人妻との体験
1:アラサーの人妻と・・・エッチしちゃいました
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg

よく読まれている体験談
2013/12/14 10:59:57(H9nb.3xe)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
良太さん、208番さん
レスありがとうございます。
先週のバレンタインに彼女の家に行ったときのエッチをカキコします。
僕の部屋の付近は雪なんか全くなかったのに彼女の家は雪が積もってました。
同じ市内なのに地域によってこんなにも違うのかと思いました。
彼女の家はこのあたりに住んでいる者なら誰でも知っている高級住宅地にあります。
有名社寺が近くにあり景勝地として観光地になっているところにも近いです。
なので雪景色もいい感じでした。
彼女の家はそんなところにあります。
何度も家まで送っていったことはあったのですが家の中に入ったことはなかったです。
なので彼女に家へ来るように言われてからはどんなところだろうと楽しみにしていました。
でもいざ彼女の家まで来てチャイムを鳴らすときはドッキドキでした。
友里「はーい」
カメラ付のドアホーンを鳴らすと彼女の返事がかえってきました。
僕 「ヒロです」
友里「ヒロ君待ってたわ。開けるから入って」
彼女の家はリモートで門扉の開閉ができるみたいです。
少しスロープを歩いて玄関まで来るとドアが開いて彼女が顔を出しました。
友里「雪になっちゃったね」
僕 「そうですね」
僕は緊張して少し上ずった感じでいました。
玄関内の下駄箱には彼女がアレンジした花が飾られてました。
僕 「綺麗な花ですね。やっぱ女の人が住んでると違う」
友里「じゃ~こんどヒロ君の部屋も飾ってあげようか?」
彼女は少しいたずらぽく言いました。
僕 「そんなことされたら怪しまれるよ」
僕達はそんなことを話ながらリビングへ廊下を歩いていきました。
リビングへ入ると彼女は続いてるダイニングの方から紙袋を持ってきました。
友里「はい。これバレンタインだから」
僕 「すげー○○○○○だ」
それは有名チョコブランドのバレンタイン限定品でした。
こんな高級品をもらったことはなかったのでめちゃうれしかったです。
友里「そんなに喜んでもらえるとは思ってなかったわ」
彼女も僕の喜びようは意外だったようでした。
ドキドキと緊張とぼーとした感じだったので記憶を思い出しながらのカキコなのでなかなか進まず疲れてきてしまいました。
今日はごめんなさい。ここまでにします。
14/02/18 23:23
(WIAUr253)
お前は、来るもの拒まずだな。
お人好しだね。頑張れ暖暖よ
14/02/18 23:33
(PTFwvlpN)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
良太さん
拒む理由がないです。
きのうの続きです。
友里「今日は無理みたいね」
彼女は残念そうにリビングのソファーに腰をかけ雪化粧をした庭を見ながら言いました。
僕たちは二人でダイビングに行くつもりだったのです。
雪は関係ないのですが北風が強すぎて潜りたいポイントがクローズになってしまったのです。
僕 「風が吹くとダメなところだから仕方ないよ」
友里「そうだけど新しいドライスーツだったのに・・・」
彼女は水温が低い時に着るドライスーツを新調して初めて着る予定だったのです。
僕 「来週は大丈夫だと思うけど・・・」
友里「来週は主人がいるから難しいわね・・それにヒロ君ITCでしょ?」
そうITCが早速始まるんです。その後IEと言われる本部開催の試験に合格するとインストラクターになれます。
僕 「約束したし頑張ってやるつもりだよ」
友里「約束ね・・人参ぶら下げないとあんたって子は走らないからね」
他指導団体のITC,IEは落ちることなどほとんどないのですが僕がする指導団体の合格率は50んです。
なので、彼女も一発合格ではなかったようで僕も無理とおもってるみたいなのです。
