着物デート編続きです。今回はすべてのエッチをカキコするつもりなのでお付き合いください。彼女は、その場に崩れるようにして倒れこんでしまいました。彼女は、その場に倒れこんで快楽の渦の中を彷徨っているようでした。僕はソファーに腰掛けて、そんな乱れた彼女の姿を楽しんでいました。僕 「友里さん・・こっちに来て・・これしゃぶってよ・・」僕の声に我に返ったように顔を上げた彼女は朦朧とした目で僕のjr.を見つめています。そして、その見事な裸体を僕の目の前に惜しげもなく晒したまま、四つんばいの格好でこちらに向かって這ってきます。その白い裸体に垂れ下がった乱れた髪が艶かしかったです。彼女はトロンとした目で僕の顔を見上げると、四つんばいのまま、僕のjr.に舌を這わせ始めました。さらに残り汁を吸い取るかのように卑猥な動きで亀頭からカリに掛けて舌を這わせ続けます。友里「ヒロ君の・・・おっきい・主人の、もっと小さいわ・・」彼女はそういいながら相変わらず四つんばいの格好のまま、亀頭を口に含み、舌先でちょろちょろと器用に刺激してきます。時々僕を見上げながら亀頭から袋に掛けて裏筋をゆっくりと往復させるように、彼女の唇が厭らしく蠢く。その卑猥な光景に刺激されて、僕のjr.は益々いきり立ってくる。彼女はjr.に指を這わせて厭らしい動きで摩りながら、袋を口に含み優しくそっと吸い立ててきました。僕 「玉吸いまで・・・友里・さ・・ん」彼女の抜群のフェラテクに、僕はすっかりと嵌まり込んでいました。やがてフェラは激しいディープスロートへとエスカレートしてきました。僕も遂に限界を迎えそうでした。僕 「そろそろ出したくなってきたんだけどな・・」友里「じゅぽ・・じゅぽ・・出して・・お口に出して頂戴・・ヒロ君の・・飲んであげる・・」彼女は甘く囁きながら、一段と激しく吸いたてて来る。僕 「出すぞ・・・」僕は腰を突き出すようにして彼女の口の奥深くにjr.を差し込むと、一気に爆発させました。友里「ごくん・・ごくん・・ごくん・・」彼女は口一杯になった僕の大量の精液を、美味そうに何度もごっくんして飲み干しました。やがて彼女はゆっくりと体を起こすとベッドに横たわりました。友里「今度はベッドでして・・」しかし、僕は彼女をいきなりきつく抱きしめ、お姫さまだっこで抱え上げ窓際へ運びました。友里「いやあ・・・・だめ・・恥ずかしい・・」驚いた彼女は甘い声を上げながら、いやいやをしました。僕はかまわずに乳房を鷲掴みにし、激しく揉みしだきながら、僕 「もっと見せつけてやろうよ」僕は厭らしい口調で囁きながら、首筋に舌を這わせました。友里「嗚呼・・だめ・・やめて・・ヒロ君・・だめったら・・」甘えるような口調で抵抗を示しながらも、彼女は悶えました。僕 「ここはどうなってるのかな?」彼女の秘貝を弄ると、そこはヌルヌルの状態になっていました。中に指を進入させ、優しくかき回してやると、友里「嗚呼嗚呼・・いやあ・・ヒロ君・・そんなことされたら・・又感じちゃう・・」僕に体を預けるようにして後ろに仰け反りました。僕は体勢を入れ替え正面に向かせると、素早く唇を奪い乱暴に舌を進入させました。友里「ううっぐう」一瞬拒んだ彼女ででしたが、直ぐに僕の舌を受け入れると、積極的にねっとりと舌を絡めてきました。僕 「綺麗だよ・・好きだ・・」友里「私も・ヒロ君のこと・・」二人は激しく舌を絡め合い、しっかりと抱きしめ合いました。今度は抱き合ったままで彼女の左足を僕の右足で抱えあがると、再びいきり立って来たjr.を秘貝に宛がい、立位の形で入れました。友里「嗚呼・・また・・入ってきたわ・・ヒロ君の大きな・・・お・ちん・・・・ちん」彼女は嬉しそうに呟くと積極的に唇を求め、舌を差し込んできました。僕がたっぷりと重量感あふれる尻肉を両手で抱え込みながら、激しく下からピストンを送り込んでやると、友里「嗚呼・・だめ・・いきそう・・いく・・い・いちゃう・・また・いっちゃうう・・」彼女はたちまち再びアクメを迎えたようでした。友里「ねえ・・今度はベッドの上でじっくりと愛して欲しいわ・・」彼女は僕の乳首に舌を這わせながら、エロい笑みを浮かべながら、上目使いに僕を見つめました。二人は繋がったままベッドへ移動しました。
...省略されました。