人妻との体験
1:アラサーの人妻と・・・エッチしちゃいました
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg

よく読まれている体験談
2013/12/14 10:59:57(H9nb.3xe)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
カーセックスチャレンジしました。
その報告です。
潜水調査終了後、友里さんを送って行くことになりました。
スーパー銭湯で入浴したあと、彼女をハイエースバンに乗せました。
チャンス到来です。
僕 「このまま皆と一緒に高速で帰る?それか○○○○で御飯食べに寄る?」
僕は高速で直で帰った場合、最寄インターから国道を通らず、山中を抜けるルートの途中にある脇道で決行するプランと、
スーパー銭湯から県道を走ると行ける道の駅の近くにあるイタリアンの店へ寄って行く途中で決行するプランの二通りを考えてました。
友里「お腹も減ってきたし、そこって石釜でピザ焼いてるんだったけ?」
彼女、流石です。よくご存知です。
僕 「そうだよ。ピザも美味しいけど僕はパスタもお勧めって店」
友里「じゃ~。決まりね。イタ飯へゴー!」
僕は心でガッツポーズでした。
その店は、今はトンネルのバイパスが出来たので岸沿いで行けるんだけど、通行車両がない山側の旧道を通っても行けるんで、そこの途中にあった小さな休憩所の駐車スペースで決行するつもりだったのです。
高速を降りた方の脇道も通行量は少ないのですが、集落の生活道路なので通行車両がないわけではありません。
しかし、旧道の方を通る車は遠回りなのでないはずです。
つまり誰にも見られることもなく、邪魔もされない場所のはずです。
僕は、ハイエースバンを運転していきました。
彼女と潜水調査の感想なんかや何を食べるかなんて話をしてました。
ほどなく、旧道とバイパスの分岐交差点に差し掛かりました。
当然、僕は旧道へハンドルを切ります。
彼女は何も言いませんでした。
まぁ~道順を知らないので当たり前ですけどね。
決行場所の休憩所が近づいて来ました。
僕は緊張してきて、ちょっと口が渇いてる感じがしました。
僕 「ごめん。トイレしたくなったし寄るね」
休憩所を指差しながら言いました。
友里「もう~。お子ちゃまなんだから~」
しょうがない子という感じで彼女は言いました。
僕は休憩所の駐車スペースにハイエースバンを止めます。
僕 「ちょっと待ってって」
と言ってトイレを済ませ戻ると彼女の姿がありません。
どうしたのかとあたりを見回してると女性用トイレのドアが開け閉めされる音がしました。
彼女もトイレに行ったようでした。
ハイエースバンに乗って待っていると彼女も戻ってきました。
ごめんなさいです。
明日提出期限のレポート、期限を勘違いしてて何もしてませんでした。
さっき、ゼミのダチから期限確認のLINEがきてびっくりしてます。
徹夜で仕上げますんで、ここで今日はレスあげます。
14/06/22 23:48
(ipSneQ5m)
支援
14/06/23 10:56
(ke2hivgM)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
208番さん
支援ありがとうございます。
カーセックス編続きです。
彼女の今日のファッションは、ボーダーの半袖に白のストレッチパンツ、スカイブルーのミュールです。
胸元には、定番のイルカのペンダントです。
僕がクリスマスにプレゼントしてから、いつも身につけている物です。
白のストレッチパンツなんで、ピチピチで身体のラインがハッキリとわかります。
下着のラインは、アウターに響いてないのでTバックを履いていることは明らかです。
彼女が助手席に乗るとき、後ろ向きになる瞬間に一瞬ですが、ボーダー半袖の裾が捲れてTバックの白い紐が見えました。
パンツなんで、脱がせ難いので抵抗されたらな~などと考えてしまい、辞めようかといった気持ちもあったのですが、その瞬間になくなりました。
友里「早く行こうよ!」
彼女は僕の考えていることなど思いも寄らないので楽しそうに急かせます。
僕 「イタ飯もいいけど、僕は友里の方が食べたい」
まっすぐ彼女の目を見て言いました。
友里「ばーか。何言ってるのよ。おかしな事言ってないで、出発!」
