人妻との体験
1:アラサーの人妻と・・・エッチしちゃいました
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg

よく読まれている体験談
2013/12/14 10:59:57(H9nb.3xe)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
今日、恐れていたことが現実になりました。
それは彼女が昼間に部屋に再び来たのです。
LINEでの会話です。
友里「ヒロ君いまどこにいるの?」
僕 「えっ、部屋だけど・・・」
友里「そうなんだ」
僕 「どうしたの?」
友里「私が今どこにいると思う?」
僕 「どこって言われても・・・」
友里「ふふっ・・・」
ピンポーン
チャイムが鳴りました。
LINEで話している彼女の方からも同じチャイムの音がした気がしましたが、
僕 「誰か来たみたいだから」
僕はスマホを持ち玄関へ行き誰が来たのか覗いて見る。
そこにはなんと彼女が・・・・
僕 「なんで?」
ピンポーン
もう一度チャイムを鳴らす彼女。
友里「ヒロ君」
と言うスマホからの声とリンクする目の前の彼女。
わけがわからずドアを開ける僕。
友里「来ちゃった」
満面の笑みで本当に嬉しそうな彼女が部屋へ入ってきます。
彼女がここへ来た目的はただひとつ。
エッチすること。
僕も彼女とそうしたいわけで・・・
大学で午後、授業に出る予定でしたが、夕方バイトへ行くまで彼女とエッチしました。
また来るって言ってたので、近々来ると思います。
なぜなら彼女ゴムの箱を置いてきましたからね。
ダチには彼女のことは知られたくないのに・・・
今日も彼女のいる時にダチが来そうで、ちょっとヤバカッタです。
これは、ヤバイです。
14/01/22 23:18
(z02yFfcd)
昨日は、友里とヤッタ時はシャワーを
浴びる前だったのか?教えてくれ!
ヒロ君
14/01/23 08:44
(A50uLTym)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
着物デート編続きです。しばらく二人でまどろんでいると、彼女の方から積極的に抱きついてきた。僕 「友里さん、綺麗ですよ」耳元で甘く囁きながら既にツンと立った薄茶色のつぼみを口に含み、優しく舌で転がしてやると、友里「ああ・・・」彼女は小さく仰け反った。両の乳房に交互にたっぷりと時間を掛けて愛撫を繰りかえす程、人妻美歩の反応が徐々に大きく妖しくなってくる。友里「あああ・・・んん・・・」強く乳首を吸ってやると、大きく弓なりに熟れた肉体を反らす。そのタイミングを見計らう様に豊満な裸体を裏返しにし、今度は首筋から背中へと、ゆっくり舌を這わせていく。友里「ああ・・・うう・・・」彼女は背中も十分に感じるようだ。僕 「友里さん、お尻を上げようかな」友里「いや・そんな・・恥ずかし・い・・・」口では抵抗を示しながらも、押し上げるような俺の手の動きに合わせ、ゆっくりと尻を突き出してくる。尻肉にいやらしく舌を這わせると、友里「あああ・・いいいい・・・・」卑猥な動きで尻をくねらせる。そして快楽を貪欲に求めるように一層高く尻を持ち上げ、誘うように僕の方に押し付けてくる。僕 「友里さん、もう洪水ですよ・・・やっぱり、お好きなんですね・・・・・」秘部に指を這わせると、そこはもう溢れんばかりに潤っている。友里「いや・・言わな・い・で・・恥ずかしい・・」途切れ途切れに甘く呟く。「ぐにゅ」すっかり潤んだ秘貝の中にゆっくりと指を差し込むと、友里「あはははん・・・」大きく頭を持ち上げ、背中を反らして反応を示した。と同時に、その秘部がぎゅっと僕の指を締め付けてきた。僕 「友里さんのここ、よく締まりますね・・・楽しみだな・・・もっと太いのを入れてあげますからね・・」いやらしい言葉を囁きながら、秘部を指でかき回してやる。友里「お願い・・あれ・・使って・・・生は・・いや・・・」白い尻を高々と掲げた体勢のまま後を振り向き、必死になって快楽に堪えているという表情で哀願してくる。僕 「まだ・まだですよ・・その前にタップリと舐めてあげますから」目の前にぽっかりと口を開けた秘部にゆっくりと唇を這わせ、やがて舌を侵入させていく。友里「ああううん・・・」彼女は一層高く尻を掲げ、僕のクンニを受けやすい態勢を取ろうとする。「じゅじゅじゅ・・べろ・べろ・」わざといやらしい音をたてながら、四つん這いになり高々と白い尻を掲げた彼女のトロトロの秘部をゆっくりと味わう。友里「ああいい・・いい・・いいきそう・」クンニだけで、あっけなく一度目のアクメを迎えたようだ。僕は自分でゴムを装着すると、僕「さあ、入れますよ」やがて十二分に潤った女の秘部にいきり立った自慢の巨砲を宛がうと、そのまま一気に侵入させた。友里「ああん・・だめ・・・いや・・・」彼女が首を振りながら抵抗するが、僕 「友里さん、・・いやなら止めましょうか・・・」僕は無視してゆっくりとピストンを送り始める。