だから、その約束というのが「生ハメ中出し」です。
僕は彼女とのその時を妄想しながら紅茶を飲んでました。
14/02/19 23:02
(obHHiEfH)
俺は釣りをするからダイビング情報が聞けたらありがたいんだけど流石に場違い過ぎるよな。
オーストラリアに2年半住んでてグレートバリアリーフにシュノーケルだけど何度か行った身としては北の海が気になる。
そんな事よりご褒美確定ならやるしかないな!試験日と合格発表日を教えてくれ。
14/02/20 00:40
(I.LC0hjK)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
208番さん
ITCも始まってません。
IEはITCが終わらないとできません。
そうなので年間での日程は決まってますが、いつ受けるかは未定です。
イントラに認定するかしないかは、その場で判定されます。
ITC&IEなんかする奴はめちゃ少ないのでバレちゃうかもなのでIEの日は秘密にしますね。
ごめんなさいです。
バレンタインエッチの続きです。
友里「紅茶のおかわりは?」
彼女の呼びかけにも返事をしないくらい妄想に入ってました。
友里「紅茶・・・もう何・・ボーとしてんのよ」
僕 「えっ・・ごめん。ちょっとITCのこと考えてた」
僕は彼女に妄想をしていたことを見透かされているようで声が上ずってました。
友里「何そんなに焦ってるのよ・・可笑しな子ね」
彼女はいつものように優しい笑顔で微笑んでました。
バレてないみたいで僕はホッとしてました。
僕はようやく少しだけですが落ち着いてきて彼女のファッションの観察ができるようになりました。
彼女は胸元が少し開いた黒の七分袖のシャツとグレーと黒のチェックのタイトミニに黒のストッキングでした。
彼女の家はオール電化でエアコンが良く効いていてこれで寒くない温度になってました。
僕も下着代わりに着てるロンTだけで寒くなかったです。
友里「今日は泊まれるんでしょ?」
彼女もやはり姦ることしか頭にないようでした。
僕は大きく頷きながら今晩の寝るところはどこなのか気になってました。
ITCの予習の合間なので今日はこれぐらいで勘弁してください。
14/02/20 23:06
(TVySwFzT)
逆に調べ…うん分かった応援してるから255は削除してくれると嬉しい
友里さんとは喧嘩とかバレがない用にあまり感情的にならないように付き合って(難しいけど)
一発合格頼むよ!
14/02/20 23:58
(I.LC0hjK)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
208番さんわかります?僕のはリクエスト開催のITCなんで載ってないと思うんですけど・・IEもリクエストでの開催も出来る時があるそうなんでこっそりやるかもです。バレンタインエッチの続きです。僕 「今日僕、泊まるとしてどこで寝るの?」友里「そこが和室になってるの、お布団を敷いて寝てもらおうと考えてるんだけど」彼女はリビングの廊下を挟んで向かい側を指差しながら言った。僕は家へ入る前にガラス越しに障子が見えた部屋を見たことを思い出してました。僕 「僕だけ?」友里「どうしようかなー・・・」何勿体つけてるんだよと思いながらも僕 「えー・・そんなこと言わないでよ」と駄々をこねるように言ってみました。友里「もうヒロ君ってやっぱりお子様だわ。一人で寝れないの・・?」僕 「無理!だって寂しいもん」友里「寂しいの?ほんとお子様ね・・仕方ないわね。一緒に寝てあ・げ・る」彼女は僕の鼻を指先で何度も突きながら言いました。そのとき僕は今晩は僕の部屋と違って隣を気にしなくていいので大声をあげさせてよがり狂わせてやるぞと思ってました。友里「夕飯も決まったし一緒に寝てあげることになったし・・・時間はたっぷり・・」彼女はじっと僕を見つめながら言いました。エロモードにスイッチが入ったみたいでした。友里「お風呂いれてあるから入って・・・」僕 「友里さんは?」僕は彼女の横へソファーを移動して言いました。甘いいい香りがしました。