は少し大きい声で拒否して、身体を前へずらして逃れていきました。
14/06/29 10:37
(MH.P1OiB)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
僕は逃れていく彼女のお尻を追って身体を起こしていきました。
彼女はドアに阻まれてしまいそれ以上は行けなくなりました。
僕は再び禁断の穴に舌を侵入させて行きます。
友里「んんん・・・・いやっ・ダメっ・・あっ・・あっ・・・ん・・・んん・・」
彼女は禁断の穴を窄めて舌の侵入をなんとか拒もうとしてます。
僕は侵入諦め、周囲を舐めることにしました。
その間も秘口への指入れをして彼女のウィークポイントを刺激することも怠りませんでした。
彼女の秘口からは愛液が溢れ出て僕の指をびっしょりと濡らしていました。
それどころか下にいる僕の胸に滴り落ちてきているのを感じてました。
彼女が逝くのも時間の問題だなと思ったときです。
彼女が最後の気力を絞って反撃にでてきました。
彼女も僕の尻穴を攻撃し始めたのです。
手コキしながら尻穴に指を入れて来たのです。
必殺の前立腺マッサージです。
ヤバイと思ったのですが時すでに遅し、ポイントを指でクイクイっとされてしまいました。
僕「・・・・・・・!!!・・・・・・」
僕は声も出せず、射精して逝ってしまいました。
彼女も突然のことだったので一撃目は咽てましたが、続く射精はしっかりと喉奥で受け止め飲み干してました。
そして、彼女も僕の射精を口で受け止めながら逝ったようです。
僕が逝くときに思わず、親指でクリトリスをおもっきり押して刺激したのが効果があったみたいです。
彼女も身体を硬直させたかと思うと太腿をプルプルさせてます。
14/06/29 12:21
(MH.P1OiB)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
女の人の勘って凄いです!!!
今日は就活で行ったとある銀行でダチが決めた合コンの日なんですけど、彼女からその前にちょっとでも逢いたいとLINEでお願いされちゃいました。
合コン決まった時から今日逢うのは無理と言ってたし、彼女も仕方ないって言ってたんですけど・・・
無理って返したらけー番にかけてきて根負けして逢うことになっちゃいました。
ドタキャンだけは避けないと最悪です。
メチャやばいです。
14/06/30 13:58
(l5VCXO67)
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