尻肉の感触を味わうように鷲掴みにしながら巨砲の打ち込みを強くする。「いや・いや・・止めちゃ・・いや」甘えるように小さく叫ぶ。深く、浅く、強く、弱く、変幻自在な腰使いで彼女を後から責め立てると、友里「ああはん・・あはん・・」僕の打ち込むリズムにあわせるように甘い声を漏らし続ける。バックから腰を送り込みながら、つんと尖ったクリトリスを指で刺激してやると、友里「ああ・・いい・・いい・・いいきそう・・いきそう・・」激しく悶え始め、尻を振り立てながら、「ぎゅっ・・・ぎゅっ」と巨砲を締め付けてくる。僕 「友里さん・・そんなに締めたら、おちんちん・・ちぎれちゃうな・・」快感に耐えながら卑猥な言葉で苛めてやると、友里「いや・・はずかしい・」そう言いながら、尚も強く締め付けてくる。一段と大きく腰を使う。友里「ああん・いく・・いく・・・また、いいちゃう・・」彼女は二度三度とアクメを迎えているようだ。秘部のキツイ締め付けをたっぷりと堪能した僕は、そろそろ出したくなってきた。僕 「友里さん、そろそろいきますよ」彼女の白い尻を抱えると、一気に腰の動きを早める。「ぴたん・・ぴたん・・ぴたん・・・」パンと張った尻肉が卑猥な音を発する。友里「ああはん・・だめ・・だめ・・ああん・・・」押し寄せる快楽の波を必死に耐えながら、搾り出すような声で哀願してくる。
...省略されました。
14/01/23 22:35
(Y/YS0cpz)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
さっきレスでエロ小説コピーしたところがあって違う名前があります。
ごめんなさい。
友里に読み替えてください。
14/01/23 22:39
(Y/YS0cpz)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
良太さん
彼女はシャワーかお風呂入らないとエッチさせてくれません。
14/01/23 22:42
(Y/YS0cpz)
そこはヒロの腕の見せ所だな。
多分、友里はおまんこや足は臭いっと思うのを
自覚してるんだよ(恥)それをお前が取り除いて
あげればいいんだよ‼︎
そこでヒロが「友里の全てを感じたい」って言えば
シャワーを浴びなくてもヤレるよ‼︎
後、一息だ!
頑張れ‼︎
14/01/24 00:02
(GtzYZPhj)
毎回読んでますが
なんだかエロ小説になってきてますね
何か残念
最初のように自分なりに書いた方が良いですよ
あなたが20代の大学生なら 尚更ですが
60のオヤジが書いてるように見えます
不快かと思いますが 着物編は特に思いました
14/01/24 02:31
(JVC8tYVF)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
おやじさん
ご意見ありがとうございます。
これからの参考にします。
良太さん
いつもありがとうございます。
着物デート編続きです。
友里「ヒロ君もお風呂入ったら」
彼女はバスルームから出てくるとそう言いました。
僕 「うん。そうする」
友里「博多鳥水炊きのお店を予約してるからヒロ君出てきたら食べにいきましょうね」
彼女はキャリーバックの中からブランド品の黒のスーツを出しながら言いました。
僕 「美味しそうだなー」
僕はそう言いながらシャワーを浴びにいきました。
僕がバスルームから出て行くと彼女は窓際のソファーに座っていました。
清楚で可愛い顔立ちで、ブランド品の黒のスーツに包まれた体型はすらっとして、結構そそられ見るからにセレブって感じでした。
友里「ヒロ君もこれに着替えて」
ソファーには、これまたブランド品が上から下まで揃えて置かれてました。
今夜は彼女が全て段取りを取っており、僕はお任せ状態です。
僕 「これ着ていいんですか?」
たぶん総額が僕のバイト代一年分くらいの品にびびっちゃいました。
友里「可笑しなことを言う子ねーヒロ君は・・・でも、そういうとこが可愛くて、ふふっ好きよ」
彼女はどう気に入った?という感じでカジュアルシャツを広げながら言いました。
僕は彼女からのプレゼントを着ていきました。
僕が普段着てるユニクロとは全てが違います。
友里「ぴったりだわー。良かった。似合ってるわよ」
彼女は満足そうに鏡の中の僕に笑顔を向けました。
僕 「ほんとですかー」
僕はすごく照れながらもうれしかったです。
鳥水炊きの店は地下なのに離れのような建物になっている完全個室でした。
僕 「高級店じゃないですか」
友里「雰囲気はね。でもリーズナブルな値段よ」
鍋なんですが、調理もすべて仲居さんがしてくれるスタイルでした。
水で炊くのではなく、コラーゲンスープで炊くってところと白菜でなくキャベツを入れるところが特長でした。
でも女の人ってコラーゲンに反応すところが面白いですね。
彼女もスープを飲みまくってました。
このあと、デート途中でカキコした展開になりました。
14/01/25 00:00