彼女はすでにお風呂に入り身体を洗って待っていたようでした。僕はこのままイっても彼女は受け入れると思いましたが、わざと僕 「一緒に入ろうよー」と言ってみました。友里「私はもう入ったから・・・」やはり彼女は入ったあとでした。僕は完全に障害はないことが確認できたのでこのリビングで姦ってやろうと決めました。僕 「愛してるよ」そういいながら彼女の顔を両手で優しく包みながら僕のほうに向けキスをしていきました。しばらく唇を重ねたあとに舌を彼女の口中に割り込ませました。彼女も何も抵抗せず僕の背中に両手を回してきました。さらに彼女の方から舌を絡ませてきました。その積極さからさっき彼女が風呂に入るように言ったのはいつでもOKというサインだったんだと気がつきました。僕は彼女の胸に右手を持っていきブラの上から揉みはじめました。友里「直接して・・・」彼女は自ら七分袖のTシャツを脱ぎました。黒のカップ部分が透けたブラが見えました。その下にある乳首はすで立っているのがわかりました。僕 「もう立っちゃてるよ」僕はブラの上から立っている両方の乳首を指先で摘まみ捏ね繰りましたり引っ張りしました。友里「そんな・あっ・・・いい」彼女は早くも感じてるみたいでした。僕はブラのカップをずらして右の乳首を唇で挟み軽く引っ張りました。さらに舌で周りを舐めまくりました。友里「はぁーはぁっ・・ううっ・・・」彼女の呼吸も荒くなってきてました。僕 「気持ちいい?」友里「いいわ・・・もっとしてー・・・」僕は右の乳房を揉みながら左の乳首を舌で転がしてみました。両乳首ともますます硬くなってくるのがわかりました。彼女が太股をモゾモゾさせているのに気づきましたがそのまま責め続けました。彼女の硬く立っている乳首を指で弾いてみたり甘噛みしたりしました。友里「ねぇー・ヒロ君・・胸だけじゃ・なくて・他も・・・」彼女もいよいよ我慢できなくなってきてるみたいでした。でも僕は彼女の要求に応えることはしませんでした。彼女の小振りだけど形のいい乳房を揉み続けました。友里「お願い・・・」彼女は限界に来たのか僕の手を取って下半身に持っていきました。しかし、僕はその手を元に戻して彼女の乳房を揉み続けました。友里「胸だけじゃいや・・・」彼女はほんとに辛そうに訴えてきました。僕 「気持ちいいでしょ・・こんなに立ってるし」僕は指先で乳首を弾きました。友里「あっ・・・」彼女は身体をビクンと震わせて感じてました。僕 「どうして欲しいの?」そろそろ次に移ってもいいかなと思ったので聞いてみました。
...省略されました。
14/02/22 11:28
(o2yv3vJv)
今のヒロなら友里の足の匂い
嗅げそうだな!
14/02/22 22:13
(Ci1yQ7HS)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
良太さん
レスありがとうございます。
バレンタインエッチの続きです。
僕は余りにも拍子抜けだったのでもっと焦らしてみました。
僕は交互に彼女の乳首に母乳を吸うように吸い付いてみました。
友里「もう・・・お願・い・・・お・かしく・なっちゃうぅぅ・・」
彼女は我慢できなくなったのか自ら白黒のチェック柄のタイトミニを巻くり上げ股間に指を入れていきました。
僕はその指を払いのけてやりました。
友里「いやぁぁー・・ヒロ君の・いじわるぅ・・・」
彼女は悲鳴にも似た抗議の声をあげました。
僕 「まだまだダメだよ」
友里「ダメ・・もう・ダメ・・・我慢できないぃぃ・・・」
彼女は彼女の指を押さえていた僕の手をもの凄い力で離しました。
そして、ストッキングとTバックの下で大きくなっているはずのクリを弄くりだしました。
彼女はオナニーを始め出したのでした。
友里「あっ・いいぃぃぃ・・・・気持ち・いい・・のぉ」
彼女は指でクリをぐりぐりと刺激しているようでした。
僕はしばらくその彼女の痴態を観賞することにしました。
僕 「友里さんオナニーするんだ。厭らしいなぁ」
友里「だって・・・して・・く・れない・・からぁぁぁ」
彼女はオナニーに夢中でした。
自分で気持ちいいところを集中的に責めているようでした。
