人妻との体験
1:アラサーの人妻と・・・エッチしちゃいました
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg

よく読まれている体験談
2013/12/14 10:59:57(H9nb.3xe)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
良太さん
今日も予想通り午後から彼女は来ました。
ご主人が家にいるのに来ました。
もう春休みになるのでマジやばいです。
今まで以上にダチが来るので友バレは時間の問題ですね。
僕の晩ゴハンを作って帰ったので今日はゴムを6個使いました。
この3日で1ダースです。消費ペースがあがってます。
14/02/09 21:21
(ITP5nHhV)
お前の臭いチンポを舐めるのは
中出しには関係ないよ!
友里の臭いマンコと足を舐めなければ、
中出しなんて到底無理だな!
俺の言っている意味が、お前には分からなくて
理解できないかもしれないが‥。
14/02/10 13:28
(8ytR.R6p)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
毎日、彼女が来てエッチ話がカキコできなくてごめんなさいです。
今日は、久しぶりに彼女が来なかったので、ゆっくりと出来ました。
こんな感じは、ほんとに久しぶりです。
続きです。
彼女はいきなり僕のjr.を咥えました。
それも一気に根元までくわえ込むと一心不乱に頭を上下に振りはじめました。
友里「じゅぽじゅぽ・・うぐっ・・じゅぽ・うぐっ・・・
舌が亀頭に絡み付いてくる感じが堪りません。
僕 「あっ・友・・・里さ・ん・・・・あっ・気・・持ち・・・」
もう早くも暴発の兆しがと思った瞬間。
僕 「友里さん!出ちゃいます!!」
友里「出ちゅ・て・・うぐっ・い・・よ」
そう言うと彼女は更に激しいバキュームをかけてきました。
僕 「逝く!逝きます!!!」
そう叫ぶと同時に彼女の口へ大量の精液を注いでました。
彼女に飲まれても飲まれてもドンドン出ていきました。
なので、彼女の口から少し溢れた精液が垂れてます。
彼女は、その精液を手で拭い舌で舐めました。
友里「あー美味しいわ。ヒロ君のは・・・今度はヒロ君が味わってー」
彼女は僕の顔の上に黒のGストリングの小さい布地に覆われた股間を載せてきました。
僕が後ろの紐を引っ張っただけで、ビラビラがはみ出てきました。
友里「はぁー・・いやん・感じちゃう」
彼女は股間にGストリングを食い込ませただけでビクンとして感じてるみたいでした。
僕は小さな布地を横にずらし彼女の秘口を見ることにしました。
そこはすでに愛液で光ってました。
僕 「友里さんのもうビショビショだよ」
友里「だってー・・・ヒロ君が見せ付けるんだもん・・」
そう言うなり僕の顔に股間を押し付けてきました。
友里「べろべろしてー・・友里のおま○こ・・・」
そして腰を前後に動かしクリを僕の鼻で刺激し始めました。
僕は彼女の太股を両手で持ち、少し広げ秘口を舐め始めました。
特にクリを剥くと重点的に舌先で舐めました。
友里「そこイイ!!もっとしてーもっと」
彼女は後ろに仰け反りながら自分で胸を揉んでいるようでした。
僕も更にクリを唇で挟んで刺激してやる。
秘口の中にも舌を入れて中を掻きましてもみる。
友里「いやぁー・・もっと・だめだめ・・もう・・いっちゃう・いやっ・・」
彼女は言ってることが支離滅裂になってきました。
僕はここが正念場と思ったので、舌が擦り切れるぐらい高速で動かしました。
友里「逝っちゃうから・・・そん・・なに・したら・・だめ」
彼女は後ろへ完全に倒れてしまいました。
僕は顔が離れないようにしながら尚も舐め続けました。
友里「もうだめー・・・・」
そう言うと彼女は身体を突っ張ったかと思うと痙攣をはじめました。
14/02/10 23:21
(seFOn2ps)
お前、すっとボケてんじゃねえぞ!
シャワーを浴びてない友里の臭いマンコ
も嗅げない若輩者が‥。
14/02/10 23:58
(ctChAdFf)
関係を崩さない程度に攻めてみるのがいいのかな。
ハメてる時に「旦那とどっちが気持ちいい?」とか聞いてるよね?