(oe0tbPO1)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
着物デート編続き食事から部屋へ戻ると彼女は又シャワーを浴びにバスルームへいきました。その間に僕はデートの途中経過をレスしていました。そのあと僕もシャワーを浴び部屋へ戻ると、彼女はバスローブを着て窓際に立って外をみていました。友里「綺麗ね」窓際に立って外の夜景に見とれている彼女を後から優しく抱きすくめ、僕 「友里さんの美しさにはかないませんよ」僕は歯の浮くような言葉を呟いてみました。友里「嘘でも嬉しいわ・・・・・」彼女は振り向くと、発情したメスの目で僕を見つめながらキスをしてきました。唇を重ねながら、僕は華奢な体を優しく抱きしめてみる。強く抱きしめると、ポキっと折れてしまいそうです。友里「一杯して・・」彼女の甘いささやきに、僕 「今夜は寝かせませんからね」そう軽く笑いながら答える。綺麗な夜景を背景に、やがて二人は唇をぶつけあうように激しく貪り、求め合いました。友里「ううっぐ・・ああ・・」早くも彼女の口から甘い声が漏れ始め、唇を割って舌を侵入させると彼女の舌がねっとりと絡んできました。僕は後ろに回した両手をバスローブの中に侵入させ、尻肉を両手で優しく鷲掴みにして、その肉感をたっぷりと味わいました。いつものようにひんやりとしてすべすべとした張りのある肌触りです。彼女は僕の首に腕を巻きつけた体勢で、舌を絡めた激しいにキスに夢中になっています。僕はゆっくりと唇を離し、彼女を後向きにして窓辺に手を付かせ、僕 「綺麗な夜景を見ながら楽しみましょう」バスローブを捲り上げると卑猥な下半身が露になる。友里「だめ・・はずかしい・・」彼女の上気した顔で振り返った悩ましい後姿に激しい欲情を覚えた僕は、その場にうずくまると白い肉尻に荒々しくむしゃぶり付いてやりました。友里「ああ・・・・だめ・・」彼女は甘い声を洩らしながら言葉とは裏腹に、更に求めるように尻を突き出してきます。僕は白くてひんやりとしたすべすべの尻肉を、手と口を使ってたっぷりと責め続けます。友里「ああ・・いいわ・・いい・・いい・・」彼女は尻をくねらせながら、徐々に脚を開いて益々求めてきます。僕が秘部に舌を這わすと、友里「ひいえええ・・・」卑猥な声と共に「がくん」と膝を折りました。それでも彼女は友里「ちゃんと・・着けてね・ヒロ君・・・」と言いました。僕はサイドボードに置かれたゴムを取りjr.に被せると、既に濡れ濡れの彼女の秘部にギンギンにいきり立つ立ったjr.を宛がう。僕 「友里さんのお待ち兼ね、太・く・て、大・き・い・の、入れてあげますからね」僕はそういやらしく囁きながら、ゆっくりとぶち込んでいく。友里「あああうううんん・・」彼女は大きく反り返るようにして仰け反りました。そして真綿で包むようにjr.締め付けてくる。友里「いやあ・・大きい・・裂けそう・・・」悲鳴にも似た悦びの声が漏れる。僕「友里さん、外から誰かに見られてるかも知れませんよ」ゆっくりとピストンを送り込みながら言葉でも苛めてやると、友里「だめ・・はずかしい・・みられ・い・い・わあ・いい・・」彼女は支離滅裂なことを言いました。豪華なホテルで綺麗な夜景を背景に、綺麗な人妻の彼女を後から貫くというシチュエーションは刺激的です。僕は興奮を押さえきれず、余裕を無くし、ついついピストンの動きが早くなりました。友里「ああだめ・・初めてよ・・こんなの・・変になっちゃう・・・・・」彼女も一気に上り詰めているいるようで、頭を激しく振りながら悶えています。友里「キスして」欲情した顔で振り返ると、甘えた声で、おねだりして、後から貫かれたままの体勢で振り向いた彼女は舌を差し入れて激しく絡ませてきます。友里「ああんあああん・・いい・い・・いいいきそう・・」段々と喘ぎ声が大きくなっていく。そろそろ僕も限界が近くなってきました。僕「友里さん、そろそろ、いってもいいですか?」友里「きて・・きて・・いっしょにきて・・」叫び声を聞きながら僕は一気に爆発に向かって突き進んだ。「どくどくどくどく・・・」大量の精液が彼女の奥深くに向かって発射されました。友里「ああ・・いいくうう・・・・いく・・いくううう・・」彼女もエクスタシーに達したようでした。
...省略されました。
14/01/25 12:24
(oe0tbPO1)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
さっき宅急便で荷物が届きました。
届いたのは、一箱に1ダース入ったコンドームが12箱
つまり1グロス=144個のコンドームでした。
彼女からは僕の部屋に商品が届くから受け取っておくように連絡があったのですが
何が届くのかなと思ってました。
まさか大量のコンドームとは思ってみませんでした。
どこに保管しようか悩んでます。
それと今度の彼女の行動にびっくりしてます。
14/01/25 17:02
(oe0tbPO1)
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