彼女は冗談だと思っているみたいです。
僕は、彼女の顔に自分の顔を近づけ、
僕 「友里が欲しい」
と彼女の目を力強く見つめながらもう一度言いました。
彼女も僕が本気だということに気づいたようです。
友里「えっ・・・・」
彼女は驚いたようです。
友里「ダメよ。こんなとこ・・・人に・・・」
僕は彼女の唇に自分の唇を重ねて言葉を遮りました。
ゼミが始まるので一旦あげます。
14/06/23 14:08
(PMJrzMri)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
バイトの休憩中です。まかないを食べながらです。
また。途中になるかもですが、カーセックス編続きです。
僕は彼女の唇を塞ぐと同時に両手で彼女の顔を固定して逃げられないようにしました。
そして、舌を彼女の口の中へ入れようとしました。
しかし、彼女は僕の舌を押し戻そうとしてきました。
何度か舌を入れようと試みましたが無理でした。
そこで、僕は彼女のウィークポイントを責めることに変えることにしました。
友里「もう!・・ダメだって・ヒロく~ん・・ねっ・」
声を出せるようになった彼女は抗議してきました。
僕はそんなことはお構いなしに耳に息を吹きかけてました。
彼女はゾクゾクするのか身体をピクピクさせてます。
続いて耳を舐め始めてました。
耳たぶから上のほうへみみの輪郭に合わせて舐めていきます。
友里「んんん・・・・ふ~・・んんっ・・ん・・はぁ~・・・」
彼女は耳をこういう風にされるとフリーズしてしまって、まったく抵抗しなくなるんです。
僕は第一関門を突破したと確信しました。
もうちょっと休憩あるんですが区切りがいいのでレスあげます。
今日は遅番なんで、もう一回休憩あるんで、その時に続きレスします。
14/06/23 20:34
(ZioH5DsN)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
カーセックス編続きです。
次は、耳への攻撃を続けながら胸へ手を伸ばしていきます。
まず、ボーダーの半袖の上から揉み始めます。
ブラのカップ越しですが、彼女の小振りだけど形のいいバストの柔らかさを感じます。
彼女は相変わらずフリーズしたままです。
ほんとに耳が弱いんです。
友里「うっ・・・んんん・・ダ・はぁ~メ・・やめ・んん・て・・・ふぅ~・」
必死で喘ぎ声を抑えながら抗議してますが、彼女感じ始めてます。
僕は彼女を向こう向きにして後ろから両方の胸を揉みました。
耳は甘噛みをしてみます。
友里「あっ・・・ダメっ・・んんん」
僕 「何がダメなの?」
ちょっと意地悪な質問をしてみる。
そして、少し強く胸を揉んでみる。
友里「そん・・・な・・・あっ・・あっ・・・や・・・め・・」
僕 「ねぇ~何がダメなの?」
そう言いながら今度はボーダーの半袖の裾から両手を入れてカップの上から胸を揉みます。
友里「・・・・・・んん・いやぁぁ・・・あっ・ん・・・」
ブラの刺繍の感触が手に伝わってきます。
彼女のランジェリーはいつもゴージャスな●●ー●製です。
今日も期待できると思いながら、ボーダーの半袖を巻くっていきます。
ブラが現れました。さっき見たTバック同じ白色でしたが、花柄の刺繍がされてました。
カップの一部に薄いピンクが使われているので、ゴージャスの中に可愛さもある感じで良かったです。
僕はブラを下から上へずらしました。
薄い肌色をした乳首と乳輪が現れます。
心持ち乳首が立っているような感じがします。
両方を人差し指で弾くように上下します。
友里「あっ・・・そん・・な・ダメ・・も・・うっや・・め・・て」
僕 「やめてって・・乳首ビンビンに立ってるよ?」
僕は右の乳房を口含み舌で舐めまわし出しました。
左は手で鷲掴みで揉みます。
友里「ひぃぃ~・・・やめて・・・」
彼女は太腿を閉じてモゾモゾさせてます。
おそらく愛液が出てきてTバックのフロント布地を濡らし始めたんだと思いました。
第二関門を突破しました。
休憩時間終了です。
バイトラストスパートです。
続きは、明日です。
14/06/23 23:00
(ZioH5DsN)
すまんヒロ君突撃一番だった。
本業メインで暇な時またアップしてくれ。
くれぐれも旦那バレしないように毎回意識するように!
