同じ大学に通う サークル仲間に五万円の借用を嘆願されたのは こ前のの連休前でした。
連休前に、催促の連絡を取ったのですが、携帯は繋がらなくなってました。 焦りました。
僕と同じくマンションで一人住まいで、 お互いのマンションを行き来してる仲です。 マンションを連休前日に訪ねたけどるすでした。 流石に持ち金がすくなくなり。 ピンチでした。
三連休が始まった、土曜の朝マンションを訪ねたけど、留守でした。
昼過ぎに訪ねたときでした。 母親が来てたのです。
以前 友達の部屋を訪ねた時、家族の写真を置いてたので、直ぐに母親だと解りました。
友達は やはり留守みたいで、中に入れない様子に見えました。
僕は名のり、挨拶をすると。
前回来た時に鍵を持たずに、部屋を出たので、本人がいないと、中に入れないのだと、説明してくれました。
暫く待ってみるとの事でしたので、僕は後日来ますと、言い残し、帰りました。
自分のマンションに帰ると、残暑が強くて、でも部屋の掃除をして、洗濯物を集めて、コインランドリーにでかけました。
洗濯をしながら、気になる持ち金、色々 心配ごとも思い浮かべていると、気になったことが、友達の母親のこと。
普段の会話から、友達のご両親は、共々中学の教員、だと聞いてました。
土曜日の休日に新幹線を利用して、会いに来たはず、それに携帯がつかえなくなってるし、連絡の手段は途絶え・・ 金 貸してる・・ 自分もだけど、ある面 母親に 憐れみを感じました。
でも 半袖のスーツ姿は清楚で いかにも中学の教員という感じだったと、洗濯を待つ間思ってました。
洗濯が終わり 洗濯物をボストンに詰めて 自分のマンションに向かってると、友達の母親と帰りつくまでもう直ぐってところで、会いました。 今後、友達の母=彼女と書きます。
あらって、お互いに 僕のボストンをみて彼女はおでかけですか、と言った。 洗濯の帰りだと言い 帰って来ましたかと聞くとこの時間だから、夕方まで帰らない気がするから、その間買い物でもしたいし、これと布制のバッグを少し持ち上げて、荷物を渡さないと、帰れないみたいな、趣旨の話をしました。
そして、携帯が繋がらなくなってる事も彼女が、きりだして、直に会って 不安な気持ちが払拭できないと、かえれないと。 色々そこではなしました。
そのころ 僕の下半身のアイツが、少し興奮しだして、
僕も夕方までは、帰らないような気がします。僕のマンションはそこですから、僕のところで、待たれてくださいと、勝手に下半身のアイツが発言しました。
じゃあ お買い物をしたいし 荷物を暫くあづけようかなって事でした 僕のところに 向かいました。
友達の母親はマンションで夕食をこしらえる為の買い物がしたいらしいでした。
僕のマンションに荷物を置いて、いつも利用してるスーパーを案内することに、なりました。
友達の素行について、不安を感じているようすで、色々質問を受けました。
食糧とビールなどを、買って店を出ました。
店を出てすぐ 僕の下半身のアイツが「和也君(友達)は暗くなってからでないと、帰らないと、思いますよ」と勝手に発言しました。
母親は「私もそんな気がします。」って言ったので、アイツが口をつく前に
僕が「僕の部屋で、待っててください。」と言うと、「そうさせて、もらいます。」
そんな、やり取りで マンションの玄関でした。
中に入ると、残暑の熱気で、部屋の中は蒸せてましたので、窓を開け空気を入れ替えて、エアコンを全開にしました。
ベッドと勉強机、テレビだけの部屋に案内しました。
先ほど 掃除をしてたのが、幸いでした。
エアコンを全開にしたけど、汗が引かずに、恥かしいきくらいだったので、
「着替えをしてきます」と、システムバスに入り、シャワーを浴びて、タンクトップ、短
パン姿になりました。
システムバスから出ると、彼女(今後 和也の母親を彼女とかきます)は バッグからポロシャツを出して これに着替えたいので、バスルームを貸してと、その時、アイツが(下半身の)勝手に、「シャワーを、浴びたら^^」と勝手に発言
以外にも彼女は「そうさせて 頂こうかな」とバックから下着と短パンも出して バスルームへ、僕とアイツは、あっけにとらわれた感じ。
シャワーの音が消えても、なかなか出てこないので、・・
出て来たら、 冷蔵庫を借りたいと言い出して 食糧をまず 冷蔵庫に
そしてハンガーを貸してと言うので クローゼット開けたとき、
エロ本が、 しっかり見られてしまいました。
彼女が「ビールを飲みましょうか」と、言い出したので また クローゼットを開けて 小さな折り畳みテーブルをだしました。
缶ビールの栓を抜き 乾杯しました。
会話はやはり彼女の息子のわだいです。
6個買ったビールを三本づつ飲み終えようとしてました。
アイツが息子にお金貸してると、バラしました。
彼女は「お金、私が返しておきますから・・」と ベットの上に置いてた、ハンドバックに、手を伸ばそうと、ベッドに腰掛けたとき、短パンの奥のあの部分が見える格好になりました。
毛は薄く、焼き肉みたいに、少しピンクの部分も確認できました。
確かに履いていないと、確認して見ぬふりをしました。
彼女は財布を出して「幾ら借りたのかしら・・」と
するとアイツが「貸した お金は本人に、返してもらいますから」「そうでないと、ここに、あなたを入れたことが、知れてしまうから・・・」
「ここに来たこと別に悪い事じゃないから・・・」と彼女が言う
アイツはアクティブに「これから二人で 悪い事するんでしょう・・・」と言いながら ベッドに腰掛けてる彼女の隣に密着するように、肩に手をまわし掛けました。
逃げる様子もなかったので、キスしようとすると、上半身反らしたので、
逆にベッドに抑え込む形になりました。 両肩を手で押さえつけ、唇を追いましたが、
頭を左右に振ってましたので、諦め 下半身に手をのばしました。 そこは十分、湿ってて、受け入れにはじゅうぶんでした。
指先でさらに、確かめると、下から「こんとな事に、何でなっちゃたの・・・」
と口を開いたので、キスを求めると、目をとじました。
暫く 恋人みたいなキスをかわして、ポロシャツを脱がすとブラはつけてないでした。
45歳とは思えない 形の良いバストでした。 丹念に乳房を愛撫して、キスをして繰り返してると、彼女が「もう ここまでにして、・・・」
アイツが「これからだよ 失神するまで 責めるんだから・・・・」と言うと「怖い・・」
と彼女はベッドから降りようとしたから、急いで彼女の短パンを剥ぎ取り、それで案の定
全裸でした。彼女は両手で下半身を隠す格好で照れ隠しに壁を見つめてました。
僕は急いで、シャツを取り 短パンをぬぎました。彼女に覆いかぶさろうとした時
エアコンからの冷たい風が長く伸び切った先端にあたり、先端はぬれてました。
そのまま覆いかぶさると、友達の母親は あそこを抑えていた両掌をはずしました。
僕の濡れた先端が、薄く生えた陰毛を感じたので、位置を少し下に移すと、意外とすんなりと、入ってしまいました。中は温かくとても、気持ち良いでした。
入った瞬間 友達の母親は「はぁぁぁ~」と歓喜の声をあげました。
外までその声が漏れたような気がしたので、ゆっくりと動かしはじめました。
ピストン 回転とリズムを取ろうとすると、友達の母親は唇を求めてきて、唇を離さずにキスしたまま「声が出そうだから、キスしてて・・」って微笑んでみせた。
そして、「お互い 口でやらない」と提案してきた。
続きはまた 書きます