14/02/11 01:10
(lUXxOq6Y)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
良太さん、208番さんいつも読んでくれてありがとうです。
彼女とのエッチ回数がめちゃくちゃ多くなって、いつのエッチだったか覚えてられなくなってます。
記憶を辿りながら、きのうの続きです。
彼女は仰向けに倒れしばらく動かなかったです。
だから、その間は僕の顔の上に彼女の股間が載ったままでした。
僕は息苦しくなって彼女を退けようとしましたが完全に上に載られていたので無理でした。
僕 「友里さん苦しいから退いてよ」
友里「うーん。ごめんね。気持ち良すぎて」
彼女はごろんと回転して退いてくれました。
そうやって息苦しさから僕はやっと開放されました。
退いた彼女はというと当然というようにゴムを取りに行ってました。
僕 「もう入れるの?」
友里「うん。そうよ」
当然というようにベッドまで戻ってくると、彼女はゴムを僕のjr.に被せてきます。
被せ終わるとGストリングを彼女は脱ごうと横の紐に手を掛けました。
しかし、少し下げたところで僕の方を見ました。
友里「このままの方がいいかな?」
僕 「うん。その方がエロい」
彼女はGストリングを元に戻すと股間の布地を更にずらした。
友里「上になるわ」
そう言うと彼女は秘口にjr.を宛がうと一気に腰を落としてきました。
友里「あぁぁぁ・・・・」
気持ち良さそうな声を上げながら彼女は腰を上下に動かしはじめました。
彼女は自分で気持ちいいところに当てることが出来る騎乗位が好きです。
今度も気持ちいいところにヒットするように動かしているようです。
友里「いい・・いぃぃ・・あぁぁ・・」
僕は彼女の動きに合わせて彼女の腰を持ち下から突き上げていきました。
僕 「どう?気持ちいい?」
友里「もっと・・突いて・・いぃぃ・・・」
僕は激しい突き上げをし始めました。
友里「いやぁぁー・・・だめよ・そん・・・あっ・いい」
僕はベッドのスプリングも使って彼女を跳ね上げ落ちてくるところに突き上げるということを繰り返しました。
かなりしんどいことでしたが、彼女のピンヒールを履いたガーターストッキング姿に興奮してあまり苦にはなりませんでした。
友里「逝く逝く逝く・・・逝っちゃう逝っちゃう」
彼女は一際大きな声をあげると僕の上に倒れこんできました。
そして、僕にキスをしながら腰を擦り付けてきました。
僕の突き上げを阻止するための行動のようです。
僕はそういうことならばと、彼女を抱え横に回転して上になりました。
正常位になってピストンを再び開始しました。
友里「いや・・お願い・だ・・め・い・・ぃ」
彼女は僕にしがみつきながら下から腰を使ってきます。
僕は今度は逝かせてやると決めフルストロークで打ち込んでいきます。
友里「いいぃーうっ・あぁ・・だめ・・もう・いっちゃう」
僕 「僕も気持ちいいです!」
僕も限界が来てました。
友里「もう・・だめ・いっちゃう・・・ぅぅ」
僕 「僕もです」
二人同時に久しぶりに達した対戦でした。
僕の精液の発射を感じながら彼女も逝っていました。
14/02/11 22:59
(DphfANbC)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
208番さん
レスの質問に返事してませんでしたね。ごめんなさいです。
勿論聞いてますよ。
彼女の返事も勿論、「ヒロ君の方がいい」です。
あと、
「大きさ」「硬さ」「太さ」「回数」「回復力」「持久力」
なども聞いたことがあります。
勿論、彼女の返事は・・・・・「ヒロ君」です。
14/02/12 20:08
(BbEowgwS)
ヒロ?友里の言葉に満足してるから、
中だしができないのでは、早く
風呂に入る前の友里のカス付きの臭い
マンコ舐めなけれ先には進めないよ暖暖!?
14/02/13 14:39
(x.K4ZWTI)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
良太さん
そりゃー嬉しいですよ。
友里さんみたいな綺麗な年上の人から言われたら・・・
リップサービスだとしてもいいです。
14/02/13 21:19
(Yj.iCzYL)
そんな浮かれた、気持ちだから駄目なんだよ暖暖
もっと真剣に言わなければ、友里との中だしを
望んでるんだろ?その心境では成功しないだろうな。
オセイジなんて考えをすてろ!
14/02/14 09:27
(wIKA2WVQ)
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