14/06/24 23:23
(TptiLce2)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
カーセックス編続きです。僕は舐めるのを左の乳房にし、揉む乳房を右にしました。友里「んん・・・あっ・ん・ここじゃ・・・いっ・や・・う・んん」彼女は感じています。しかし、必死にそれに抵抗していました。その証拠に両方の乳首は硬く勃ってます。僕は最終関門突破を目指して、左の乳首を舌先で転がすように回転させます。同時に右の乳首を摘み上げ引っ張ってみます。乳首は彼女の攻略ポイントとしては絶対に外せないポイントです。友里「んんん・・いいぃぃ・・・んんんん・いいぃぃl・ダメっ・・・」彼女の陥落も着実に近づいて来てます。僕は最終関門への最後の砦を攻撃することにしました。右の乳首を弄っていた右手を彼女の太腿へ持って行きます。右の乳首は舌先で転がすように回転させます。右手で太腿の外側を上から下へ撫でます。下から上へも撫でていきます彼女は太腿を閉めていきます。彼女の抵抗です。友里「・・・・・はぁぁ・・んん・・・あっあっ・・いっ・・」乳首を吸ったりしながら何回も根気よく太腿を撫でていくと、すっという感じで膝が開きました。僕は太腿の内側へ右手を持っていきます。そして、彼女の股の付け根へ上げていきます。ストレッチパンツ越しですが、彼女の秘部を指で先で撫でます。友里「いやぁぁ・・・・」彼女は太腿を閉め、僕の指を挟みます。僕はそうならと逆に締め付けを利用して指先を秘部に食い込ませていきます。友里「あっ!いい!!・・・・・・」思わず快感の声が出ます。おそらくクリトリスが刺激されたんだと思います。そして、その快感から逃れようとしたのか彼女は太腿をさらにきつく閉じます。しかし、その行為はさらなる快感を呼ぶ行為でした。ストレッチパンツの上からですが、肥大化したクリトリスを刺激することになっているからです。友里「ダメ・あっ・・・いい・・いやっ・・・ひぃぃぃ・・・」僕は指先をグリグリと押し付けていきます。気持ちなんだか湿っぽい感じがします。僕は、空いている左手でストレッチパンツのジッパーを下げていきました。すると、彼女は力を入れていた太腿の力を抜きました。僕は自由になった右手も使ってホックも外しました。予想通りでした。今日も彼女はフロント部分が極小のTバックでした。ブラジャーとお揃いのデザインなのでフロント部分は一部ピンクでした。そのピンクの部分に色が濃くなってる部分があります。愛液に濡れたところです。僕はTバックの上からクリトリスを刺激していきます。同時に乳房の攻撃も再開します。友里「ひぃ・・いい・ダメっ・・・あん・・うっ・んん・・」僕は最終関門突破の最終攻撃をすることにしました。Tバックの中へ右手を入れていきます。I字に手入れされた陰毛の感触が心地いいです。その下に、その存在を主張するように大きくなったクリトリスがありました。まだ少し包皮を被っていたので剥いてやりました。それから、直接クリトリスを人差し指の先で捏ねる様にします。友里「あっ・・ん・・いいぃぃ・・もっ・・・・ん・」もう少しで関門突破できそうと思ったので僕はクリトリスは親指で刺激しながら人差し指を秘口へ入れていきました。秘口は愛液でぐっしょりと濡れていました。そうなので、指は簡単に入れることが出来ました。そして、僕は彼女の秘口の中で指を上下に動かします。友里「んん・・んっ・・・・いいぃぃ・・んん・・そこ・・・もっと!・・・して!」ボコボコした感じのするこの部分は彼女がもっとも感じる部分なのです。僕はもっと自由に指が動かせるようにストレッチパンツを脱がすことにしました。そのために指を秘口から抜きました。友里「・・・いや・・・もっと・・・」思わず彼女は本音を発していました。最終関門突破です。ストレッチパンツを脱がそうとすると彼女は自分から腰を浮かせて脱がせやすくしてくれました。それでも脱がせにくいので手間取っていると自分ストレッチパンツをずらしてくれたりしました。ストレッチパンツを脱がすと僕はTバックを横にずらして秘口を曝け出します。友里「早くぅぅ~・・・・」彼女は今度は催促をしてきます。僕は再び指を今度は人差し指と中指を二本入れます。なんなく入っていきます。僕は彼女のウィークポイントを集中的に責めます。グチュグチュと淫音がします。友里「いいの!・・そこ・・いいぃ・そこ・・もっとして・・もっと・・・いいの・・そこ・いい・・・」僕は更に指を動かし、かき回していきました。彼女の秘口からは愛液が溢れてきます。
...省略されました。
14/06/25 00:07
(5EgbpZXv)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
208番さん
いつもレスありがとうございます。
ご主人にはバレないよう細心の注意をしてます。
ってか、ほとんど彼女まかせですけどね・・・・
14/06/25 00:14
(5EgbpZXv)
友里さん的にはヒロ君が他の女と遊んでもいいの?そっちも気にしないとね。
14/06/26 09:43
(tKeWIB9z)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
208番さん
アドバイスありがとうございます。
大学のダチとかバイト仲間とかの女の子と飲み行ったりはOKです。
でも、2人でってのはアウトみたいです。
それから、合コンはダメですね。
基本的に僕らの合コンってエッチ目的ってバレてるんですよね。
彼女、アラフィフの満智子さんのことは会ったことはないけど知ってます。
彼女もアラフィフ熟女と僕がエッチしてるとは思っていないんで、満智子さんとは2人で会ったとか話しても何も言わないです。
通学途中で気になるアラフォー美女の彩香さんのことも話してます。
しかし、彼女と年齢が近いんで、少しヤキモチを焼いてる感じなんで、もし、彩香さんともエッチする関係になったら注意しないとダメですね。
14/06/26 13:23
(XNLQsAFu)
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