友里「はぁぁぁ・・いいぃぃ」
彼女がそろそろ逝く感じがしてきました。
そこで僕は彼女の指を掴み彼女の股間から離しました。
友里「ダメぇぇ・いじわるぅぅぅ・・・おかしくなるぅぅぅ」
彼女は半狂乱のように身体をバタバタさせ暖まれている指を自由にしようとしました。
しかし僕はしっかりと握って離しませんでした。
友里「お願いだからぁぁぁあ・・・逝かせてぇぇぇぇ」
僕はそこでようやく僕の指を彼女のクリを弄くるために彼女のミニスカの中に入れました。
ストッキング越しでもはっきりと湿りを感じることが出来ました。
Tバックの下の状況を想像することは簡単でした。
僕が数回クリを指先でストッキング越しでに弄っただけで彼女は逝ってしまいました。
友里「気持ちいぃぃぃぃ・・・・逝く逝く逝く・・逝っちゃうぅぅぅぅぅ」
彼女はソファーの背もたれに頭を載せ大きく仰け反りました。
そして仰け反ったまま身体を硬直させると痙攣をしていました。
明日、急遽なんですがITCをしてもらってるショップの所属インストラクターの人達と一緒に
基礎スキルのチェックを受けることになったのでここまでにします。
14/02/23 00:03
(xQHMgMNo)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
バレンタインエッチ続きです。
いつもだと彼女がこういう状態になったらインターバルを置いてあげるのですが、このときは続けて次の責めを始めることにしました。
僕は捲くりあがっている彼女のタイトミニを脱がし始めました。
彼女がぐったりしていていつものように腰を浮かせてくれなかったので後ろのホックとチャックを外すために彼女をうつ伏せにしました。
タイトミニを脱がすと予想どうりストッキングの下はTバックでした。
黒の切り替えしのないストッキングを脱がしていくとブラとお揃いの透けている黒のTバックが見えてきました。
このときになって彼女も元に戻ってきたのか腰を浮かして脱がせるのに協力してくれました。
ストッキングを脱がし終わると僕は彼女の足の指を舐め始めました。
友里「あん・・・そん・な・・とこ・いやん・・・」
彼女は指を反らせて拒否の言葉を言ってきました。
しかし、以前のように足をバタつかせることもなく大人しくしていました。
僕は丹念に一本ずつ指を舐めていきました。
指と指の間も舌を丁寧に這わせていきました。
友里「はぁぁ・・んん・・感じちゃう・・」
彼女は気持ち良さそうな声を上げ始めました。
僕は指から徐々に上へ上がっていき脹脛から膝、膝裏と舌を這わせていきました。
友里「ん・んん・・・はぁぁぁ・・んん」
彼女は軽い快感の中を漂っているようでした。
僕は更に上へあがっていきました。
そして彼女の程よく肉付いた太股に達しました。
すると彼女は僕の頭を抱えて内腿の方へ持って行こうとしてきました。
僕は彼女のするがままに任せてみることにしました。
そうすると彼女は股を拡げて僕の顔を彼女の股間にある部分に押し付けてきました。
友里「・・・してぇぇぇ・・・めちゃくちゃに・・してぇぇ」
彼女のTバックは一目で濡れているのがわかるくらいになってました。
しかもフロント部分が透けて見えるタイプだったのではっきりと秘口まで見えました。
僕はTバックの上から舐めはじめました。
友里「いいわ・・・ヒロ君・いいぃぃ・・もっとしてぇぇぇ」
彼女はますます僕の頭を押し付けてきました。
クリが大きく勃起してるのがわかりました。
クリを舌の先で転がすように舐めてみました。
すると彼女は腰を上下に動かしてきました。
友里「そこそこ・・・・もっと・・いい・・いいわ」
やはり彼女のウィークポイントはクリトリスのようでした。
ほどなく彼女は大きく腰を上下させると反り返りました。
友里「逝くぅぅぅ・・・うぅぅぅ・・」
そういうとまた痙攣をしていました。
Tバックも脱がしてないのに逝ったようでした。
14/02/23 10:22
(xQHMgMNo)
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